
世界遺産に登録された、岐阜県が誇る合掌造りの集落「白川郷」。まるで時が止まったかのような美しい景観は、多くの人々を魅了し続けています。
私たちも幾度となく訪れ、何百枚と撮った写真からいいものを厳選して、ご紹介します!また、昨今のオーバーツーリズムの影響で、以前と比べてルールが色々と変わっていますので、最新情報も交えて書いていきます!
ハチ白川郷って日本三大秘境だったの・・・?知らんかった。
ゴンせやな!でも今は大人気すぎて・・・人が溢れかえって秘境感はないな・・・・。秘境というにはアクセス良すぎやしな!
ハチ人が多すぎて白川郷行けないわ!って人は、富山の五箇山に行こう!


【魅力】日本の原風景が息づく世界遺産

合掌造りの家々が立ち並ぶ白川郷は、ユネスコの世界遺産に登録されており、日本の「秘境百選」にも選ばれる、まさに日本の原風景が残る場所です。いつまでも昔ながらの暮らしが息づく中で、独特の文化や歴史を肌で感じることができます。春の新緑、夏の田園風景、秋の紅葉、そして冬の雪景色と、四季折々の表情を見せるのも白川郷の大きな魅力です。
日本三大秘境の一つとも言われますが、正直なところ、今はアクセスがかなり整備されていて「秘境感」は薄いかもしれません。近年はオーバーツーリズムにより、様々な問題が起きたため、ルール改正が進んでいます。ここは単なる観光施設ではなく、今もなお人々が生活を営んでいる集落だということを念頭に置いて観光する必要があります。
ハチここ五年くらいかな?海外の人が白川郷を知る機会が増えて、竹下通りか?ってくらいごった返すことも珍しくない状況なのだ・・・
ゴン心の声せやな!予約制などが導入されたりしてるで!人口の何千倍?何万倍?もの人を受け入れるのはルール無しでは厳しいよな・・・。
【おすすめ絶景】現在は完全予約制!雪のライトアップ

白川郷の冬の風物詩、ライトアップイベントは2026年でもう第40回になります。雪に覆われた合掌造りの家々が幻想的に浮かび上がる、まさに絶景中の絶景です。
トップにある夜景の写真は、まだ予約が不要だった頃(2013年撮影)に、私たちが現地で場所取りをして撮影したものです。当時も、展望台のいい位置で写真を撮るには、かなりの時間、雪の中で場所取りをして待つ必要がありました。足元が雪でかなり冷えるので、しっかりとした防寒対策は必須でした。
現在はライトアップイベントは完全予約制に変わっていますので注意してください。
驚愕のゴンえぇ!昔は予約なんてなかったのに!渋滞にいかに耐えるかだったのに!
虚無のゴン昔、ライトアップ時に渋滞にハマって、駐車場着いたら終了時間で「即帰ってください」って言われたことあったからな・・・。
【白川郷 ライトアップイベント 完全予約制について】
毎年、予約方法や予約時期に若干の変更がありますので白川郷 公式サイトにてご確認ください。2026年のライトアップイベントは、9月初めに予約方法などが公開されます。
ハチライトアップ時は、駐車場から白川郷へのシャトルバスも予約制になるからね!
集落の中は三脚不可!?

