
京都・左京区の一乗寺エリアにある「詩仙堂(しせんどう)」。江戸時代の文人・石川丈山が晩年を過ごした山荘跡で、現在は曹洞宗大本山永平寺の末寺となっています。
四季折々の花が楽しめる庭園として有名ですが、特に初夏の「サツキ」と秋の「紅葉」の時期は格別の美しさです。今回は、それぞれの季節の絶景写真とともに、詩仙堂の魅力をご紹介します。
【初夏】サツキが彩る詩仙堂の庭園美

詩仙堂は、5月下旬〜6月にかけて「サツキ」が咲き、庭園を彩ります。ここでは、室内から庭園を眺める「額縁庭園」のスタイルを楽しめます。静寂に包まれた室内から眺める緑とピンクのコントラストが非常に美しく、混雑もひどくないので落ち着いて撮影でき、私たちの一押しの季節です。
ハチ4月下旬にはツツジも咲くんだよ!
ほんといろんな花が咲くから詩仙堂インスタグラムで見てみてね!
ゴン見頃情報も確認できて便利やで!

ゴン博士室内から庭の写真は撮影可やけど、室内の壁や装飾品の写真を撮るのはダメやで!気をつけてな!

【秋】混雑するが美しい!紅葉に染まる詩仙堂

初夏のサツキも美しいですが、やはり一押しは、紅葉です。庭園の下部は緑、上部は紅葉の赤と上下で色が分かれ、この時期の詩仙堂は圧巻の美しさです。そのため、来場者数も凄く、多くの観光客で賑わいます。

美しい写真の裏側…これが現実だ!!!
ドヤァ〜!なゴン現実の混雑具合をお見せしよう!
(※プライバシー保護のため、ハチ軍団で加工済みだ!)

驚愕のハチなんじゃ!こりゃ!!!
紅葉シーズンは、このように縁側には常に人が座っている状態になります。また、紅葉の庭園の写真もよくみると、庭にたくさんの人が立ち入っており、無人の写真を撮影するのは、ほぼ不可能だと思います。少しでも美しい写真を撮りたい方は、開門直後か閉門間際を狙うのが鉄則です。ですが、どの時間帯も人が多いので落ち着いて過ごしたい方、ゆっくり撮影したい方は注意が必要です。
虚無ハチ人が凄すぎて、私はずっと人間観察してたよ…。
ここにどれだけの人が詰まるんだろうなと、呆然と見ていたハチさんでした…
おまけ【夏】緑あふれ、心安らぐ詩仙堂

夏の緑あふれる詩仙堂もまた格別です。詩仙堂の住職さんは「訪れた人が心安らぐような空間にしたい」とのことで、華美すぎず、とても落ち着く詩仙堂には、緑あふれる夏が一番良いのかもしれませんね!
詩仙堂のアクセス・基本情報
ドヤァ〜!なゴン詩仙堂は、あのチャールズ皇太子とダイアナ妃も訪れているのだ!
ハチここを選ぶとはセンスがありますな!
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 京都府京都市左京区一乗寺門口町27 |
| 拝観時間 | 9:00~17:00(受付終了16:45) |
| 休観日 | 5月23日(丈山忌) ※その他行事で臨時休業あり。詩仙堂インスタグラムにてご確認ください。 |
| 拝観料 | 大人700円、高校生500円、小中学生300円 |
| おすすめ時期 | 【サツキ】5月下旬~6月上旬 【紅葉】11月中旬~下旬 |
| アクセス | 叡山電鉄「一乗寺駅」下車 徒歩約15分 市バス「一乗寺下り松町」下車 徒歩約7分 |
| 地図 | Googleマップで場所を確認 |
| 公式HP | https://kyoto-shisendo.net/ |
| 確認日 | 2025年12月 |
周辺の絶景スポット
ハチ先生徒歩圏内にある「圓光寺」もセットで回るのがおすすめだよ!










