
PENTAX K-1+LAOWA 105mmF2 bokeh dreamer
茨城県桜川市にある「雨引山楽法寺(あまびきさんらくほうじ)」、通称「雨引観音(あまびきかんのん)」は、関東屈指の紫陽花(あじさい)の名所として知られる歴史ある寺院です。
毎年6月上旬から7月中旬にかけて、境内には約100種5,000株もの色鮮やかな紫陽花が咲き乱れます。さらに、境内にはアヒルやヤギ、さらには孔雀(クジャク)までが自由にのびのびと暮らしており、まるで「プチ動物園」のような楽しさも兼ね備えています。
ハチプチ動物園やでー
カメラ小僧 ゴン紫陽花も撮らなあかんし!
カメラ小僧 ゴンヤギも撮らなあかんし!
カメラ小僧 ゴン孔雀さんはどこや!?
ゴンさん大忙しの雨引観音です・・・
雨引観音 境内の様子と混雑対策
雨引観音は山の上に建つ寺院のため、境内は階段や坂道が多く、非常に起伏に富んでいます。平地が少ない分、山の斜面に沿って咲く紫陽花を見上げるような立体的な美しさを楽しむことができます。

PENTAX K-1+LAOWA 105mmF2 bokeh dreamer
紫陽花の最盛期には夜間のライトアップも行われるため、お昼過ぎから夜まで滞在する人が多く、境内は非常に混雑します。梅雨時期の山の中はとても蒸し暑いので、暑さ対策と水分補給の準備は必須です。境内には売店やいくつかの出店もありますので、休憩を挟みながらゆっくり散策しましょう。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
ハチライトアップまで待つ人は、本堂の前か、この後紹介する「池」の前に集まるのが定番だね。
カメラ小僧 ゴンライトアップも見たい人は夕方に来る方がいいかも。涼しいし。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ

PENTAX K-1+LAOWA 105mmF2 bokeh dreamer

PENTAX K-1+SAMYANG 135mmF2
【一番人気】雨引観音の紫陽花の池:撮影のコツ

PENTAX K-1+SAMYANG 135mmF2
雨引観音で最も人気の絶景スポットが、こちらの「紫陽花が浮かぶ池」です。
水面を埋め尽くすパステルカラーの紫陽花に、タイミングが良ければ、池の住人であるアヒルやカモが一緒に写り込んでくれます。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
引きで見るとこんな感じです。おそらく、発泡スチロールの板に紫陽花を刺して固定しているみたい?です。
美しい「花の密度」を表現したいなら、中望遠から望遠レンズを使い、圧縮効果を狙って撮影するのがおすすめです。冒頭の写真のように、105mm前後の焦点距離で撮影するとアヒルがちょうどよく収まります。
浮いてる紫陽花の端は写真の通り直線的なので、そこは入れない方がいいと思います。
まるでプチ動物園?自由に暮らす放し飼いの動物たち
雨引観音のもう一つの大きな魅力は、境内のいたるところに動物たちが暮らしていることです。とても穏やかな性格の子が多く、触れ合えるほどの距離まで近づいてきてくれます。
カメラ小僧 ゴンうぉぉ!ヤギもクジャクも放し飼い!ここは楽園か!?
ハチ心の声お子さんは大喜びですね。……というか、大人(ゴンさん)の方が大はしゃぎしていますね。

PENTAX K-1+LAOWA 105mmF2 bokeh dreamer
手すり?の上を華麗に歩くクジャクさん。

PENTAX K-1+SAMYANG 135mmF2
クジャクは屋根の上にいたり神出鬼没です。境内のどこかにはいるので、探してみましょう!
カメラ小僧 ゴンクジャクが羽を広げてくれる奇跡を待っておったが、無理だった~。

SONY α7CⅡ+SIGMA 85mmF1.4DGDN

SONY α7CⅡ+Canon 50mmF1.4(L39)
ヤギもいました。訪れた時は、子ヤギがいたので、たくさん写真とりました。
メロメロ ゴンおー、コレは良い被写体や~。

SONY α7CⅡ+Canon 50mmF1.4(L39)
ハチの足元に寄る子ヤギ、かなり小さいことが分かります。
メロメロ ハチ子ヤギはかなり小さくてかわいかった!
【穴場】ポートレートに最適!静かな「寺跡」スポット
雨引観音の本堂へ登る手前に、かつての「寺跡」がひっそりと残されています。ここは少し急な石階段だけが残っているエリアで、その両脇を美しい紫陽花が彩っています。

SONY α7CⅡ+Canon 50mmF1.4(L39)
ゴン博士このページで何度か出てくるCanon 50mmF1.4(L39)は、1959年発売のオールドレンズだよ!

SONY α7CⅡ+SIGMA 85mmF1.4DGDN
ここはメインの境内から外れているため観光客が非常に少なく、ゆったりとポートレート(人物撮影)を楽しめる絶好の隠れスポットです。階段の下に車を数台停められるスペースもあります。
ガーン!ハチ雰囲気は最高なんだけど蚊が多いのだ!虫よけスプレー必須だよ!
雨引観音の周辺・筑波山おすすめ宿泊施設
雨引観音の紫陽花ライトアップは夜遅くまで続くため、遠方からお越しの際は近隣に宿泊することをおすすめします。特に、車で約30〜40分ほどの距離にある筑波山(つくばさん)周辺の温泉宿が、撮影の疲れを癒やすベースキャンプとして最適です。
雨引観音に行く前の準備・渋滞対策まとめ
ハチ先生雨引観音へ行く時の大切なポイントをまとめたよ!
・ピーク時の大渋滞に注意:お寺へ続く一本道は最盛期に大渋滞します。午前中の早い時間か、夕方のライトアップ前に到着するのがベストです。
・防虫対策は万全に:特に寺跡スポットは蚊が非常に多いので、強力な虫除けスプレーを持参しましょう。
・望遠レンズの携行:紫陽花の池の美しい密度を切り取ったり、動物たちを撮影するために中望遠〜望遠レンズが重宝します。
・暑さ対策:梅雨時期は非常に蒸し暑いため、十分な水分とタオルを準備しましょう。
・開花状況の確認:訪問前に、雨引観音の公式Instagram等でリアルタイムな開花状況を確認するのがおすすめです。
基本情報・アクセスなど
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 茨城県桜川市本木1 |
| おすすめ時期 | 6月中旬〜7月上旬(紫陽花のライトアップ期間) |
| 公開時間 | 24時間(参拝自由) |
| アクセス | 車:北関東自動車道 桜川筑西ICより約15分(無料駐車場あり) |
| 料金 | ・あじさい祭り期間:500円 (6月10日〜7月20日) ・その他の期間は無料 |
| 公式HP | 雨引観音(雨引山楽法寺)公式HP |
| 確認日 | 2026年5月 |
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