
京都府京丹後市の丹後半島最北端に位置する「経ケ岬灯台(きょうがみさきとうだい)」は、その美しさから「日本の灯台50選」にも選ばれた、歴史ある絶景スポットです。
国内にわずか5箇所しかない「第一等灯台」の一つであり、日本最大級の第一等フレネルレンズが今も現役で活躍しています。さらに、その価値が評価され、保存状態の特に良い灯台に与えられる「Aランク保存灯台」にも指定されています。
カメラ小僧 ゴン第一等灯台か!日本に5つしかないって聞くと、すごい灯台なのがよくわかるぜ!
ハチおぉー!レンズが大きいー!
魅力と見どころ

経ケ岬灯台は、無料駐車場から20〜30分程度、軽い起伏のある山道を歩きます。道中は豊かな自然に囲まれ、道中も所々で美しい景色が楽しめます。残念ながら木々が生い茂っているため、道中の展望はあまり開けていませんが、時折、珍しい海蝕地形の岩が顔を出し、まるで三重県の盾ヶ崎のような光景に出会うこともあります。
カメラ小僧 ゴンこの石を「ミニヶ崎」と名付けよう!
ハチ上の写真の景色か!なかなかいいね!
また、道中、よくある「展望台」への分岐道も存在します。こういう場所の展望台は、木々に遮られて景色が見えないことが多いのですが、それでも「もしかしたら」というロマンを信じて寄り道してしまいました。結果は案の定、期待通りの「全然見えん!」でしたが、それも旅の醍醐味ですよね。
厨二病ゴン展望台の「罠」は、もはやお約束!
だが、漢たるもの、行かねばならぬ時がある!!
ハチはーい。勝手にいってら〜!
厨二病ゴンフハハ!絶景を見逃して泣くでないぞ!!
ゴーン(泣)ぴぇ〜ん!やっぱり見えなかったよー!
それでも無駄に寄り道するのがゴンです。

山道を歩き終えると、真っ白な壁が美しい経ケ岬灯台が姿を現します。その中央には、日本の灯台の歴史を物語る第一等フレネルレンズが堂々と鎮座しています。灯台のすぐ前まで行くことができますが、残念ながら内部へ立ち入ることはできません。それでも、その歴史的建造物としての風格と、丹後半海の壮大な景色が織りなす光景は、訪れる人々を魅了します。
灯台手前の塀をフレームのように使って撮影するアングルは、灯台がなんだか可愛らしく見えて、個人的にはこの写真が一番のお気に入りです。訪れた際には、ぜひお気に入りの一枚を撮影してみてくださいね!
カメラ小僧 ゴン第一等フレネルレンズの存在感はすごいぞ!これぞ日本の技術の結晶って感じがするぜ!
ハチ青い空と白い灯台!鉄板の組み合わせやな!
おすすめの三脚
旅用の三脚はこれ一択!我らも3個も買った【SLIK コンパクトⅡ】
超軽量で使い勝手が良く、安くてコスパが良い素晴らしい三脚です!今回の撮影でも使っています。
※ただし標準の雲台では使い物にならないため、下記のようなアルカスイス対応の自由雲台に交換必須。
カメラ小僧 ゴンスリックのコンパクトⅡは、雲台さえ交換すれば「軽量・コンパクト・そこそこ剛性」の神三脚に化けるで!
内部 一般公開について
例年11月1日「灯台記念日」周辺(11月上旬)の休日には内部の一般公開が行われます。年1日の限定公開ですので、予定の合う方はぜひ参加してみてくださいね!
| 【経ケ岬灯台 一般公開】 | |
| 日程 | 11月1日周辺の休日1日 |
| 時間 | 10:00~15:00(灯台内部見学受付14:30まで) |
| 内容 | 灯台施設内部の公開/制服着用 |
焦るゴン年1回!?ハードル高いな!!
アクセス方法について
経ケ岬灯台へのアクセスは、車が便利です。灯台から約20〜30分ほど歩いた場所に経ケ岬駐車場があります。駐車場からは、整備された山道を歩いて灯台を目指します。途中には坂道もありますので、歩きやすい靴で訪れることをおすすめいたします。道中も自然を感じながら、ゆっくりと散策をお楽しみください。
ハチ高低差70mあるよー!まぁまぁ急やな!
ゴン博士ちょいとしたハイキング気分だな!運動にもなるし、一石二鳥ってやつだぜ!
経ケ岬灯台 観光情報まとめ
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 京都府京丹後市丹後町経ヶ岬 |
| おすすめ時期 | 通年 |
| 公開時間 | 24時間 |
| アクセス | 車:無料駐車場から徒歩20~30分(山道) ※バスもありますが、バス停(経ケ岬)から45分程度歩きます |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 京丹後ナビ 公式サイト |
| 確認日 | 2026年4月 |
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