【北海道・東北一人旅 11日目】感動のフィナーレ?日本三名瀑から牛久大仏、そして関東平野の夜景へ

ついに11日間に及んだ4500kmの旅も、最終日を迎えました。北海道から始まり、東北を縦断し、気づけば関東・茨城県まで南下。ゴールである大阪まではまだ長い道のりですが、最後の力を振り絞って茨城の絶景を巡ります。日本三名瀑のラストを飾る「袋田の滝」から始まり、緑のコキアが美しい「ひたち海浜公園」、霞ヶ浦の伝統「帆引き船」、そして衝撃的な光景が待つ「牛久大仏」と、旅の終わりを飾るにふさわしい、濃密な一日の記録です。

本HPは、実際に行って見て、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。

【11日目のルート】
袋田の滝ひたち海浜公園→帆引き船→牛久大仏筑波山

目次

【袋田の滝】幸運な出会い!日本三名瀑を無料で楽しむ

最終日の朝、まず向かったのは「袋田の滝」。滝から1.3kmほど離れた無料駐車場に車を停め、朝の清々しい空気の中を歩きます。入り口のトンネルに到着すると、受付のお姉さんが「もーすぐ有料になるので急いで下さいー!」と叫んでいるではありませんか。なんと、朝8時の営業時間開始直前で、それまでは無料で入れるとのこと(※営業時間外は無料開放)。天使のような親切さに感謝しつつ、急いで中へ向かいました。

ドヤァ〜!なゴン

茨城には天使がいるのだ!

トンネルを抜けた展望台の2階に登った先に現れた滝は、広い岩肌を優雅に流れ落ちる「綺麗系」の滝。それでいてスケールが大きく、迫力も兼ね備えています。

袋田の滝
痛い子ハチ

綺麗で力強さもある。私の様な滝だわ!

ゴン心の声

ノーコメントが我が家の平和を守るのだ

そしてこの袋田の滝は「日本三名瀑」のひとつ。那智の滝、華厳の滝に続き、これでついに三名瀑を完全制覇です!旅の終盤に大きな目標を達成できました。

※日本三名瀑の三つ目は、説により袋田の滝か秋保大滝に分かれますが、一般的には袋田の滝が挙げられることが多いです。

ゴン博士

四大滝でいいんじゃないかな??各滝の記事載せときます。

【ひたち海浜公園】緑のコキアと黒い棒の攻防

次に向かったのは「ひたち海浜公園」。春のネモフィラや秋の真っ赤なコキアが有名ですが、真夏の今回は、鮮やかな緑のコキアが丘一面を覆っていました。しかし、そこには予想外の光景が…。

ひたち海浜公園のコキア
ゴーン(泣)

えっと、ライトアップの機材が邪魔なんですけど…

そう、夜のライトアップイベントのため、丘には無数の黒い機材が設置されていたのです。なんとか機材が目立たないアングルを探し、夏らしい爽やかな一枚を撮影。これもまた、旅の思い出ですね。

緑のコキアの丘
ハチ

これは爽やかでよいね!

【帆引き船】霞ヶ浦の伝統漁法と、謎の連写バトル

時間に余裕があったので、寄り道先を検索。すると、霞ヶ浦で「帆引き船」の観光船が出ていることを発見し、早速乗船してみることに。帆引き船とは、大きな帆で風を受けて船を横流しにし、網を引くという伝統的な漁法です。

カメラ小僧 ゴン

船でカメラのファインダーを集中して覗くと船酔いするから気を付けねば!

帆引き船
観光船は帆引き船の周りを旋回してくれます

湖上で優雅に帆を広げる船の姿は、まさに壮観。しかし、撮影に集中していると、隣の乗客がマシンガンのような猛烈な勢いでシャッターを切り始めました。その音に触発され、こちらもつい無意味な連写バトルを繰り広げてしまいました。

帆引き船のアップ
カメラ小僧 ゴン

そこには、負けられない戦いがあったのだ

【牛久大仏】衝撃の光景!大仏様のかめはめ波

次に訪れたのは、過去にも来たことがある「牛久大仏」。その巨大さは知っていましたが、この日は違いました。駐車場に車を停め、ふと見上げると、太陽が大仏の掌に重なる奇跡的な光景が!

かめはめ波を放つ牛久大仏
驚愕のゴン

こ、これは、かめはめ波!

まさに、牛久大仏が地球ごと吹き飛ばさんばかりのエネルギー波を放っているようにしか見えません。この衝撃的な一枚が撮れただけで、もう大満足。早々に次へ向かうことにしました。

厨二病ゴン

ここは、俺様が食い止める!

ハチ

ゴンさんサヨウナラー。旅も終了ですな!

ゴーン(泣)

もう少しだけ付き合って…

【筑波山】旅の締めは夜景のはずが…リサーチ不足の結末

この長い旅のフィナーレを飾るべく、旅仲間から聞いた「凄い夜景が見られる」という「筑波山」へ。関東平野を一望できる絶景に期待を膨らませて向かったものの、夜景スポットがどこか分からず、車でウロウロするばかり。

筑波山からの夜景

とりあえず撮った一枚も、何かが違う気が…。後日、絶景スポットはロープウェイで山頂に行く必要があったことを知りました。最後の最後でリサーチ不足が露呈しましたが、これもまた一人旅の味。リベンジを誓い、筑波山を後にしました。(※このリベンジは数年後に果たしています)

得意げなハチ

その時行けなくても、何年後かには行ってるのが多いね!

帰路へ!そして旅の最後の晩餐

ここからは高速道路を使い、一路大阪へ。北海道で一度使って以来、ずっと下道を走ってきたので、まさにワープ感覚です。

ハチ?

ワープと言っても大変だよね~。

ドヤァ〜!なゴン

古より伝わる言葉「帰るまでが遠足」。帰り道もなかなか大変や!

そして、旅の締めくくりとなる最後の晩餐は、サービスエリアのラーメン屋で注文した、白米と生卵。まさかのメニューに無い「卵かけご飯」を160円で作りあげたのでした。

ハチ心の声

160円…やっぱりゴンさん一人旅はストイックすぎる…

【旅のまとめ】4500kmの果てに

一回の旅での総走行距離4500kmは、2025年現在でも私の最高記録です。巡った滝百選は15箇所。この旅で、北海道・東北の難関を除く主要な滝はかなり巡ることができました。ハチと一緒に行く旅との最大の違いは、やはり食事。行き当たりばったりで店が見つからなければ食べない事もあり、名物、名店などはまったく事前に調べていなくて風景に全振りしていました。それはそれで、沢山の場所を巡れるし、今みたいに名店などを楽しむのも旅の醍醐味ですね。

どんな旅でも旅はいいものです。雨が降ろうとも、その時は辛くても後ではいい思い出になります。

この旅で一番良かった場所:神威岬
この旅で一番良かった滝:賀老の滝
この旅で一番おいしかった食事:・・・なんだろう??(山形の道の駅で食べたやつかな?)

驚愕のハチ

ご、ご飯の扱い…

【北海道・東北4500km一人旅・完】

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