北海道・東北一人旅10日目は、山形と宮城の雄大な自然を体感する一日です。まずは「山寺」の長い石段で心地よい汗をかき、その後は「秋保大滝」「三階の滝」「滑川大滝」と3つもの滝百選を巡る滝三昧。さらに、エメラルドグリーンに輝く「蔵王御釜」の神秘的な絶景に息をのみます。そして旅の最後には、偶然見つけた「峠駅」で絶品のずんだ餅と出会うというご褒美が待っていました。山あり、滝あり、釜あり、餅ありの盛りだくさんな一日の記録です。
本HPは、実際に行って見て、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。
【10日目のルート】
山寺-秋保大滝-三階の滝-蔵王御釜-滑川大滝-峠駅
【山寺】朝から石段を登り汗をかく

10日目は山形の山寺(立石寺)からスタートです。ちなみに6時半過ぎでももう営業開始?しており、料金を払って中に入りました。
よだれ姫ハチあいかわらず旅の時は早起きだねzzZ
スヤスヤ ゴン普段は寝てる時間なのにねzzZ

山寺はその名の通り山にある寺です。けっこうな階段があり、登って行きます。8月の盆休みで暑いですが、朝なので幾分マシで清々しさすら感じながら登ります。

山頂一歩手前のこの景色が有名な場所だと思います。入り口からこの写真を撮るまで35分くらいかかっていました。
ドヤァ〜!なゴン朝はさすがに人少なかったで!
下る頃には、気温も上がり、人も増えてきました。
山寺は松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだ場所でもあります。知っていれば登っている時の蝉の声も違った感じで聞こえるかもしれません。
ゴン博士その場所の知識はあった方がよいのだ!

【秋保大滝】更に滝百選制覇へ一歩

次なる目的地は秋保大滝!やはり日本の滝百選のひとつです。そして行く前に調べたところ日本三大瀑布のひとつと紹介されていました。
ゴン?三大瀑布は、那智の滝、華厳の滝、袋田の滝と認識しておったが??
その後、分かったのですが、日本三大○○という三大系には、4つ目があったりするのだと。自ら名乗りを上げるのか、地方によって違うのかまでは分かりませんが。
この秋保大滝はもちろん日本の滝百選で良い滝なのですが、三大瀑布か?と問われると、なんとも言えない…です。
この写真の写っていない手前では子供たちが水遊びをしていました。
得意げなハチこんな滝の前で遊んでるなんて、スケールが大きい!
ドヤァ〜!なゴン俺なんて、滝なんて大人になるまでほとんど見た事もなかった気がする!

【三階の滝】一応滝百選の滝へ

蔵王御釜に向かうには、蔵王エコーラインを通ります。その途中にあるのが、三階の滝です。この滝も日本の滝百選のひとつです。落差181mで日本の滝百選でも上位の落差です。
が、山の向こうの滝を対岸から眺める感じなので、迫力が無いです。
ドヤァ〜!なゴン百選に入っているからには避けては通れぬ!
【蔵王御釜】エメラルドグリーンの絶景

三階の滝を後にして、蔵王エコーラインを進むと、御釜の駐車場への有料道路「蔵王ハイライン」があります。凄く短いですが、御釜の見学料と思って払いましょう。
御釜はその名の通り、御釜でした。写真では分かりにくいですが、御釜周辺はかなり広いです。そして石がゴロゴロしており、歩きにくいです。
しかし、いろいろな角度からベストな御釜の姿をとらえるために歩きました。

カメラ小娘 ハチ歩いた成果はあったか??
カメラ小僧 ゴン御釜はどこからとっても御釜だった!

【滑川大滝】またまた滝百選制覇へ一歩
ここも日本の滝百選のひとつ、滑川大滝です。百選なのでとりあえず行く場所候補に入れていて詳細は調べてなかったのですが、凄い!
滑川大滝の名のままで、岩肌を滑るように水が流れています。遠くから見て良し、目の前まで近づいても良い!


17時半くらいに滝の前についているので、けっこう時間がおしていました。

【峠駅】美味しいずんだ餅と新幹線のサプライズ

滑川大滝を後にして、少し車を走らせると、とうげ駅という場所を発見しました。ふと見ると、「峠の力餅」の看板があるではないですか!
驚愕のハチゴンさん、餅大好き星人やった!
メロメロ ゴンもちもち~
お餅の看板の魔力に、お店へ吸われて行きました。

ずんだ餅を頂きました。
腹ペコ ゴン空腹は最高のスパイス…
驚愕のハチこの旅、何度目の空腹は最高のスパイスなんだ?
ゴンは一人旅では、食事よりも撮影場所を巡ることを最優先にします。なので、10日目の旅日記で、数回しか出てきていない食べ物の写真は、たまに食べたまともなご飯だったりします。
お餅屋の御主人といろいろお話をして、この「とうげ駅」について教えてもらえました。
昔は、スイッチバック式の駅でした。スイッチバックとは、急こう配を一気に登れないので、ジグザグに進む方式です。そこに駅があったのです。昔はにぎわっており、駅にお餅を売りにいってたそうですが、トンネル開通でそのにぎわいは無くなったそうです。とうげ駅も写真撮影目的で来る人もいるよと教えてもらい、駅にも撮影に行きました。

倉庫の様な駅です。踏切が鳴ったので、駅で待機していると、目の前を通ったのは、なんと新幹線でした。ローカル線のような駅舎の目の前を、なんと新幹線が通過していきました。そのギャップに、思わぬ迫力を感じました。
そんなことをして、外に出たら、すでに暗くなっており、最終日の茨城に向けて車を走らせたのでした。
【10日目・完】


