
山形県鶴岡市にある「七ツ滝(ななつたき)」は、落差90m(上方50m、下方40m)を誇る巨大な直瀑で、「日本の滝百選」にも選定されている名瀑です。
この滝の最大の魅力は、そのアクセスの良さ。国道112号線沿いにある「七ツ滝公園」から、車窓越しに見えるほどの距離にあり、駐車場からはわずか数十秒で絶景を楽しむことができます。
【七つ滝】名前の由来と、展望台について

七ツ滝は、国道112号線沿いの「七ツ滝公園」から対岸の滝を鑑賞します。上流から大きく3方向に分かれて流れ落ち、再度1つの滝に戻る独特の形状が特徴的です。
なぜ「七ツ」滝なのか?
現在の滝の流れを見ると、主流から、途中で3本の大きな流れに分かれ、再度合流して5本に見えるのが一般的です。
ハチ?確かに、上から1+3+1=5本に見える…なんで7つ?
その由来には諸説あり、古くは本当に7本に分かれて流れ落ちていたという説や、水量の多い時期には隠れた流れが現れるという説、あるいは幾重にも重なる滝の流れ全体を総称して「七つ」と呼んだという説など様々です。
実際に訪れて、「七つ」の由来を探してみるのも楽しいかもしれませんね!
ドヤァ〜!なゴン昔は七つだったが、一番ロマンがあってええな!
展望スポット「七ツ滝公園」について 景観の変化に要注意!
トップの写真は2013年8月に訪れた時のものですが、下の写真は2022年10月に訪れた時のものです。

ほぼ同じ構図で撮影していますが、手前の木の枝が伸びており、滝の一部が見えにくくなっています。自然の物なので仕方ありませんが、今後さらに枝が伸びると、展望所からの眺望が変わってしまうかもしれません。2025年12月にチェックしたところ、現在は一番下の1本が上記写真よりも見づらくなっていました。展望所あるあるですが、今よりも木が成長する前に、早めに行ったほうがいいかもしれません。
また、公園とありますが、特に何もなく椅子と机がある程度のこじんまりとした公園ですのでご留意ください。
焦るゴンいつしか木がぐんぐん成長して更に見えにくくなるかも!?
【七ツ滝】冬季通行止めについて
国道112号線の七つ滝周辺は、豪雪地帯のため冬の間は通行止めになります。見学できるのは、例年5月中旬~11月上旬までとなりますのでご注意ください。
ハチ雪が降り出したら通行止めが早まることもあるから気をつけてね!
ゴン詳細は「山形県HP」の冬季閉鎖情報の「国道112号線の七ツ滝」をチェックしてな!
七ツ滝へのアクセスとまとめ
手軽に訪れることができる七つ滝は、年間を通してその表情を変えます。
特に紅葉の季節は、滝と周囲の木々が織りなす色彩豊かなコントラストが美しいそうです。秋はまだ行ったことがないので、いつか行ったら記事をパワーアップしますね!しばしお待ちください!
焦るゴン気長に待つのだ!
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 山形県鶴岡市田麦俣 |
| おすすめ時期 | 新緑(5月下旬〜6月上旬)、紅葉(10月下旬〜11月上旬) ※冬季通行止め(例年11月中旬~5月中旬) |
| 拝観時間 | 24時間(街灯はないので日中に) |
| 料金 | 無料 |
| アクセス | 山形自動車道「湯殿山IC」から約10分、「月山」ICから約40分 |
| 駐車場 | あり(無料・七ツ滝公園) ※展望台の目の前 |
| 確認日 | 2025年12月 |
【七つ滝 駐車場】
※下記Googleマップの通り、ちょっとした駐車スペースがある程度で広くありません。
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