【GW近畿旅 DAY6】三重・奈良の巨木と絶景を巡る珍道中!鬼ヶ城から秘境の滝、そして幻の巨木探しへ

旅の6日目、5月3日の朝は、三重県熊野市にある「鬼ヶ城」へ立ち寄ったり、海辺に揺れる鯉のぼりを眺めたり、のんびりとスタートしました。午後にレトロな食事処で昼食をとった後は、一転して怒涛の観光スケジュールに突入!「滝上」「滝下」と滝を巡り、さらに「巨木、巨木、巨木…」と、まさかの巨木巡り連発!なぜ私たちはいつも均等に時間配分できないのでしょうか!?反省することしきりの一日となりました。

ガーン!ハチ

この日は夜遅くまで…もうくたくただったよぉ〜。

ガーン!ハチ

ゴンに振り回されて、ほんと辛かったんだからね!

驚愕のゴン

す、すまない!!

「すまない」と、いつもは言うものの、全く反省することはなく、同じことを繰り返すゴンであった・・・。
本ホームページは、すべての絶景スポットを自分たちで実際に行って見て、撮った写真を使っています!評価も忖度なし!

【朝さんぽ】鬼が住んでいた城!?「鬼ヶ城」へ潜入捜査開始!

三重県熊野市の奇岩「鬼ヶ城」入り口

三重県熊野市木本町の海岸沿いにある景勝地「鬼ヶ城」。偶然通りかかったのですが、そのユニークな名前に惹かれ、立ち寄ってみました!どうやら、波の浸食によって削られた岸壁が、まるで鬼が生活している城のようだ…ということから名付けられたそうです。早速、潜入捜索開始です。入口では、迫力満点の鬼の像がお出迎えしてくれました!

驚愕のゴン

お、鬼がおる!!

カメラ小僧 ゴン

ハチさん、ハチさん、鬼の真ん中に立つんだ!

痛い子ハチ

プリティーに撮るのだ!

カメラ小僧 ゴン

任せるがよい!

鬼ヶ城の鬼の像と同じポーズをとるハチさん
ちゃっかり鬼と同じポーズをとるハチさん
ハチ心の声

編集に悪意を感じるのだ。。

ドヤァ〜!なゴン

新しい子分ができましたな!

などと言いつつ、ちゃっかり日傘を金棒のように構えているハチさんでした。撮影後は、いよいよ鬼の城の内部へ潜入し、鬼の生活空間さながらの奇岩群を見学しました。

鬼ヶ城内部の洞窟のような奇岩群
ハチ

奇妙な形の岩がたくさんあって、意外と面白かったぞ!

【鬼ヶ城】→ 車5分 → 【七里御浜海岸】

【午前1】七里御浜海岸で鯉のぼりに恋をした・・・

道中、目に飛び込んできたのは、「七里御浜海岸」の空を彩る無数の鯉のぼり!その光景に心を奪われ、急遽車を停めて記念撮影をしました。後から知ったのですが、この「七里御浜海岸」では毎年GW中に250匹もの鯉のぼりが空を泳ぐイベントが開催されているそうです。たくさんの観光客で賑わっていましたよ。

七里御浜海岸で泳ぐ鯉のぼり
七里御浜海岸】→ 車40分? → 【大又のカツラ】

【午前2】奈良の幻の巨木「大又のカツラ」を求めて迷子になる珍道中

ゴン

さあ、「大又のカツラ」に行くぜ!

Googleマップでナビをセットし、案内された場所に車を停めて山道を歩き始めましたが、どうも様子がおかしい…。すると後ろから、地元の方が歩いて来られました。

Aさん

何か撮影しに来たんですか?

カメラ小僧 ゴン

「大又のカツラ」を探しているんですが…!

Aさん

ここじゃないですよ!!

驚愕のゴン

なんですとー!!

どうやら、Googleマップでは正しいアクセス場所にたどり着けないことがあるようです。地元の方に、正しいアクセス方法を丁寧に教えてもらい、気を取り直して再出発!教えてもらった場所に着いてみましたが…案内看板なども全くなく、ひとまず歩いてみることに。途中、ゴンが急斜面を登ったりもし、二人で手分けして苦労して探しに探したのが、こちらの木です!!

