
京都大原にある宝泉院は、柱と鴨居を額縁に見立てた「額縁庭園」が有名な寺院です。お部屋の中から庭園を一枚の絵画のように楽しむことができ、その美しさに多くの人々が魅了されています。我々も、その美しさに、新緑・紅葉・雪景色と足繁く通った場所です。
宝泉院の庭は「盤桓園(ばんかんえん)」と名付けられており、「立ち去りがたい庭」を意味します。その名の通り、一度足を踏み入れると、その場の居心地の良さと景色の美しさから、ずっと居たくなる素晴らしい庭園が最大の見どころです。
腹ペコ ゴンここで飲むお抹茶が最高なんや〜
ハチ四季折々の風景が本当に美しくて、人が少なめだったらいい場所よね!
本ホームページは、実際に行って見て、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。
【宝泉院の四季】写真で巡る美しい庭園と見どころ紹介
宝泉院の魅力は、四季折々に移り変わる庭園の表情にあります。ここでは、私たちが撮影した写真と共に、その美しい移ろいをご紹介いたします。
また、宝泉院は建物の中に入ったら参拝料を払います。宝泉院内は下記写真の額縁庭園がメインで、ここ以外はあまり見るところがありません。(建物内はそこまで広くない)原則再入場できませんので、お気をつけください。宝泉院の外も素晴らしい庭園が広がっていますので、時間に余裕を持ってお越しください。
【新緑の宝泉院】天然記念物「五葉の松」と新緑が美しい

新緑の5月、宝泉院は若葉が芽吹き、新緑の季節になります。この時期が一番清々しい景色が広がります。写真左にある巨木は「五葉の松」と名付けられている京都府の天然記念物の松です。この時期が一番生き生きとしており、非常に美しいと思います。また、この時期は比較的観光客も少なく、人のいない額縁庭園の写真をゆっくりと撮影できるチャンスです。また、拝観時にはお抹茶とお菓子をいただけますので、ゆっくり堪能しながらお庭を眺めることができます。

ドヤァ〜!なゴン人が少なくて落ち着いて見れる素晴らしいスポットなのだ!
カメラ小僧 ゴン写真がはかどる〜!!!
〜 2時間経過(誇張表現ではありません。本当に2時間居ました・・・ ) 〜
よだれ姫ハチ撮影終わったら起こしてねぇ〜。スピー。
【秋の宝泉院】燃えるような紅葉と夜間特別拝観と注意事項

秋の宝泉院は、庭園全体が燃えるような紅葉に彩られ、一年で最も華やかな表情を見せてくれます。特に見どころなのが、毎年11月上旬から12月上旬に開催される秋の夜間特別拝観です。上記写真の通り、ライトアップされた紅葉は、昼間とは全く異なる幻想的な世界を演出し、訪れる人々を魅了します。
ハチ宝泉院の紅葉の見頃は、例年11月中旬~下旬だよ!

ハチ五葉の松は紅葉しないから、秋もここは意外と緑なのよー

【注意事項】この日は、「通常拝観」と「秋の特別拝観」両方を楽しんできたのですが、通常拝観は17時で終了し、一度外に出る必要があります。居続けることはできませんので注意してください。そして17時45分に再度拝観料を払って入場します。また、通常拝観でいただける、お抹茶とお菓子のセットは夜は出ませんのでご留意ください。
また、バスでお越しの方は閉門時間までいると終バスが無くなりますので気をつけてください。逆に、車で来た人は閉門時間までいると人が少なくなって撮影しやすいですよ!
【秋の夜間特別拝観】
期間:2025年11月8日〜12月7日 ※毎年11月上旬〜12月上旬
時間:
土平日:開門 17:45 受付終了 20:30 閉門 21:00
日祝日:開門 17:45 受付終了 20:00 閉門 20:30
拝観料:900円
※通常拝観から夜間特別拝観へは、一度退場していただく必要があります。
※夜間特別拝観では、通常拝観時に付く抹茶と和菓子はございません。
カメラ小僧 ゴン秋の夜間特別拝観は、ライトアップがめちゃくちゃ綺麗なんや!絶対に見るべきやで!
ハチ昼間の紅葉もいいけど、夜の紅葉は格別やな!
【冬の宝泉院】雪化粧の庭園と注意事項

雪が降った冬の宝泉院も、息をのむような美しさです。雪化粧をまとった庭園は、静寂に包まれ、墨絵のような幻想的な世界が広がります。雪と緑、そして額縁のコントラストが際立ち、まさに「立ち去り難し庭」の真髄を味わえることでしょう。雪が降ったら、迷わず駆けつけましょう!
【注意事項】宝泉院は年中窓を開け放っているのですが、冬は本当に寒いです。上は重ね着すればいいですが、問題は足です。宝泉院内は土足厳禁ですので足が非常に冷たくなります。厚手の靴下やホッカイロのご準備を!!
ドヤァ〜!なゴン雪が降った宝泉院は、本当に言葉を失うくらい美しいぜ!
ガーン!ハチ足が冷たくて死にました・・・
このように、宝泉院はどの季節に訪れても美しい景色を楽しめる寺院です。特に紅葉の時期は大変混雑しますが、夜間ライトアップは比較的、ゆっくりと写真撮影ができる場合もございます。私たちが撮影したライトアップの写真は、開門から粘って撮影したものですので、ご参考になさってくださいね。
【宝泉院の遺構】知っていて欲しい、悲しい歴史の跡
宝泉院といえば「血天井」が有名です。これは、1600年に徳川の忠臣・鳥居元忠以下数百名が、豊臣の大軍と戦い伏見城の中で自刃したのですが、その時の血塗られた床を宝泉院の天井に使っています。武士たちの供養のためです。
現在も薄っすらとシミがわかります。本当に薄い茶色いシミでですが、見たくない方もいると思いますので、苦手な方は天井を見ないように気をつけてください。
また、運が良いと、この歴史的遺構について住職自ら解説してくれますよ!
驚愕のハチ住職に教えてもらうまで、シミに気づかなかったよ!
ゴーン(泣)こ、怖くて、写真撮れなかったのだぁ〜!!
ハチせやな、お化けが写っちゃうかもだしな。

得意げなハチ天井のシミの写真あったよー!
厨二病ゴンお、オレに、こここkk怖いいいいもものなど、、、
その他の見どころ
宝泉院にはメインの部屋以外にも素敵な場所があります。こちらは比較的すいているので、そちらもオススメです。


宝泉院 観光情報まとめ
おすすめ度:★★★★★
(評価基準 ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:行かなくてもいい)
住所:京都市左京区大原勝林院町187
拝観時間:9:00~17:00(受付終了16:30)
※秋の夜間特別拝観期間は時間が異なります。上記記事でご確認ください。
拝観料:大人900円、中高:800円、小学生:700円(抹茶・お菓子付き)
※秋の夜間特別拝観は900円(抹茶・お菓子なし)
詳細は公式HPにてご確認ください。
おすすめ時期:春(新緑)、秋(紅葉:11月上旬~12月上旬頃)、冬(雪景色)
アクセス:京都バス「大原」バス停から徒歩約10分 or 車
駐車場:あり(有料)※近隣に有料駐車場多数あり。
宝泉院の地図: Googleマップで場所を確認
ゴン博士宝泉院のおすすめの駐車場は中川駐車場やで!(Googleマップで場所を確認)
ハチ宝泉院から近くて、比較的安いよー!
京都府の絶景スポット一覧
ハチ先生京都には他にも素晴らしい場所がたくさんあるぞ!




