【秋田】白黒の縞模様が美しい入道埼灯台!夕日と星空、二つの顔を持つ絶景を撮りに行こう!!

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入道埼灯台の星空
5月3日21:00 PENTAX K-1+PENTAX DFA15-30mmF2.8 ISO1600 100sec f2.8 15mm

秋田県男鹿半島の最北端に位置する「入道埼灯台(にゅうどうざきとうだい)」は、「日本の灯台50選」にも選ばれている景勝地です。印象的な白黒のツートンカラーが特徴で、高さは約28m。この記事では、美しい夕景や満天の星空といった入道埼灯台の多彩な魅力と、その幻想的な姿を写真に収めるための撮影テクニック、そして実際に灯台へ登った体験まで詳しくご紹介します。

ドヤァ〜!なゴン

ここには何度も来ておるな!

虚無ハチ

ゴンさんに何度も付き合わされておる。。

本ホームページは、すべての絶景スポットを自分たちで実際に行って見て、撮った写真を使っています!評価も忖度なし!

目次

夕日が美しい北緯40度の灯台

北緯40度のオブジェと入道埼灯台
北緯40度のオブジェと入道埼灯台

入道埼灯台は、ちょうど北緯40度線上に建っており、すぐ近くにはそれを記念したモニュメントが設置されています。

ドヤァ〜!なゴン

ぶっちゃけ北緯40度の特別感は無いな!

驚愕のハチ

キ、キリはいい数字だね、、

ここ入道埼は日本海に面した西向きの岬なので、海に沈む美しい夕日を眺められる絶好のロケーションです。私たちが訪れた日はあいにくの曇り空で水平線に沈む夕日は見られませんでしたが、厚い雲の隙間から光が漏れ、かえってドラマチックな風景を撮影することができました。

入道埼の夕日
5月3日18:20 PENTAX K-1+PENTAX DFA15-30mmF2.8 ISO100 1/25sec f8 15mm

もし空が晴れていれば、灯台のシルエットを背景に、空全体がオレンジ色に焼ける壮大な光景が広がるはずです。

雲が厚い日でも、夕焼けの時間帯には空が色づき、雰囲気のある写真を撮ることができます。

夕焼けの入道埼灯台
5月3日18:35 PENTAX K-1+PENTAX DFA28-105mmF3.5-5.6 ISO100 1/10sec f8 28mm
草原と入道埼灯台
5月3日18:40 PENTAX K-1+PENTAX DFA15-30mmF2.8 ISO100 1/6sec f8 15mm

日中は観光客で賑わう場所ですが、夜になると訪れる人はほとんどいません。駐車場の周辺には、海鮮料理を提供するレストランやお土産屋さんが軒を連ねています。

入道埼灯台と星空の幻想的な撮影方法

ハチ

トップの写真、灯台が沢山の光を出してて幻想的で綺麗だね。

ドヤァ〜!なゴン

アレは写真だけの表現で実際に見える景色はちょっと違うのだ。

実際の灯台の光は、海側を照らす固定の光と、回転する一つの光だけです。そのため、カメラのシャッターを長く開ける「長時間露光」で普通に撮影すると、下の写真のようになります。

入道埼灯台の夜
5月3日21:05 PENTAX K-1+PENTAX DFA15-30mmF2.8 ISO2000 30sec f2.8 15mm

固定された光は写りますが、回転する光は動き続けているため、トップの写真のような放射線状の光芒にはなりません。あの幻想的な光の筋を撮影するには、少し特殊なテクニックが必要です。

まず、カメラをバルブモードやマニュアルモードに設定し、シャッタースピードを長め(例:100秒)に設定します。シャッターを開いている間、灯台の光が回転する動きに合わせて、レンズの前を黒い服などで「覆う」と「外す」を繰り返します。光の筋を写したい位置に光が来たタイミングで1秒ほど覆いを外し、光が通り過ぎたらまた覆って遮光します。これを設定したシャッタースピードの間、何度も繰り返すことで、複数の光の筋を一枚の写真に焼き付けることができます。

私たちは、たまたま持っていた黒い服でレンズの前を覆ったり外したりしています。黒いものを使うと、余計なものが写り込みにくいためです。

光り輝く入道埼灯台
8月11日1:00 SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN 撮影条件:ISO5000 13sec f2.8 14mm
カメラ小僧 ゴン

山口の角島灯台を模してみたのだ。

得意げなハチ

トップの写真がシャッタースピード100秒。
すぐ上の写真は13秒になってるね!

カメラ小僧 ゴン

2枚目は、星の動きを止めるためにISOを上げてシャッタースピードを短くしてるのだ!

得意げなハチ

よく見ると、1枚目は周辺の星が伸びてるのが分かるね!

この撮影方法は、6方向に光を放つ角島灯台の記事でも詳しく解説しています。

全国で16基しかない「登れる灯台」

入道埼灯台は、全国に約3000基ある灯台の中でも、わずか16基しかない一般公開されている「登れる灯台」の一つです。参観時間は季節によって異なりますが、例年4月上旬から11月上旬頃まで公開されています(参観寄付金300円)。

ゴン博士

ここ入道埼灯台は、登れる灯台16基のうちの1つッス

青空と入道埼灯台
痛い子ハチ

まずは入り口でハチちゃんを撮るのだ!

入道埼灯台の螺旋階段
ハチ

灯台の登りは狭い螺旋階段。どこでも似た感じだよー

入道埼灯台から見た景色
カメラ小僧 ゴン

灯台の上からの景色~。青い海に草原が映えますな!

入道埼灯台のフレネルレンズ
メロメロ ゴン

資料館には交換したフレネルレンズが飾ってある!
これは良いモノを見た!

ハチ?

ゴンさんのレンズ沼はカメラレンズだけでなく、灯台のレンズも??

※フレネルレンズとは、レンズを軽量化するために表面をのこぎり歯状にした平らなレンズのことです。主に照明などに利用されています。

周辺の観光スポットと記念撮影

灯台の周辺は岬全体が公園のようになっており、お土産屋さんや食堂が並んでいて活気があります。男鹿半島名物の「なまはげ」の像などもあり、散策するだけでも楽しめます。

入道埼のお土産屋
入道埼のなまはげ像
NYUDOZAKIで記念写真

岬の先端にある「NYUDOZAKI」のオブジェで、旅の記念に一枚撮ってみました。

厨二病ゴン

燦然と輝く煌めきの「K」だな!

痛い子ハチ

世界一かわゆい「Y」なのだ!

入道埼灯台へのアクセスと観光情報まとめ

得意げなハチ

次は海鮮食べよう!

おすすめ度:★★★☆☆
(評価基準 ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:行かなくてもいい)
住所:秋田県男鹿市北浦入道崎昆布浦
オススメ時期:灯台に登れるのは例年4月上旬~11月上旬頃まで。夕日や星空も美しいです。
アクセス方法:無料駐車場すぐ
料金:無料(灯台参観寄付金として300円)
入道埼灯台の地図:地図を見る

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ゴン博士

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