苦労して見つけたカツラの木(後日偽物と判明)
頑張って探した カツラ
ドヤァ〜!なゴン

根元に小さい祠もあるし!これやな!

撮影を終え、満足して帰路に着こうとすると…ハチさんが疑問を口にしました。

ゴン心の声

そういえば、カツラの木って、こんな感じだったっけ?

ハチ心の声

カツラってもっと細かい枝がボーボー生えてるはずだよね?

しかし、電波が届かず調べることもできず、ひとまず車に戻りました。後日判明したのですが、「大又のカツラ」は根元に分かりやすいように「森の巨人百選」の看板があるそうです。結局、最初のアクセス間違いに加え、懸命に探した木が偽物だったという…。

これも旅のあるあるですね!特に巨木のような秘境のスポットへ行く際は、アクセスが難しい場所もあるので、事前にしっかりと調べておくことが重要だと痛感した一日でした。

ゴーン(泣)

猛省しました。

【大又のカツラ?】→ 車30分 → 【鬼ヶ城西口】

【お昼】レトロな食事処「鬼ヶ城西口」で絶品刺身定食を堪能!

レトロな雰囲気の食事処「鬼ヶ城西口」外観
レトロな外観

少し遅めのお昼ご飯は、独特な店名が印象的なお店「鬼ヶ城西口」でいただくことに。こちらでは、新鮮な刺身定食を注文しました。

メロメロ ハチ

レトロなお店に、ウマウマな刺身~。満足じゃ!


【鬼ヶ城西口】 リーズナブルなのにボリューム満点のお刺身定食はコスパ◎! 星4

刺身定食に夢中なハチさん
刺身定食に夢中なハチ
鬼ヶ城西口】→ 車80分 → 【不動七重の滝】

【午後1】ゴンおすすめの秘境「不動七重の滝」へ!足を踏み入れたら最後・・・

奈良県にある「不動七重の滝」
不動七重の滝

午後の観光第一弾は、ゴンが強くおすすめする「不動七重の滝」の展望台へ向かいました。

ゴン博士

ここは前に来た時も、一瞬で終わる場所だったから心配ないぜ!

ハチ心の声

ゴンの一瞬は信用できないんだよなぁ・・・。

車を降りると、確かに向かいの山に流れる滝が見え、ゴンが「一瞬で終わる」と言った理由も納得です。撮影できる構図もあまりありませんでした。

不動七重の滝の簡易的な展望所
展望所?は路肩が広いだけって感じ

ゴンが言う通り、これで終わりだと安心していたその時…。

ゴン

ちょっと、気になる場所があるんだよなぁ!

ハチ心の声

むむむ?嫌な予感がするぞ。

展望所の少し手前に「不動七重の滝」の看板と、駐車スペースがあることに気づいてしまったゴン。とりあえず車を停めて見てみたところ、なんと川辺へ降りる階段を発見してしまったのです!

不動七重の滝の下流へ続く階段
川辺へ続く階段
ゴン

これなら、滝の下まで行けるのでは!?

ガーン!ハチ

この格好で行くの!?

こう言い出すと、もう止まらないゴンさんなのでした…。次にまたここに来ることはないだろうと覚悟を決め、急遽靴だけ登山靴に履き替え、仕方なく下に降りることにしたのでした…。

(そう、これが悲劇の始まりとも知らずに…。)

川辺を進み、不動七重の滝の真下を目指していたのですが、途中「展望台こちら」という看板と階段を見つけてしまいました。これがまた、かなりハードな急階段を登る羽目になるとは…!

不動七重の滝展望台への急な階段を登るハチさん
場違いな格好のハチさん
ガーン!ハチ

急だし、階段ちゃっちいし、汗だくで大変だったよ!

そして、やっとの思いで到着した展望台でしたが…。

手入れが行き届いていない不動七重の滝展望台
手入れされてない展望台は全然見えない
驚愕のゴン

七重の滝なのに!まともに見えるのは一つだけじゃないか!

ハチ

でも、水飛沫が舞い上がって、下から上に雨が降ってるみたいで綺麗だなー。

正直、滝自体はそこまで見えず、展望台としては微妙でしたが、ハチさんのナイスな表現によって、素晴らしい場所に感じられたのでした。

さて、展望台を降りて、次こそ滝前を目指して進みます。一番奥に到着すると、やっと一つの滝が見えました。これが不動七重の滝の一番下の滝で、対岸の展望台からは隠れて見えない部分です。そして、記念撮影!

