
奈良県宇陀市にある「大野寺(おおのじ)」は、役行者が最初に開き、西暦824年には弘法大師がお堂などを整備したという、1200年以上の歴史を持つ由緒ある寺院です。このお寺は、13.8mと日本一の高さを誇る「弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)」が有名ですが、何よりも春には見事なしだれ桜が境内を彩り、多くの観光客で賑わいます。
特に、樹齢300年を超える古木を含む多数のしだれ桜が、境内を彩ります。この記事では、大野寺の歴史的魅力と、春のしだれ桜の見どころ、そして参拝時に知っておきたい情報を詳しくご紹介いたします。
メロメロ ハチこのお寺は、小さいけど桜の花でいっぱいなの!
「春が来た」って全身で感じられるよ!
ドヤァ〜!なゴンせやな!この桜とでっかい仏様が名物なんやけど・・・
ハチ?え?仏様もいるの!??
このHPは、実際に行き、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。
【大野寺の見どころ】日本一の弥勒磨崖仏と春を彩るしだれ桜
大野寺は、規模こそ大きくありませんが、歴史的な価値と春の美しさが凝縮された魅力的なお寺です。ここでは、特に春に訪れる方におすすめの見どころを、私たちの目線でご紹介します。
境内を華やかに彩る「しだれ桜」
大野寺の境内は決して広くはありませんが、その限られた空間に見事なしだれ桜が多数植えられており、春になると華やかなピンク色の世界が広がります。特に、樹齢300年の「小糸しだれ桜」の古木2本と、樹齢約100年の「紅しだれ桜」30本が境内を鮮やかに彩ります。
※2025年11月現在、小糸しだれ桜は養生中のため、訪問前に開花状況をご確認ください。
この2本の古木は非常に大きく、枝が一部地面についているほど。また、「紅しだれ桜」も大きく、境内を囲む塀からも枝がはみ出すほどです。そのため、お寺の中に入らなくても、外からその見事な桜の姿を十分に楽しむことができるのも大野寺の魅力の一つです。


得意げなハチ見て見て!中入らなくても、こんなに桜が塀から飛び出してるぞ!
焦るゴンまるでハチさんみたいに、枠に収まりきらない存在感だね!
痛い子ハチふふふ…BIGな女は、枠に収まり切らないのだ!!
影が薄いけど超BIG!日本一の「弥勒磨崖仏」
大野寺のすぐ横には宇陀川が流れ、その川の対岸に、日本一の高さ13.8mを誇る「弥勒磨崖仏」がひっそりと鎮座しています。岩肌に直接彫り込まれたこの巨大な仏様は、歴史の重みを感じさせる迫力があります。しかし、境内の外、川向こうにあること、特に目立つ案内がないこともあり、初めて訪れる方はうっかり見逃してしまう可能性が高いのでご注意ください!(ゴンとハチも、以前訪問した際に一度スルーしてしまった前科があります…)
幸いにも、境内からはこの弥勒磨崖仏を望むことができるよう、塀が切り取られた場所に「弥勒磨崖仏遥拝所」という小さな東屋が設置されています。ここからは、しだれ桜と弥勒磨崖仏を一緒に撮影することができ、大野寺ならではの貴重な風景を楽しむことができます。

ハチ心の声ほんと、遠目だと影が薄いというか…見つけにくいね。
カメラ小僧 ゴンせやな。でも、日本一の高さって聞くと、探したくなるんやで!
参拝時の注意点!無人なのでお釣りに気をつけて
大野寺の拝観料は大人300円です。参拝方法は、門前の賽銭箱に直接拝観料を入れてお参りする形式になっています。無人での受付となるため、残念ながらお釣りは出ませんので、訪問の際は小銭を事前にご用意いただくことをおすすめします。
痛い子ハチBIGな女は、小銭なんて気にせずドーンと入れるのだ!
焦るゴン今日のおやつ代が無くなる!アババババ!!
ゴーン(泣)みんなは、ちゃんと小銭を用意するんやで!
大野寺 観光情報まとめ
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 奈良県宇陀市室生大野1680 |
| おすすめ時期 | 春(3月下旬〜4月上旬) |
| 公開時間 | 08:00~17:00 ※冬期は09:00~16:00 |
| アクセス | 無料駐車場有(広く停めやすいです) |
| 料金 | 大人300円 高校生以下無料(※無人受付のためお釣りが出ません。小銭をご用意ください。) |
| 地図 | Googleマップで場所を確認 |
| 確認日 | ※2025年12月、小糸しだれ桜は養生中のため、訪問前に開花状況をご確認ください。 |
得意げなハチ日本一の磨崖仏と、見事なしだれ桜!春にぜひ行ってみてね!
カメラ小僧 ゴンしだれ桜がモリモリ咲いてて、幻想的で美しいでー!
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ハチ先生奈良には他にも素晴らしい場所がたくさんあるぞ!




