
京都市東山区に位置する建仁寺(けんにんじ)は、鎌倉時代初期に栄西禅師によって開かれた、京都最古の禅寺です。臨済宗建仁寺派の大本山として、日本の禅文化の中心的な役割を担ってきました。広大な境内には、歴史的な建造物や、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」や小泉淳作画の「双龍図」といった貴重な美術品が数多く所蔵されており、訪れる人々を魅了し続けています。
驚愕のハチ京都最古の禅寺って聞くと、なんだか背筋がピンと伸びる気がするね!
ゴン博士栄西禅師は、日本に禅宗を広めただけでなく、お茶の文化も伝えたすごい人なんやで!
本ホームページは、すべての絶景スポットを自分たちで実際に行って見て、撮った写真を使っています!評価も忖度なし!
建仁寺の見どころ「双龍図」「風神雷神図屏風」「方丈襖絵」
建仁寺には、訪れるべき見どころが多数ございます。特に、壮大な天井画「双龍図」、教科書でもおなじみの「風神雷神図屏風」、そして美しい「方丈襖絵」は必見です。
カメラ小僧 ゴン建仁寺は撮影できるけど、三脚・一脚は使えないで!気をつけてな!
カメラ小娘 ハチ動画撮影も禁止だよ!
法堂天井画「双龍図」

建仁寺の法堂(はっとう)の天井に描かれているのが、画家の小泉淳作氏による「双龍図」です。畳108畳分もの巨大な一枚の麻布に描かれた二匹の龍は、見る者を圧倒する迫力と荘厳さを兼ね備えています。雲間を舞う龍の姿は、禅の精神を感じさせ、その力強い筆致には思わず息を呑んでしまいます。
カメラ小娘 ハチおぉ!大胆な構図だね!
ゴン博士この龍、よく見ると爪が5本あるんや!日本の龍は通常3本やから、これは珍しい特徴なんやで!
本坊「風神雷神図屏風」(レプリカ)

日本の美術史に燦然と輝く、俵屋宗達の最高傑作「風神雷神図屏風」。建仁寺は、そのオリジナルを所蔵する寺院であり、現在は京都国立博物館に寄託されていますが、建仁寺の本坊ではその精巧なレプリカを間近でご覧いただけます。教科書でもおなじみの風神と雷神が織りなす力強くもユーモラスな世界観は、何度見ても新たな発見があります。
驚愕のハチこの風神雷神の絵、私も教科書で見たことがあるよ!本物が建仁寺の所有物なんだね、すごい!
カメラ小僧 ゴン迫力満点やな!風の神様と雷の神様、表情が豊かで見ていて飽きひんわ。
方丈「雲龍図」襖絵と美しい庭園

方丈には、海北友松(かいほうゆうしょう)が描いた重要文化財「雲龍図」などの襖絵が展示されています(現在はレプリカ。本物は京都国立博物館寄託)。力強い龍の姿が描かれた襖絵は、見る角度によって表情を変え、見る者を飽きさせません。また、方丈の裏手には禅の教えが表現された枯山水庭園「潮音庭(ちょうおんてい)」や、〇△□で宇宙を表す「〇△□乃庭(まるさんかくしかくのには)」など、心落ち着く美しい庭園が広がっており、四季折々の趣を楽しむことができます。
ハチ?建仁寺には、龍の絵がたくさんあるんだね!
ゴン龍は仏法守護の象徴や、火災魔除けの象徴とされてるんや!
だから、お寺には龍の絵とかが多いんやでー!
建仁寺 拝観情報
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 京都府京都市東山区大和大路通四条下る小松町584番地 |
| おすすめ時期 | 通年 |
| 公開時間 | 10:00~17:00(受付終了16:30) |
| アクセス | 電車:京阪本線「祇園四条駅」より徒歩約10分、阪急京都本線「京都河原町駅」より徒歩約15分 バス:京都市バス「東山安井」下車、徒歩約5分 |
| 料金 | 一般800円、中・高生500円 ※小学生未満無料 |
| 公式HP | 建仁寺 公式サイト |
| 確認日 | 2026年4月 |
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