不動七重の滝の下流の滝壺
カメラ小僧 ゴン

いやー、すごい良い場所だったな!

ハチ?

ゴ、ゴン!時間は大丈夫かいな!?

驚愕のゴン

時間を忘れてた!!

慌てて車に戻り、次の目的地「八ツ房杉」へ向かいましたが、到着予想時刻はすでに日が沈む直前になっていました。残りの巨木3本を回る予定ですが、かなり時間が厳しい状況です。

驚愕のハチ

急ぐのじゃー!

ゴン博士

不動七重の滝の詳細は、ぜひ下記の記事を読んでほしいのだ!

不動七重の滝】→ 車2時間 → 【八ツ房杉】

【午後2】うにょうにょモンスター!「八ツ房杉」の凄さに圧倒!行くのが遅すぎた・・・

「八ツ房杉」への道中、小腹が空いたので道の駅で柿の葉寿司をいただきながら急ぎ足で向かいました。

道の駅で食べた柿の葉寿司
小腹を満たす柿の葉寿司
柿の葉寿司の評価
量が少なかった・・・星3
メロメロ ハチ

柿の葉の香りがふわった香り、ご飯がギュッとしてて、お酢が効いててうみゃい!

ドヤァ〜!なゴン

柿の葉寿司は奈良県の名物やで!

「八ツ房杉」に到着した頃には少し暗くなっていましたが、まだギリギリ撮影できる明るさでした。

奈良県吉野町にそびえ立つ巨木「八ツ房杉」
驚愕のハチ

これはモンスターや!

カメラ小僧 ゴン

モンスターすぎて撮影難しい…!

本当にすごい巨木なのですが、残念ながら写真ではこの迫力が伝わりきらず…無念です。次は、「高井の千本杉」へ急いで向かいます!

八ツ房杉】→ 車20分 → 【高井の千本杉】

【午後3】夕闇の中でもわかる!迫力あり過ぎ「高井の千本杉」

夕闇に浮かび上がる奈良県の巨木「高井の千本杉」

「高井の千本杉」に着いた頃には、既に日が落ちてしまい、わずかな外灯の明かりがあるくらいでした。

驚愕のハチ

もの凄い木なんだろうけど、よく見えない…。

カメラ小僧 ゴン

とりあえず、長秒露光でなんとかするのだ!

肉眼ではシルエットしか見えませんでしたが、それでもその巨大さに圧倒される、本当に凄い木だということは分かりました。
(この迫力を皆さんにお伝えするため、後日再訪して記事も書きましたよ!)

ハチ

次は日没前に来ようね!絶対だよ!

高井の千本杉】→ 車60分 → 【水屋神社の大楠】

【午後4】真っ暗でなんも見えない!それでも行く「水屋神社の大楠」

本日最後のスポット、「水屋神社の大楠」についた頃には、もう完全に夜でした…。何も見えないことは分かっていましたが、旅程的にこの後三重県に戻らないといけないことと、近くを通ることもあり、ひとまず覗いてみることに。

ガーン!ハチ

ぴぇぇ!暗くて怖いよー!!

暗い神社は不気味で苦手なハチ。気にせず、ずんずん進んで撮影するゴン。もうカオスな状況でした。

カメラ小僧 ゴン

暗闇でも長秒露光で無理やり撮るのだ!カメラに写ればよいのだー!

夜に撮影された奈良県「水屋神社の大楠」
水屋神社の大楠 夜バージョン

DAY.6 まとめ:計画の大切さと反省の一日

この日の夜ご飯は、近くのガストで手早く済ませ、道の駅で車中泊。旅6日目は朝から晩まで本当に大忙しで、心底疲れました…。

ハチ

旅は計画的にね!!

ハチ

寄り道もし過ぎはダメよ!!!

この日の夜も、ゴンは無事に、ハチからの「くすぐりの刑」に処されたのでした…。

次の日は、三重県桑名市にある「多度大社」で行われる「上げ馬神事」を見に行きます。ハチが旅行前半に、4年ぶりに行われるという情報をネットで見て、「せっかく関西にいるし、行けそうなら行こう!」と決めていたイベントです。

よだれ姫ハチ

明日はお祭りだー!わっしょい!


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