北海道の旅先一覧– Hokkaido –

『タウシュベツ川橋梁』ここは3通りの行き方がありますが、我々はツアーなし、ゲートの鍵なしでいきました。片道40分のハイキングです。

青い池は北海道美瑛の端の方にその名の通り青い色をした人工池。 なぜ青いかというと、近くの温泉の硫黄成分やアルミニウムが水の中で粒子となり光を散乱させた結果、青く見える現象がおきています。

積丹（しゃこたん）ブルーとよばれる美しい青い海が特徴の岬です。曇っていてもその青さが分かるぐらいです。 神威岬までは車で行くことをお勧めします。道にはゲートが設置されおり、時期によってゲート開放時間が異なります。

春は桜が咲き乱れ、冬は雪景色が美しい函館。 重要文化財の教会が多く残っており、特に元町カトリック教会/函館聖ヨハネ教会/函館ハリストス正教会の３教会は隣接しており、手軽に見て回れます。

創業100年を超える小樽を代表する硝子メーカー「北一硝子」が運営する「北一ホール」は1891年建設。現在はカフェ＆レストランとして使われています。 内部は167個のランプで照らされており、朝はランプの点灯式が行われ、とても幻想的な風景を見ることができます。

インクラの滝は落差44m、幅10mの日本の滝百選のひとつです。 展望台が2つあります。ひとつは道路沿いにありますが、ほんとに遠くにあるインクラの滝を眺めます。

地球岬とも看板には書かれており、地球が丸く見える岬と言われています。 昭和60年頃は観光地としてNo.1でもありました。

賀老の滝は落差70m、幅35mの日本の滝百選のひとつ。１枚の壁のように真っすぐに降りる水の壁はとても迫力があり、北海道で行った滝の中で一番好きです。

恵山岬灯台は高さ18.85mの白亜の灯台で、灯台50選に選ばれています。 近くには海に面した無料の露天風呂、水無海浜温泉があります。

近年人気の樽前ガロー 光芒が美しく、下界よりも涼しい。まさに天国。だが、真夏でも水は刺すように冷たい。あしは地獄。

世界自然遺産『知床』の美しい原生林の中にある『知床五湖』は快適に散策することができます。 散策方法は大きく分けて２つですが、車椅子の方でも散策できるルートもあり、どなたでも快適に散策することができます。

追分ソーランラインにある館の岬（たてのみさき）は東洋のグランドキャニオンと呼…