【群馬】宝徳寺 無人の床モミジが撮れる!漆黒のリフレクション撮影記

宝徳寺 床モミジライトアップ 斜めから撮影
11月22日19:25 SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN 撮影条件:16mm f4

群馬県桐生市にある1450 年頃に創建された禅寺「宝徳寺(ほうとくじ)」。ピカピカに磨き上げられた漆黒の床に、鮮やかな紅葉がリフレクション(反射)する「床モミジ」は、息をのむ美しさです。

しかし、SNS等で有名になった今、「とても混んでそうだけど、ちゃんと撮れるの?」「どれくらい待つの?」そんな不安や疑問が湧くと思います。
今回は、実際にライトアップの時期に宝徳寺を訪れ、床モミジを撮影してきたリアルなレポートをお届けします。

このHPは、実際に行き、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。

目次

到着から入場までの道のり

試練の待ち時間

宝徳寺の秋のライトアップは17時から始まります。
私たちは少し遅れて到着したのですが、第1駐車場は既に満車。少し離れた第3駐車場に案内されました。この時点で周囲には凄まじい数の車が止まっており、やや絶望感が漂います。

宝徳寺 ライトアップ 入場待ち行列
入口前の行列。先が見えない…

お寺の入り口付近に到着すると、予想通りの大行列。
17時25分に並び始め、実際に入場できたのは18時過ぎでした。つまり40分以上の待ち時間です。夜の群馬はかなり冷え込むので、防寒対策は必須です。

焦るゴン

あわわ…こんなに混んでて床モミジなんて撮影できる気がしないよ…

拝観料はライトアップ期間中 大人1,200円でした。まったく調べずに行きましたが、お寺の拝観料としては意外とお高い印象です。

和傘とお地蔵さんのお出迎え

入場するとすぐに目に入るのは、鮮やかな和傘のライトアップ。ここでポートレートを撮影されている方や、記念写真を撮っている人が多かったです。

宝徳寺 和傘のライトアップ
11月22日18:05 SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ 撮影条件:24mm f2.8

その近くには小さく3つ並んだお地蔵さんもいますが、ライトアップの照明で凄まじい逆光です。
掲載写真は現像でかなり補正をかけて明るくしていますが、普通に撮るとお地蔵さんは真っ暗になりそうです…。

逆光のお地蔵さん
最初に出迎えてくれるお地蔵さん
テルテル坊主おみくじ
テルテル坊主おみくじ

社務所には陶器の「テルテル坊主おみくじ」(700円)がありました。各地のおみくじをコレクションしている我らは、迷わず購入しました。

カメラ小僧 ゴン

可愛いお地蔵さんは、この後で山ほど出てくるから、ここで撮れなくても焦らんで大丈夫やで!

【メイン】幻想的な「床モミジ」の撮影

本堂へ入ると、達磨?の顔の絵があります。お土産の袋にも印刷されているので、宝徳寺のメインキャラクターなのでしょうか?

達磨様のように見える絵
達磨?

いよいよメインの床モミジ撮影です。
あれだけ混雑していたので覚悟していましたが、意外にも少し待つだけで余裕を持って撮影できました!

いわゆる額縁庭園では、前に人がたくさん座ったりするため、無人の写真を撮るのは困難を極めます。しかし、ここは、目の前全てが漆塗りの床で立ち入ることができないため、人がはける待ち時間がないからです。
みんな譲り合って、サクサク撮影して交代していくので、非常にスムーズ。カメラやスマートフォンを床スレスレに構えてシャッターを切ると、綺麗にリフレクションした写真が撮影可能です。

宝徳寺 床モミジライトアップ
11月22日18:50 SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ 撮影条件:50mm f8
宝徳寺 床モミジライトアップ
11月22日19:25 SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN 撮影条件:18mm f8
宝徳寺 床モミジライトアップ
11月22日19:25 SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN 撮影条件:15mm f8
厨二病ゴン

ふん、天井にまで和傘だと!?
こんな作られた映えなどに、俺様は興味はないぜ!

ハチ心の声

(さっき、めちゃめちゃ床に這いつくばって一生懸命撮ってたような…)

床モミジを撮影する人々
外から見た床モミジ撮影風景。みんな必死です。

漆塗りのリフレクションと言えば、京都の瑠璃光院も有名ですね。あっちは事前予約制でハードルが高いですね。

庭園のライトアップも美しい

本堂での床モミジ撮影が終わって外に出ると、すぐまた別の撮影スポットの列が出来ています。
そこに並んで撮影した、庭園越しの写真も載せておきます。

宝徳寺 庭園ライトアップ
11月22日18:50 SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ 撮影条件:24mm f5
宝徳寺 枯山水ライトアップ
11月22日18:50 SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ 撮影条件:24mm f5

境内には小さなお地蔵さんがいっぱい

撮影を一通り終えたら、境内の奥までゆっくり散策してみてください。
そこには小さくて可愛らしいお地蔵さんが、あちこちに隠れています。掲載写真はほんの一部。もっとたくさんいますので、ぜひ自分だけの「BESTお地蔵さん」を探してみてください。

厨二病ゴン

ふん、こんな見え透いた映えなど…

得意げなハチ

さっき、めちゃめちゃ撮ってたよね!

厨二病ゴン

な、なぜだ…この可愛さに抗えん…シャッターが勝手に…

最後に出口を出ると、可愛らしいお地蔵さんが4体おり「バ・イ・バ・イ」と見送ってくれました。

バイバイするお地蔵さん
「バ」担当のお地蔵さん
ハチ先生

1450 年頃に創建というのは少し意外に感じるほど、現代的な映えの寺でしたね。

アクセス・おすすめ時期など

得意げなハチ

行列は大変だったけど、あの景色が見られて本当によかったね!

おすすめ度★★★★☆
★5:感動の絶景
★3:万人におすすめ
★1:玄人のあなたこそ
住所群馬県桐生市川内町5-1608
おすすめ時期春(新緑)と秋(紅葉)の床モミジ公開期間
公開時間ライトアップ期間:17:00〜20:00(受付終了)
※昼間の拝観時間は9:00〜16:00
アクセス無料駐車場から徒歩数分
拝観料秋の床モミジ期間:大人1,200円
公式HP宝徳寺 公式サイト
確認日2025年12月

県内の他の絶景スポット

ハチ

群馬には他にも魅力的なスポットがいっぱいあるよ!

関連ページ一覧

関東の絶景一覧はこちら!
↑関東の絶景記事一覧はこちら
紅葉の絶景一覧はこちら!
↑紅葉の記事一覧はこちら
寺院・仏閣の記事一覧はこちら
↑寺院・仏閣の記事一覧はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次