
滋賀県大津市、琵琶湖のほとりに佇む浮御堂(うきみどう)は、まるで湖面に浮かんでいるかのような神秘的な姿で、多くの人々を魅了する古刹です。正式名称は「海門山満月寺(かいもんざんまんげつじ)」といい、その美しい景観は近江八景の一つ「堅田の落雁(かたたのらくがん)」としても知られています。この記事では、浮御堂の歴史や見どころ、そして美しい写真を撮るためのヒントまで、詳しくご紹介いたします。
ハチ琵琶湖に浮かんでるみたいで、神秘的だね!
ドヤァ〜!なゴンおう!松尾芭蕉も感動したって言うくらいだからな!
本HPは、実際に行って見て、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。
【浮御堂】成り立ちと近江八景について
浮御堂は、琵琶湖の広大さゆえに、まるで海に浮かんでいるかのように見える寺院です。その美しさから「近江八景」に選ばれています。正式名称を「海門山満月寺」といい、この満月寺にあるお堂を「浮御堂」と呼んでいます。
その歴史は古く、平安時代に恵心僧都源信(えしんそうずげんしん)が、琵琶湖の湖上安全と生きとし生けるものの救済を願って、湖中に仏閣を建立したのが始まりとされています。1934年の室戸台風で一度倒壊してしまいましたが、1937年に再建されたものが現在も残っています。柱は鉄筋コンクリート製となりましたが、昔ながらの情緒をそのままに残しており、今も美しい姿を見せてくれています。
ハチ心の声昔ながらの、木製の柱のお堂が見たかったなぁ。
近江八景について
「近江八景」とは、日本の近江国(現在の滋賀県)の優れた風景を8つ選んだもので、他に石山寺や瀬田の唐橋なども含まれます。かの松尾芭蕉もこの浮御堂の情景に深く感動し、俳句を詠んだほどです。
ハチ先生「鎖(じょう)あけて 月さし入れよ 浮御堂」って詠んだらしいよ!
ゴン?意味は??
ハチ先生美しい満月を阿弥陀像に見せるため、住職がお堂の錠を開けたシーンを詠んだみたい!
驚愕のゴン松尾芭蕉はすごいシーンに出くわしてるな!
近江八景の一つに入っている「石山秋月」こと石山寺は素晴らしかったので是非とも石山寺の記事も読んでみてくださいね!

【浮御堂】境内散策してきた!

満月寺の入口にある門は、少し変わったというか、独特の形をしています。何かに見えるような……。
腹ペコ ハチ釜飯に見えるな!!
驚愕のゴンこら!涎を垂らすな!

この門をくぐると、目の前に浮御堂が広がります。中はそんなに広くなく、浮御堂をじっくり鑑賞するのがほぼ全てという感じです。ゆっくりと時間をかけて、その独特の雰囲気を味わってみてください。

また、浮御堂の周囲はぐるっと一周歩けるようになっており、先端まで歩いて行くことができます。先端まで歩くと、下記画像の通り、琵琶湖が一望できます。ちょうど琵琶湖のくびれた部分にあるので反対岸も見えます。

カメラ小僧 ゴン朝に来たら、朝焼けも綺麗だと思うで!
アクセスと駐車場情報
浮御堂へは、少し狭い道を車で進まなければなりません。無料駐車場は入口の目の前にありますので、そちらをご利用ください。混雑時以外は比較的スムーズに駐車できると思います。
ハチちょっと、こじんまりしてるかな。
浮御堂 観光情報まとめ
おすすめ度:★★☆☆☆
(評価基準 ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:行かなくてもいい)
住所:滋賀県大津市本堅田1丁目16-18
参拝時間:8:00~17:00
拝観料:300円 ※2025.10現在
おすすめ時期:通年(早朝や夕暮れ時も幻想的です)
アクセス:無料駐車場有り(入口目の前)
浮御堂の地図: Googleマップで場所を確認 ※駐車場にしています。
驚愕のハチ芭蕉が句を詠んだ景色、一度は見てみたいね!
ゴーン(泣)琵琶湖の雄大さを感じるには最高の場所なのだ!
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ハチ先生滋賀には他にも素晴らしい場所があるから見てってね!



