







和歌山県の「南紀エリア」には、日本を代表する絶景スポットが密集しています。
奇岩が並ぶ海岸、世界遺産の那智の滝、そして日本の棚田百選の頂点とも言われる千枚田。
今回は、私たちが実際に走ったコースをアレンジして、「南紀白浜空港」から「本州最南端〜串本(橋杭岩)〜那智勝浦〜熊野(丸山千枚田)」を2日で巡る、写真好きにはたまらないドライブコースをご紹介します!
歴史、朝日、世界遺産、夕日を全て詰め込んだ、大満足の絶景ルートです!
ゴン博士早起きして「橋杭岩」の日の出を見るのが、このコースの最大のポイントだ!
モデルコース概要
DAY1 空港から本州最南端へ向かおう!
和歌山の玄関口へようこそ!ここからとにかく南下します!!
絶品ソフトクリーム!今まで食べた中で一番美味しい!
日本に16基しかない中に入れる灯台の1つ
トルコと和歌山の友好の地「紀伊大島」にある灯台
本州の一番端で見る、燃えるような夕焼けに感動…
DAY2 美しい朝日で目覚め、熊野古道を巡り、自然を満喫する
大小40余りの岩が並ぶ国の天然記念物。日の出スポットとして超有名!
熊野古道の雰囲気を味わえる石畳の坂道をハイキング。樹齢800年の夫婦杉は圧巻。
日本三大瀑布の一つ「那智の滝」と、朱色の三重塔のコラボレーション。
ランチはここ!ご当地「熊野牛DXバーガー」が食べられる人気店。
「日本の滝百選」の一つ。森の中にひっそりと流れる癒しの滝。
樹齢1500年!山の中に佇む、とてつもない存在感を放つ巨木。
日本最大級の棚田。夕暮れ時の風景は、まさに日本の原風景。
DAY1 コース詳細:本州最南端へ!
【 12:00 】南紀白浜空港を出発!
ハチ和歌山は新幹線が通ってないので、飛行機でのアクセスが楽だよ!
飛行機で南紀白浜空港に到着したら、まずはレンタカーをピックアップ!
海沿いの景色を楽しみながら、本州最南端の町「串本」を目指して南下します。
🚗 このルートの移動手段
電車・バスでの周遊は困難です。
「南紀白浜空港」でレンタカーを借りるか、大阪・名古屋方面からマイカーで向かいましょう。
南紀白浜空港 → 車50分 → 尾鷲牧場
【 13:00 】尾鷲牧場直営売店

串本へ入ったら、まずは腹ごしらえです!
絶対に立ち寄って欲しいのが「尾鷲牧場」。ここのソフトクリームは、私たちが今まで食べた中でもトップクラスの美味しさ!驚くほどクリーミーで濃厚です。
少し分かりにくい場所にありますが、探して行く価値ありです。
焦るゴンナビで案内してても一度は通り過ぎる…それくらいわかりにくいで!
| 所要時間 | すぐ |
| 営業時間 | 月〜金13:00-20:00 土〜日11:00-20:00 |
| 駐車場 | あり(店舗隣の砂利スペース) |
| 料金 | 並300円、大400円 |
| 撮影のコツ | なし |
| 注意点 | 交通量の多い道のカーブにあります。無理せず、一度通り過ぎてもOKってくらいの気持ちで! |
腹ペコ ハチ期間限定味やミックスなどあるけど…初回はミルク一択だよ!!
腹ペコ ゴンおかわりしたくなる美味しさ!
尾鷲牧場 → 車15分 → 潮岬灯台
【 13:30 】潮岬灯台(しおのみさきとうだい)

本州最南端の岬に立つ白亜の灯台。ここは日本に16基しかない「登れる灯台(参観灯台)」の一つです。
螺旋階段を登った先からは、見渡す限りの太平洋を一望できます。
| 所要時間 | 30分程度 |
| 営業時間 | 9:00〜16:00(時期により変動あり) |
| 駐車場 | あり(1回300円) |
| 料金 | 中学生以上 300円(小学生以下無料) |
| 撮影のコツ | 少し離れて、風景と共に撮影するのがいいかも? |
| 注意点 | 灯台の上は強風なので帽子などに気をつけて! |
ゴン詳細は、下記記事を読むのだ!

