
宮崎県延岡市に位置する行縢の滝(むかばきのたき)は、行縢山(むかばきやま)の断崖絶壁を流れ落ちる、雄大な姿が魅力の滝です。幅20m、落差77mもあります。日本の滝百選にも選ばれており、新緑や紅葉の季節には、周囲の豊かな自然と相まって、さらに美しい姿を見せてくれます。今回は、行縢の滝へのアクセス方法、滝壺までの道のりのリアルな情報、そして迫力ある滝の楽しみ方を詳しくご紹介します。
ハチ日本の滝百選だって!どんな滝なんだろう?
カメラ小僧 ゴンかなりの秘境感があるぞ。覚悟して行くのだ!
ハチ?え、秘境?道は険しいのかな…?
【アクセスガイド】行縢の滝への行き方と駐車場

ハチ?駐車場から結構歩くかな?
ゴン博士約30分ほど山道を歩くぞ!しっかり準備するのだ!
行縢の滝へは、行縢神社の隣の「行縢山 登山口駐車場」ではなく、さらに奥にある行縢の滝駐車場(約4~5台駐車可能)(Googleマップで確認)を利用するのがおすすめです。(※4〜5台程度しか止められないので、要注意!)駐車場からは滝壺まで徒歩約30分の山道が続きます。登山道はあまり整備されておらず、一部はぬかるみやすく、岩場も多いので、アウトドア用の滑りにくい靴がおすすめです。道中は遠くに滝が見えるポイントもあるので、方角に迷うことも少ないと思います。
驚愕のハチおぉ!登山駐車場とは別に滝の駐車場があるのか!
ゴン博士登山駐車場からも行けるけど、ちょっと遠いのだ!

豆知識:行縢の滝がある、行縢山(むかばきやま)の名前の由来は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が熊襲(くまそ)征伐の際に山を「むかばき」と名付けたという伝説から来ているようです。
【リアルな体験】行縢の滝の迫力と撮影のコツ

山道を登りきると、目の前に突如として行縢の滝の雄大な姿が現れます。特に珍しいのは、大きな岩盤を滑るように直角に流れ落ちるその独特の形状です。一般的な滝とは一味違う、その力強さに圧倒されます。
驚愕のハチわあ、近くで見るとすごい迫力だね!
滝が見える場所は滝壺に非常に近く、落差77mの滝が目の前に迫るため、その迫力は想像以上です。ただし、距離が近いため水しぶきがかなり激しく、滝の前に立つとかなり濡れます。足元も濡れた岩場なので滑りやすいため、特に注意してください。
ゴンが撮影した際も、正面から距離を取って全体を収めるのは難しく、横に逃げるか、濡れながら正面から超広角レンズで撮影するかの選択を迫られました。トップの写真も超広角レンズで撮影していますが、それでも77mの落差を間近から収めるのは至難の業です。もしカメラを持参するなら、防水対策をしっかり行い、超広角レンズの持参をおすすめします。
カメラ小僧 ゴン撮影のためなら、びしょ濡れでもええんやー!!
驚愕のハチうぎゃー!!それで車に乗るんじゃないぞー!!
厨二病ゴン時すでに遅し!!!フハハハハ!
行縢の滝の基本情報・おすすめ時期・持ち物【まとめ】
カメラ小僧 ゴン準備万端にして、迫力満点の日本の滝百選を体験するのだ!
おすすめ度: ★★★★☆
アクセス度: ★★★☆☆
住所: 宮崎県延岡市行縢町(行縢山中腹)
おすすめ時期: 新緑が美しい5月〜6月頃、紅葉が始まる10月下旬〜11月頃。
アクセス方法: 車 無料駐車場から徒歩約30分の山道。
服装・持ち物: 滑りにくいアウトドアシューズがおすすめ。滝壺付近は水しぶきが激しいため、タオルやレインウェア、防水対策をしたカメラやスマホ。必要に応じて虫よけ対策も。
料金: 無料
行縢の滝 の地図: 地図を見る ※滝の駐車場にピンをしています。
宮崎県内の絶景スポット一覧
ゴン博士県内だと、真名井の滝が一番有名な滝やな!

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