
SONY α7RⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
当サイトが「桜大国」と認定している福島県。その中でも、私が「真の桃源郷だ」と確信した場所があります。福島市渡利にある「花見山公園」と、そのすぐ隣に位置する「生け花の里」です。
一本桜の聖地・三春町も素晴らしいですが、あちらが純粋な「桜一色の世界」なら、ここは約70種類もの花々が咲き乱れる「花々の楽園」です。視界一杯に広がる、黄色・ピンク・白など色彩豊かな景色。
その光景は、もはや幻想の世界のようです。一度訪れたら最後、必ず「もう一度あそこへ」と願ってしまう。そんな文句なしの★5スポットをレポートします!
メロメロ ゴン天国ってここにあったんだ!
花見山について
花見山公園全景

SONY α7RⅡ+TAMRON 70-180mmF2.8
「花見山公園(通称:花見山)」は、阿部一族が4代に渡り開墾し続けた山です。元は養蚕業を営んでいましたが不況により廃業し、再起をかけて挑んだのが「花き農家」で、花の栽培のために家の前の山林1ヘクタールを開墾し、現在の花見山になりました。
驚愕のハチ阿部一族の努力の塊が花見山なんだね!
毎年3月下旬〜4月中旬に見頃を迎え、山全体が色とりどりの花で埋め尽くされ、その幻想的な姿を見ようと全国から多くの花見客が押し寄せます。
ドヤァ〜!なゴンこの地域は花園芸農家が多いから、山全体ってより、街全体が華やぐで!
花見山公園を散策しよう!
花見山には「30分・45分・60分」の散策ルートがあります。30分は山の1/2まで、45分は3/4まで、60分は頂上まで登るルートになります。一部急な山道もありますので、歩きやすい服装がおすすめです。かなり整備されているのでスニーカーでも、体力に自信のない方でも十分登れます。
私たちは60分コース+αでほぼ全ての道を散策し、ゆっくり撮影をして2時間弱かかりました。
詳細は花見山散策コースにて確認してください。
ハチ土道だから、汚れたら嫌な靴やヒールは避けてね!
▼花見山公園 入り口
花見山公園から見える景色
「花見山公園」で撮影した写真を厳選してご紹介します!

SONY α7RⅡ+TAMRON 70-180mmF2.8
カメラ小娘 ハチこれは、花見山に向かう道中!すでに天国!

SONY α7RⅡ+TAMRON 70-180mmF2.8
カメラ小僧 ゴンこれは、花見山中腹からの景色や!

SONY α7RⅡ+TAMRON 70-180mmF2.8
得意げなハチ最後は山頂からの眺めだね!
生け花の里について
生け花の里「1000本桜」

SONY α7RⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
「生け花の里」は、「花見山公園」の隣にある、十数軒の花園芸農家が所有する約30ヘクタールの山々のことで、こちらも花見山同様、毎年3月下旬〜4月中旬に色とりどりの花で埋め尽くされます。
この地域に来る方のほとんどが「花見山公園」のみを散策して帰りますが、私たちはこの「生け花の里」こそが真の桃源郷だと感じています。
ハチ?生け花の里まで散策してる人は全体の2割くらいかな?(ハチ体感)
多くの人で管理しているので、規模が大きいのと、眺望がいいスポットが多数あるからです。花見山も綺麗に見ることができます。
カメラ小僧 ゴン花見山公園の全体写真は、ここ生け花の里から撮影したんや!
得意げなハチ美しい景色は中から見るんじゃなくて、外から見た方がええもんな!
生け花の里を散策しよう!
「生け花の里」も散策できます。一応30分のコース設定がありますが、30分コースでは全然見て回れませんので、マップを見て好きに散策することをお勧めします。
散策マップは「花見山を守る会 公式サイト」にてご確認ください。
私たちは、ほとんどの道を通って約3時間ほどかかりました。
おすすめのスポットは「1000本桜」「天空の鐘 展望台」「希望の鐘 展望台」です。
ただし、こちらは「花見山公園」に比べて急な坂が多く、よりアクティブなハイキングになりますので、歩きやすい服装に加え、飲み物や食料も多少準備したほうがいいかと思います。
▼生け花の里 入り口 ※複数入り口がありますが、私たちが使用した入り口です
焦るハチちょっと入り口がわかりにくいけど、この細い道を進むよ!
迷ったら…生け花の里 案内人「花見山を守る会」を頼るべし!
正直「生け花の里」はわかりにくいです。ですが、下記場所に出店しているお茶屋さんにて生け花の里の情報を詳しく教えてもらえます。この一角にある店舗は「生け花の里」を管理する「花見山を守る会」の人々で運営されています。
ハチ?ちょっと名前が複雑ね…
私たちも当初は「生け花の里」を知りませんでしたが、ここでおやつを買ったら案内マップが貰え、とても丁寧に説明してくれました!
ドヤァ〜!なゴン一服ついでにいい情報ゲットだぜ!
▼「生け花の里 案内人」花見山を守る会の方々のお店
生け花の里から見える景色
「生け花の里」で撮影した写真を厳選して紹介します!