潮岬灯台 → 車20分 → 樫野埼灯台
【 14:30 】樫野埼灯台(かしのざきとうだい)

くしもと大橋を渡って紀伊大島の東端へ。ここは1890年に起きたトルコ軍艦「エルトゥールル号」遭難事件の現場近くでもあり、トルコ記念館や慰霊碑があります。歴史に思いを馳せながら、静かな海を眺めることができる場所です。営業時間内であれば、灯台の外に設置された螺旋階段を昇れます。
私たちは間に合いませんでしたが、時間に余裕のある方は是非とも「トルコ記念館」も見てください!
| 所要時間 | 60分程度(駐車場から灯台まで徒歩5分程度) |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 料金 | 灯台無料、トルコ記念館:大人500円、小・中・高250円 |
| 撮影のコツ | 特になし |
| 注意点 | 数店舗トルコ洋品店などもあるので散策して見てください! |
ハチ紀伊大島がある串本町は、トルコの街と姉妹都市なんだよー!
樫野埼灯台 → 車20分 → 本州最南端の碑
【 17:30 】本州最南端で夕日を見る

1日目の締めくくりは、再び潮岬へ戻り「本州最南端の石碑」へ。
天気が良ければ、太平洋に沈む夕日が空を赤く染め上げます。「ついに最南端まで来た!」という達成感を味わいましょう。
ハチ?なぜか石碑や標識が複数あるから、好きなやつで記念撮影してねー!笑
DAY1 宿泊ポイント
明日の朝、橋杭岩の朝日を見るために、「串本(橋杭岩周辺)」に宿泊するのがおすすめです!
「フェアフィールド・バイ・マリオット」などは橋杭岩の目の前なので、部屋から絶景が見れますよ!
DAY2 コース詳細:朝日と世界遺産
【 5:00? 】橋杭岩(はしぐいいわ)で朝日を狙う

2日目のスタートは、国の名勝・天然記念物「橋杭岩」から。
大小40余りの岩が約850mにわたって一列に並ぶ姿は圧巻です。ここは朝日撮影の聖地として知られており、条件が揃えば「だるま朝日」が見られることも!
人気の撮影スポットは早朝から埋まってしまうので、夜明け前には到着しておくのがベストです。
※必ず事前に日の出の時刻を調べてください。季節により変動します
※また、場所によっては岩で朝日が隠れるので、移動していろんな場所を見てみましょう。
| 所要時間 | 30〜60分 |
| 営業時間 | 24時間(道の駅は9:00〜) |
| 駐車場 | あり(道の駅くしもと橋杭岩) |
| 料金 | 無料 |
| 撮影のコツ | 日の出時刻の30分前には到着しましょう! |
| 注意点 | 朝日は場所取り合戦が激しいです。早めの行動を! |
ゴーン(泣)我々は見る位置が悪くて…だるま朝日を見逃したのだ!

橋杭岩 → 車40分 → 大門坂駐車場
【 7:30 】大門坂(だいもんざか)

那智大社へ向かうなら、参道の入り口である「大門坂」から歩くのがおすすめです。
樹齢800年の「夫婦杉」が出迎えてくれる石畳の道は、まさに熊野古道の雰囲気そのもの。駐車場に車を停めて、ここから那智大社まで約30〜40分のハイキングです。また、大門坂の入り口では平安衣装体験と言って、有料で衣装を着付けてくれるお店が数軒ありますので、素敵な衣装で旅をしたい方は事前にチェックしてくださいね!
カメラ小僧 ゴン平安衣装は映えるな!!素晴らしい!
ハチ結構な登り坂と階段だから、歩きやすい靴で行こうね!
| 所要時間 | 駐車場から那智大社まで片道徒歩 約30〜40分 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 駐車場 | あり(無料・大門坂駐車場) |
| 料金 | 無料 |
| 撮影のコツ | 望遠で撮ったほうが絵になるよ! |
| 注意点 | GWなどは駐車場がすぐ埋まるので、朝一に行くのが鉄則! |

