
SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
秋田県にある「安の滝(やすのたき)」は日本の滝百選のひとつで、落差90mを誇る上下2段構成(上段60m、下段30m)の名瀑です。
特に上段の滝は、巨大な岩肌をシルクのように滑り落ちる優雅な姿をしており、日本の滝百選の中でも屈指の美しさと言われています。
過去に実施された「日本の滝百選」の企画では、全国の滝を知り尽くした専門家たちによる人気投票で堂々の第2位に選ばれた実績を持っています。
さらに秋になると周囲の木々が鮮やかに紅葉し、より一層美しく感動的な姿を見せてくれます。
ゴン?滝百選98個制覇の俺は、その企画に呼ばれておらんぞ??
得意げなハチ98個と100個全制覇では大きな差があるね!
紅葉と虹の絶景「安の滝」
ドヤァ〜!なゴン3回目のリベンジで、ようやく日が沈む前に到着できたので大幅リライトしたぜ!
ガーン!ハチ過去2回は日が沈んだ時間に到着しちゃったもんね…
安の滝に「虹」が出る時間帯
紅葉の時期の安の滝周辺は、息を呑むような素晴らしい景色が広がります。
滝と紅葉だけでも十分に美しいのですが、さらに条件が揃うと滝壺に「虹」が架かります。
私たちが確認したところ、虹が出る時間は15時前から出始めて、16時過ぎ辺りまででした。
絶対ではありませんが、太陽の光と滝の水しぶきの角度によって虹ができるため、晴れていればこの時間帯に虹が見られる可能性が高いです。
厨二病ゴン多くのサイトには虹が出ている写真はあるが、撮影時間は載っていないのだ…感謝してこのHPの他のページも見るのだ!
痛い子ハチ隅々までクリックしまくるのだ!
※写真のキャプションに撮影時刻を記載していますので、訪問の参考にしてください。
安の滝の撮影ポイント①(上下2段を一望)
ここからは、さまざまなアングルから撮影した安の滝のポイントを紹介していきます。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
遊歩道を歩いて滝に到着すると、まずは上下の2段の滝がセットで見えるポイントに着きます。
ハチ先生上下の滝が両方とも綺麗に見えるのは、このスポットだけだよ!
カメラ小僧 ゴンここも良いが、さらに奥へ進むともっと良い場所があるぞ!
安の滝の撮影ポイント②(上段の全貌)

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
スポット①から脇道を少し登ると、上段の滝の全体を見渡すことができます。
(※ここからだと下段の滝は隠れて見えなくなってしまいます)
記事トップの写真のように、画面の上側にモミジの枝を入れるか、入れるならどれくらいのバランスにするか…など、構図を試行錯誤しながら撮影しました。
ドヤァ〜!なゴンこの場所は、カメラマンも多かったで!人気スポットかな?
安の滝の撮影ポイント③(滝の正面へ)

SONY α7CⅡ+SIGMA 12-24mmF2.8DGDN
上段の滝の正面(滝壺付近)にも降りて行くことができます。
ただし、下り道はやや足元が悪いので注意が必要です。全体的に岩場が濡れているので、滑らないように慎重に歩きましょう。
ドヤァ〜!なゴンツルツルはしてなかったけど、こういう場所は急にヌメっと滑るから油断大敵やな!

SONY α7CⅡ+SIGMA 12-24mmF2.8DGDN
メロメロ ハチよく見ると、外側に薄く副虹(ふくじ)も出てる!凄い!

SONY α7CⅡ+SIGMA 12-24mmF2.8DGDN
先ほどの写真から5分しか経っていませんが、周囲にかなり影が伸びてきました。虹はまだ出ていますが、そろそろ限界かな?という時間帯です。
カメラ小僧 ゴン滝壺の近くから全体を収めるには、超広角レンズが欲しくなる場所だな!
安の滝の撮影ポイント④(黄葉をアクセントに)

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
スポット②からスポット③へと下る道の途中で撮影しました。右側の黄色く色づいた葉をアクセントに入れると良い雰囲気になります。
先ほどの写真から9分後ですが、山間部にあるため直射日光はあっという間に遮られてしまいます。日が当たる時間が非常に短いため、撮影の際はスピード勝負です。
また、この時期の日の入りは16時40分頃ですので、暗くなる前に駐車場へ戻るようにしましょう。
カメラ小僧 ゴン虹は1時間くらいしか出ていないのか…もっと撮りたかったぜ〜!
驚愕のハチ私は十分堪能したよ…。もし日がずっと出てたら、ゴンさんの写真撮影が止まらなくて大変なことになってたよ。
ゆっくり撮影すると帰りは真っ暗に…
カメラ小僧 ゴン絶景を目の前にすると、つい夢中になって遅くまで撮影してしまうのだ!
驚愕のハチやっぱりそーだよね〜。ゴンさんがさっさと切り上げるわけないか…

PENTAX K-1+PENTAX DFA15-30mmF2.8
カメラ小僧 ゴンこれはスポット②から撮ってます。この時間(17時過ぎ)まで残っていると、駐車場に戻る頃には森の中はかなり暗くなってるぞ!
得意げなハチこんなこともあろうかと、リュックにヘッドライトは常備しておる!
※駐車場から滝までは約2kmあり、普通に歩くと片道40分ほどかかります。早めの行動をおすすめします。
夏の緑に包まれた安の滝
ドヤァ〜!なゴン実は夏の緑の時期にも行ってるから、そっちも紹介していくぜ!

PENTAX K-5+PENTAX DA12-24mmF4

PENTAX K-5+PENTAX DA12-24mmF4

PENTAX K-5+PENTAX DA12-24mmF4
これは下段の滝の落下口付近です。これ以上前に行くのは滑りそうでちょっと怖いですね。奥に見えているベンチ周辺が、下の撮影スポットになります。
得意げなハチ夏の時期も撮影時間が遅めだね〜。
驚愕のゴン色々と旅の予定を詰め込みすぎて、到着が遅くなる…
これぞゴンの旅あるある。。。
【注意】安の滝へのアクセス道は悪路!
安の滝の駐車場へ向かう道は未舗装の砂利道が続くため、運転には注意が必要です。
(過去には所々に大きな凹みや轍(わだち)があり、車の底を擦りそうでヒヤヒヤしましたが、現在は整備されてかなり走りやすく改善されています。)
ただし、依然として道幅は狭く、場所によっては対向車とのすれ違いが大変ですので、スピードを落として慎重に進みましょう。
バイクの場合、オフロード車なら問題ないと思いますが、スクーターなどでの到達はかなり困難だと感じましたのでご注意ください。
ハチ途中で対向車とのすれ違いがあったけど、本当にギリギリだったよね。。。
なお、駐車場から滝へのハイキングルートは、比較的歩きやすい普通の山道といった感じです。
安の滝の基本情報・おすすめ時期
得意げなハチ滝百選の中でプロが選ぶ2位の美しさ、さすがでした!
| おすすめ度 | ★★★★★ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 秋田県北秋田市 |
| おすすめ時期 | 紅葉:10月下旬 (※11月中旬~5月下旬は積雪のため通行不可) |
| 公開時間 | 24h |
| アクセス | 駐車場から徒歩30分~1時間 |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 安の滝(北秋田市) ※異常気象などで通行止めになりやすいため、事前に確認をおすすめします。 |
| 確認日 | 2026年3月 |
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