青森県北津軽郡にある日本一長い木造木造三連太鼓橋『鶴の舞橋』
岩木山を背景にした、美しい橋の長さは全長300m。朝日の時間帯が最も美しく、春は桜、冬は雪化粧が楽しめます。
また、橋のスグ近くに無料駐車場があり、車でのアクセスは抜群です。
津軽方面に行った際には是非行ってほしい
鶴の舞橋に行った時の話
日本一って聞いたら行くしかないよね。
せやな!春と冬の両方、是非行ってほしいな!
ふ、冬は駐車場までの道が凍ってるから気をつけてね!!
懐かしいな・・・・
○年前の元旦に、ご来光目当ての慌てた車がスリップして危うく大惨事になるところやったな。
天に召されず、無事にご来光見れてほんま良かったな。
!!!!!
ちなみに雪の時の写真はこちら。ちょっと雪が少な目かな~。
その他の写真も見ていってね~
湖に一本の橋があるだけですがシルエットが美しく朝焼けの舞橋はとてもきれいで感動的です。
駐車場からは橋全体を見ることができます。
この場所、とても行きたかった憧れの場所でした。憧れが強いと行った時に現実との落差があり、そこまで感動しないことが多いのですが、朝焼けの時は格別でした。
日が上がってしまうと普通のキレイな橋と感じてしまいますが・・・。
津軽富士とは岩木山(標高1625m)のことで、橋を向こう岸にわたると橋とセットで見ることができます。
手前に桜、湖にかかる橋と岩木山とセットにできます。
上の写真は深夜ですが、満月に照らされていたので非常に明るかったです。
この木は橋の横にあります。水に沈んでて水面に反射するので美しいです。
ま と め
どうでしたか?
是非、津軽に行った際は『鶴の舞橋』に行ってみてくださいね!
おすすめ度:★★★★★
住所:青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢
オススメ時期:春(桜)、冬(雪と鶴の舞橋)
写真撮影日:2018/04/30 5:00
アクセス方法:無料駐車場すぐ
料金:無料
鶴の舞橋の地図:地図を見る