大門坂 → 徒歩40分(ほぼ石段) → 熊野那智大社
【 8:30 】熊野那智大社・那智の滝

階段を登り切った先にあるのが、世界遺産「熊野那智大社」です。
ここでのハイライトは、朱色の「三重塔」と、落差133mの「那智の滝」が同時に見える絶景スポット!ポスターなどで誰もが一度は見たことのある、あの景色です。


| 所要時間 | 60〜90分 |
| 営業時間 | 5:00〜16:30(お守り授与所などは8:00〜) |
| 駐車場 | 近くに有料駐車場あり(大門坂から歩くなら不要) |
| 料金 | 拝観無料(三重塔は300円、宝物殿は300円) |
| 撮影のコツ | 滝の水量が多い日や、霧が出ている日が特に幻想的です。 |
| 注意点 | 10時を過ぎると観光バスが増えて混雑します。 |

那智大社 → 徒歩40分で下山&車30分 → マジックピエロ
【 12:00 】バーガー&クレープ マジックピエロ

ハイキングでお腹が空いたら、地元で大人気のハンバーガーショップ「マジックピエロ」へ。
名物は、地元ブランド牛を使った「熊野牛DXバーガー」!ボリューム満点で食べ応え抜群です。フィッシュバーガーも美味しいですよ。
ハチメニューが豊富すぎて悩んじゃうよ!
マジックピエロ → 車30分 → 桑ノ木の滝
【 13:30 】桑ノ木の滝

新宮市にある「桑ノ木の滝」は、日本の滝百選の一つ。
駐車場(路肩スペース)から徒歩約15分ほどで到着します。観光地化されすぎていない、静寂な森の中に流れる美しい滝で、マイナスイオンをたっぷり浴びることができます。
| 所要時間 | 60分程度 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 駐車場 | 路駐 |
| 料金 | 無料 |
| 撮影のコツ | NDフィルターをお忘れなく! |
| 注意点 | 森の中を軽いハイキング。夏は虫除け推奨! |

桑ノ木の滝 → 車30分 → 引作の大クス
【 15:00 】引作の大クス

三重県との県境近くにある「引作(ひきつくり)の大クス」。
樹齢約1500年、高さ約35mという圧倒的な存在感を放つ巨木です。神社の境内にどっしりと根を張る姿は、見るだけでパワーをもらえます。
| 所要時間 | 30分程度 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 駐車場 | 駐車スペース?が一応あります |
| 料金 | 無料 |
| 撮影のコツ | 広角レンズ! |
| 注意点 | 特になし |

引作の大クス → 車30分 → 丸山千枚田
【 16:00 】丸山千枚田(まるやませんまいだ)

旅のゴールは、日本最大級の棚田「丸山千枚田」。
小さな田んぼが幾重にも重なるその風景は、まさに日本の原風景。夕暮れ時になると水面が空の色を映し出し、言葉を失うほどの美しさになります。
撮影のベストポジションは、棚田を見下ろせる「展望台」です。ただし、山に囲まれているため、日没の少し前には太陽が山に隠れてしまいます。早めに到着して場所を確保するのがおすすめです。
※展望台などの詳細は下記の記事をご確認ください。
カメラ小僧 ゴン夜は車のライトの軌跡を撮るのも人気やで!
| 所要時間 | 60分程度 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 駐車場 | あり(展望台付近に数台、路肩) |
| 料金 | 無料 |
| 撮影のコツ | 一番高い展望台まで登ると全体が見渡せます(プチ登山です!)。 |
| 注意点 | 周辺にお店や街灯はありません。夜は真っ暗になります。 |

DAY2 宿泊・温泉情報
丸山千枚田の周辺は夜になるとお店が閉まるのが早いです。
宿泊は、車で約40分の場所にある「熊野市駅」周辺か、温泉を楽しめる「湯ノ口温泉」周辺がおすすめです。
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