
日本一細長い半島として知られる愛媛県の「佐田岬(さだみさき)」。その最先端に位置するのが「佐田岬灯台」です。
「日本の灯台50選」にも選ばれた白亜の灯台は、青い海と九州を望む絶好のロケーションに建っています。アクセスは少々大変ですが、四国最西端の碑と、ここでしか見られない夕日は、旅好きなら一度は訪れる価値のある絶景スポットです。
日本一細長い!佐田岬半島
佐田岬は全長約50kmにも及ぶ細長い半島です。地図で見ると、愛媛県の西側から九州に向かって、まるで角のように突き出ているのが分かります。
驚愕のハチ往復100kmもあるの!?先っちょまで行くのけっこう大変だね…
ドヤァ〜!なゴンそこに「灯台50選」がある限り、必ず行かねばならぬのだ!
ちなみに、ゴンは「日本の滝百選」は98個制覇済みですが、「灯台50選」も優先的に回っています(現在20~30個くらい)。灯台は離島にあったり険しい岬の先端にあったりするので、実は滝百選よりも制覇の難易度が高いと感じています。
快適な「メロディーライン」
先端までのドライブは遠いですが、道中の国道197号は「佐田岬メロディーライン」と呼ばれ、信号も少なく非常に快適なドライブコースです。
一定の速度で走るとタイヤ音で音楽が聞こえる区間もあり、飽きずに運転できるのも嬉しいポイントです。
ドヤァ〜!なゴン愛媛出身の友達に佐田岬灯台行ったって言うたら、あんな遠いところを…という反応やった!
駐車場から灯台へ(徒歩攻略)
50kmの半島ドライブを終え駐車場に到着したら、そこからさらに徒歩で灯台を目指します。
駐車場から灯台までは約1.8km、時間にして片道20分~30分ほどの道のりです。

驚愕のゴン写真の右下、看板が倒れてるで…。風の強さを物語ってるな。
遊歩道は整備されていますが、アップダウンが少しあり、木が生い茂る場所も通ります。サンダルではなく、スニーカーなど歩きやすい靴で行くことを強くおすすめします。
謎の遺構「旧軍司令部跡」
道中、謎の三角屋根の小屋を発見しました(撮影当時)。廃墟のようにも見えますが、実は歴史的な遺構の一部です。

建物入り口には、「ストアーはまゆう」という手書きの文字が見えますが、この場所はなんと旧軍司令部跡です。
かつてはこの付近がキャンプ場として利用されており、その売店として軍の遺構が再利用されていたそうです。現在は整備され、この特徴的な三角屋根の小屋や「ストアーはまゆう」の文字は見られなくなっています。
ゴン博士厳格な軍司令部跡が、まさかストアーになっていたとは…歴史の面白さを感じるな!
椿山展望台からの眺め

しばらく遊歩道を進むと、「椿山展望台」へ到着します。ここから見る佐田岬灯台は、まさに絶景です。
灯台は西側を向いているため、夕日の名所でもあります。時間に余裕があれば、ぜひ夕暮れ時を狙ってみてください。
焦るハチ夕日まで見ると帰りの道(1.8km)が真っ暗になるから、懐中電灯は必須だよ!


展望台からさらに下っていくと、灯台の目の前まで行くことができます。
四国で一番遅く夕日が沈む場所
佐田岬は四国最西端の地です。つまり、四国で一番遅くまで夕日が見られる場所でもあります。


おまけですが、駐車場の近くには「四国で一番西にある自動販売機」もありました。

驚愕のゴンこんな最果てまで補充に来るのは大変そうやな…
アクセス・おすすめ時期など
ゴン博士アクセスは大変だけど、達成感のある場所だよ!
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 愛媛県西宇和郡伊方町正野2935 |
| おすすめ時期 | 特になし |
| 公開時間 | 24h |
| アクセス | 駐車場から徒歩1.8km(約20分) |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 佐田岬灯台 | 伊方町公式HP |
| 確認日 | 2025年12月 |
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ゴン博士ちなみに名前が似ている九州最南端の「佐多岬(さたみさき)」と、愛媛の「佐田岬(さだみさき)」は読み方が違うで!