また、ライトアップ時には、場所によって三脚がNGな場所とOKな場所があります。
白川郷が一望できる「荻町城跡展望台」は三脚が使えます。ですが、街中は基本的に三脚が使えません。上記夜景写真は、残念ながら三脚NGの場所だったので、手持ち撮影の限界シャッタースピードで頑張りました…(たまに係員に注意されても無視して三脚を使うお年寄りを見かけましたが、ルールは守りましょうね!)
▼荻町城跡展望台
カメラ小僧 ゴン三脚の有無も毎年少しずつ変化してるから白川郷公式サイトで確認してな!
カメラ小娘 ハチライトアップしてなくても雪が降ってれば十分美しいよ!!
おすすめの三脚
旅用の三脚はこれ一択!我らも3個も買った【SLIK コンパクトⅡ】
超軽量で使い勝手が良く、安くてコスパが良い素晴らしい三脚です!今回の撮影でも使っています。
※ただし標準の雲台では使い物にならないため、下記のようなアルカスイス対応の自由雲台に交換必須。
カメラ小僧 ゴンスリックのコンパクトⅡは、雲台さえ交換すれば「軽量・コンパクト・そこそこ剛性」の神三脚に化けるで!
冬の必須装備!
冬に白川郷が一望できる「荻町城跡展望台」にいきたい方は、路面が凍結して滑ることがありますので、着脱式のスパイクを履いて行ってくださいね!
得意げなハチまーじで、坂道はちゅるちゅる地獄だから!気をつけてね!
ドヤァ〜!なゴンあと、スタッドレスタイヤは必須やで!白川郷内は雪を溶かす用水路の幅が大きくて、そこに突っ込んだ車を見たで!!気をつけてな!
得意げなハチ寒いし長丁場だから、カイロにもバッテリーにもなるコレがあると安心だよ!
【ルール】オーバーツーリズム対策と駐車場情報

以前、私たちが訪れた頃は無料駐車場などもありましたが、現在は観光客の増加に伴い、アクセス方法や駐車場システムが大きく変更されていますのでご注意ください。
変更点1:自家用車乗り入れ禁止
基本的には、村外れの「せせらぎ公園駐車場」に駐車し、そこから無料シャトルバスを利用するか、徒歩10分程度で集落へ行けます。せせらぎ公園駐車場が満車の場合は、臨時駐車場が開放されます。詳細は白川村公式サイトにてご確認ください。
ゴン駐車料金は普通車1,000円やで!
▼せせらぎ公園駐車場
ハチ先生白川郷に泊まる人は中まで車で行けるけど、16時以降の乗り入れが推奨されてるよ!
変更点2:夜間の見学は原則禁止
白川郷には多くの住民が生活しています。このため駐車場の営業時間は8:00~17:00(最終入庫16時30分)としています。集落内に宿泊される方以外の見学は、8:00~17:00の時間帯でお願いします。(ライトアップ等イベント開催日を除く)
ハチみんなでマナーを守って、いつまでも観光できるようにしようね!
ドヤァ〜!なゴン夜に見学したい人は冬のライトアップイベントに予約やな!
変更点3:荻町城跡展望台 駐車場閉鎖
白川郷で一番人気の撮影スポット「荻町城跡展望台」も近年ルール改正がありました。2024年までは、ここは無料駐車場があったのですが長時間放置の車が多かったり、渋滞が酷かったので駐車場閉鎖となりました。
現在は展望台へのアクセスは徒歩 or シャトルバスのみです。
▼荻町城跡展望台
ハチおぉー。随分変わってきてるな・・・。
【一度はみてみたい!】白川郷の秘密イベント
白川郷では、年間を通して様々なイベントが開催されていますが、その中でも幻?のイベントがあります。
「秋の一斉放水訓練」です。合掌造り集落の防火訓練で、迫力ある放水が見られる、大人気のイベントなのですが、大人気すぎて人が殺到するため開催日は公開されません。毎年、10月末〜11月上旬の日曜日に開催されます。私たちもまだ見れていません・・・。
ゴーン(泣)うぉぉ!いつかは見たいのだー!!!
白川郷 観光情報まとめ
| おすすめ度 | ★★★★★ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 岐阜県大野郡白川村荻町 |
| おすすめ時期 | 通年(いつでも美しいですが、冬のライトアップが一番おすすめ!) |
| 公開時間 | 8時~17時 |
| アクセス | 車(有料駐車場)詳細は上記記事でご確認ください。 |
| 料金 | 無料(ただし駐車場代、一部施設への入場料は別途必要) |
| 公式HP | 白川郷観光協会 |
| 確認日 | 2026年4月 |
カメラ小僧 ゴン白川郷は事前に情報をしっかり調べてから行くのが鉄則やで!特にライトアップは注意な!
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白川郷内の宿をピックアップしました。ぜひ参考にしてくださいね!
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