SONY α7RⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
カメラ小僧 ゴン生け花の里の広大な感じが良いのだ!

SONY α7RⅡ+TAMRON 70-180mmF2.8

SONY α7RⅡ+TAMRON 70-180mmF2.8
カメラ小僧 ゴン「天空の鐘 展望台」からの、福島市内の街並みと、生け花の里の対比が良いのだ!

SONY α7RⅡ+TAMRON 70-180mmF2.8
ハチこれは道が花のトンネルみたいになってて綺麗だったね!
焦るゴン傾斜はえぐかったけどな!

SONY α7RⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
メロメロ ハチ街全体を見渡せる「希望の鐘 展望台」はおすすめだよ!

SONY α7RⅡ+TAMRON 70-180mmF2.8
「生け花の里」から見える景色がこんなにも美しいのは、「生け花の里」を管理されている花園芸農家さん・ボランティアの皆さんと、「花見山公園」を管理されている阿部家の皆さんのおかげです!!
メロメロ ハチ桃源郷の実現、ありがとう!
ドヤァ〜!なゴン是非とも両方行ってほしいな!
アクセスと協力金について
例年3月下旬〜4月上旬に見頃を迎える「花見山公園」と「生け花の里」ですが、この時期は交通規制が実施され、この地域へのマイカーでの乗り入れはできません。車はマイカー臨時駐車場(あぶくま親水公園)に駐車し、そこからシャトルバスにて向かいますのでご注意ください。
▼マイカー臨時駐車場(あぶくま親水公園)
ハチ駐車場から花見山まで、徒歩1時間近くかかるからバスに乗ろうね!
シャトルバスについて
臨時駐車場からシャトルバスにて「花見山物産ひろば」に向かいます。そこから、「花見山公園」や「生け花の里」まで徒歩15分程度です。
【シャトルバス詳細】
| 運行期間 | 例年3月下旬〜4月中旬 ※開花状況により変動 |
| 運行時間(行き:あぶくま親水公園発) | 7:00~16:00 |
| 運行時間(帰り:花見山発) | 8:20~17:30 |
| 運行間隔 | 20分 |
| 花見山環境整備協力金 | 1人500円(小学生以上) |
※協力金はバス乗車時に徴収されます。バス代はかかりません。領収書が帰りのバスチケットになるので紛失しないようにしてください。
公共交通機関をご利用の方は、福島駅から臨時シャトルバスや定額タクシーが出ていますので詳細は「花見山公園 公式サイト」にてご確認ください。
驚愕のゴン1人500円で桃源郷を満喫できるなら安い!!
アクセス・おすすめ時期など
「花見山公園」の開花状況は公式サイトにてアナウンスされますので、「花見山公園 公式サイト」にてご確認ください。「生け花の里」も見頃はほぼ同じです。
得意げなハチ1日かけてゆっくり桃源郷を満喫してね!
| おすすめ度 | ★★★★★ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 福島県福島市渡利原17 |
| おすすめ時期 | 3月下旬〜4月上旬 |
| 公開時間 | 7:00〜18:00 ※花見シーズンは駐車場までの終バスが17:30ですお気をつけください。 |
| アクセス | 【車】無料臨時駐車場からシャトルバス 【公共交通機関】福島駅よりバスorタクシー |
| 料金 | 無料 ※車で来る場合は協力金1人500円(小学生以上) |
| 公式HP | 花見山 公式サイト 生け花の里 公式サイト |
| 確認日 | 2026年1月 |
▼花見山の場所(ここに行けば案内してもらえます)
▼生け花の里の場所(ここに行けば案内してもらえます)
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メロメロ ハチ桜好きはこの記事を絶対読んでね!

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