
滋賀県高島市、琵琶湖のほとりに鎮座する白鬚神社(しらひげじんじゃ)は、その長い歴史と、湖中に立つ大鳥居の神秘的な光景で知られる近江最古の大社です。まるで海に浮かぶ社のようなその姿は、「近江の厳島」とも称され、多くの観光客やカメラマンを魅了しています。この記事では、白鬚神社の由緒ある歴史や御利益、絶景の湖中大鳥居の撮影ポイント、そして安全に参拝するための注意点まで、詳しくご紹介いたします。
驚愕のハチ琵琶湖の中に鳥居があるなんて、すごい神秘的だね!
ドヤァ〜!なゴンおう!SNSでも大人気の絶景や!
本HPは、実際に行って見て、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。
【白鬚神社について】近江最古の歴史と「道開きの神」

白鬚神社は、約2000年以上前に倭姫命(やまとひめのみこと)が創建したと伝わる、滋賀県で最も古い大社です。675年には勅旨をもって「比良明神(ひらみょうじん)」の号を賜り、謡曲「白鬚」(観阿弥作の能楽演目の一つ)にも謡われるなど、古くからその存在が知られ、厚い信仰を集めてきました。
お祀りしている神様は猿田彦命(さるたひこのみこと)という神様です。彼は、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)という神様とその仲間たちが天から地上に降りてくる時、道案内したと言われており、「導き・道開きの神」として知られています。また、彼の風貌が白髪で白い鬚(ひげ)を蓄えた老人の姿だったため、社名の由来にもなっており、「長寿の神」としても崇敬されています。
驚愕のハチ能楽の演目になるほど、古くから有名な神社だったんだね!
ゴン博士猿田彦命は、新しいことを始める時にお参りしたい神様なんだぞ!
湖の中に立つ鳥居ばかりが有名ですが、ぜひ本殿にもお立ち寄りいただき、長寿や開運を願ってお参りしてからお帰りくださいね!また、湖中の鳥居はくぐれませんので、代わりに陸地にある鳥居をくぐってみてください。この陸地の鳥居から見ると、鳥居の中に鳥居が見えるという面白い構図になりますよ!
ドヤァ〜!なゴン何度もお参りして、130歳まで生きるのだ!!

【絶景撮影】「近江の厳島」と呼ばれる湖中大鳥居の魅力

白鬚神社のシンボルである大鳥居は、琵琶湖の中に堂々と立っています。その姿は、日本三景の一つである宮島の厳島神社のように見えることから、「近江の厳島」とも呼ばれています。鳥居の形も厳島神社とほぼ同じなので、背景がなければどちらの鳥居か区別がつかないかもしれませんね。
この湖中鳥居と朝日のセットを撮影しようと、多くのカメラマンが訪れます。湖畔に降りられる場所は、神社の正面と向かって右側に2箇所ありますが、場所はかなり狭いです。
朝日の位置は、夏至に近づくほど鳥居の左側へ寄り、冬至に近づくほど右側へ寄っていきます。上記写真は8月23日6:00に撮影したものですが、鳥居と朝日が少し離れすぎていました。おそらく、秋から冬になると、朝日と鳥居がより近づき、絵になる写真が撮れると思います。幻想的なブルーアワーの時間帯もおすすめです。
ハチ次は、年末年始に白髭神社行こうか!?
カメラ小僧 ゴンおう!ブルーアワーも綺麗そうだから、それも撮影したいぞ!
【重要】安全な参拝のために!道路横断禁止について

上記写真を撮影した当時は鳥居の前に柵はありませんでしたが、白鬚神社の鳥居の写真がSNSで広まり人気が高まるにつれ、参拝者も多くなり、危険な道路横断が多発しました。残念ながら事故が続き、2021年には死亡事故も発生したことから、現在は鳥居の前に柵が設置され、横断禁止措置が取られています。
鳥居の前は道路を横断できませんので、絶対に無理な横断はせず、安全に参拝・鑑賞してください。長寿の神様にお参りしたのに、事故に遭っては元も子もありません。神様も悲しんでしまいます。
ガーン!ハチ死亡事故……。
長寿の神様にせっかくお参りしたのに、悲しいね……。
ゴーン(泣)せやな、安全第一だぜ!
白鬚神社 観光情報まとめ
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 滋賀県高島市鵜川215 |
| おすすめ時期 | 朝日と鳥居の共演を狙うなら秋~冬、特に空気が澄んだ早朝 ※現在は鳥居前に行けません… |
| 参拝時間 | 24時間(祈祷時間は9:00~17:00、冬場は16:00まで) |
| アクセス | 無料駐車場あり(神社のすぐ隣) |
| 料金 | 無料 |
| 確認日 | 2025年12月 |
得意げなハチ近江の厳島、ぜひ一度見ておきたいのだ!
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ハチ先生滋賀には他にも素晴らしい場所がたくさんあるぞ!




