
SONY α7CⅡ+SIGMA 20-200mmF3.5-6.3DG
山形県米沢市にある「滑川大滝(なめがわおおたき)」は、落差80m、幅40mを誇る東北最大クラスの滝で「日本の滝百選」にも選ばれています。
岩肌を滑るように流れ落ちる雄大な姿は圧巻ですが、この滝を見るためには、登山道を歩き、川を渡る必要があります。吊り橋の復活情報や、到達難易度、そして駐車場の選び方まで、詳しく解説します。
ドヤァ〜!なゴン橋が老朽化で…しばらく通行止めでやっと行けるようになったで!
【祝】吊り橋が復活!7年ぶりに滝へ行けるように
滑川大滝へ向かうための「吊り橋」が、老朽化のため長らく通行止めになっていましたが、2022年の夏に復活しました!
※橋が通行止めの間は、川を渡れば通行できたようですが、増水している時は立ち入り禁止になっていました。雨が降って滝の水量が多くなっている時は、見ることが出来ないという…ジレンマですね。
ハチこの滝はゴンさん、また行きたいってよく言ってるね~。
ゴンそやねん。吊り橋が直ったって聞いて、ほんまに嬉しいわ!
クラウドファンディングで資金を集めて復活させたらしいで。感謝やな!

この吊り橋を渡ることで、滑川大滝に続く登山道に行くことができます。
なお、吊り橋の維持管理費として通行料(往復200円)が必要です。渡る前に滑川温泉 福島屋のフロントに通行料金を払ってから行ってください。(※滑川温泉 福島屋に宿泊の方は無料)

ゴン博士吊り橋に行くには、館内を通っていくことになるで!
【結構大変?】展望台と滝壺への道のり、吊り橋の通行時間について
滑川大滝へは、駐車場からかなり歩きますので、必ず歩きやすい靴で行ってください。また、道中整備があまりされてない箇所もありますので、お気をつけください。また、吊り橋の通行可能時間は9:00〜15:30です。

焦るゴンこの倒れた看板は2023年にはあったけど、2026年は看板も無かった…
ルートの概要と所要時間
1. 展望台まで(所要時間:約20~30分)
滑川温泉から吊り橋を渡り、登山道を約20~30分登ると「大滝展望台」があります。そこまで坂道は急ではなく登山初心者でも十分に行けますが、道が崩れていたり、道が細かったり、笹藪の中を歩いたりしますので、登山靴や長ズボンがおすすめです。

展望台から撮影した滑川大滝の写真は…

虚無ハチ展望台?滝がちゃんと見えない…
ゴン博士手前の草が伸びて、展望台から見えなくなる…数々の展望台で同じ目にあっておるぞ!
2. 滝壺まで(所要時間:約40~50分)
展望台から谷へ向かって急斜面の登山道を下り、さらに川の中を10分ほど川上に向かって歩く必要があります。
川の中を移動するため、濡れても良い靴や沢登りの装備が必要です。
焦るハチ下り道は本当に急だから気を付けてね…無理だと思ったらすぐ引き返すのも勇気だよ!

PENTAX K-5+PENTAX DA17-70mmF4

SONY α7CⅡ+SIGMA 20-200mmF3.5-6.3DG
下り道を進むと、滝の全景をしっかり捉えられる場所があります。2013年と2026年の写真では、2026年の方が目の前の草の高さが高くなっており、滝壺が見えなくなっています。
ドヤァ〜!なゴンこれも自然の中ではよくあることやな!今まで何度こんな景色を見てきたことか…

2度行った結果、1度目は濡れずに滝に辿り着けましたが、2度目は川の中を歩く必要がありました。
季節や、雨の状況などで水位は変わりますので、基本的には水の中を進むと思って用意すべきです。
ハチ沢靴やフェルトブーツだったら水の中でも滑りにくいから、おすすめ!
ゴン素足で行くのはケガのリスクが高いで!
苦労の先にある絶景

SONY α7CⅡ+SIGMA 20-200mmF3.5-6.3DG
ゴンここから先は水の中を進んで行ったで!


SONY α7CⅡ+SIGMA 20-200mmF3.5-6.3DG
目の前で見る滑川大滝は、とにかくデカイ!!
岩肌を滑るように落ちる滝としては最大級ではないでしょうか。茨城県の「袋田の滝」にも似た迫力があります。
カメラ小僧 ゴン前に行くと水しぶきでカメラが濡れて大変だった!
【注意】駐車場は3箇所!おすすめはどっち?
1. 無料駐車スペース(少し歩く)
少し手前に、5台ほど停められる無料の駐車スペース(路肩)があります。
ここから登山道入り口までは約250mほど歩きます。
2. 無料駐車スペース2(少し歩く)

途中の分かれ道を、左側へ登る方向に向かうと駐車場がある…はずです。
1の駐車スペースに止めた為、看板の駐車スペースは確認しておりませんが、参考にしてください。
3.滑川温泉 福島屋の駐車場
宿泊者、利用者用の駐車場のため、滝へ行くためだけでは駐車することはできません。
滑川大滝を見た後は峠の茶屋へ
滑川大滝で疲れた体に必要なモノ…それは餅です。
近くに峠駅と峠の茶屋というスポットがあり、記事にしているので合わせて行かれてはどうでしょうか?


腹ペコ ハチ納豆餅もオススメだよー!
ドヤァ〜!なゴン2013年、2026年両方とも滝の後に寄ってるぜ!
滑川大滝のアクセスとまとめ
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 山形県米沢市大字大沢字滑川 |
| おすすめ時期 | 新緑、紅葉 ※冬季通行止め(11月上旬~4月下旬) |
| 難易度 | 上級(急斜面、川の渡渉あり) |
| 所要時間 | 登山道入口~展望台:約30分 展望台~滝壺:さらに約30分 |
| 通行料 | 吊り橋維持協力金:往復200円 |
| アクセス | JR峠駅から車で約15分(道幅狭いので注意) |
| 駐車場 | 無料の2箇所 ※詳細は上記参照 |
| 確認日 | 2026年9月 |
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