
SONY α7RⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
秋田県南秋田郡にある奇岩「ネコバリ岩」。
巨大な岩の上に木が生えており、その太い根がうねるように岩肌を伝って地面へと繋がっている、圧倒的な生命力に満ちたパワースポットです。
初めてその姿を目の当たりにした時、あまりの光景に驚きました。木の根が岩の上を横に流れるように這い、必死に地中を目指して刺さっている。それも一本だけでなく、複数本の木が競い合うようにこの岩の上に根を下ろしていました。
「なぜ、あえてこの過酷な岩の上を選んだのか?」――そんな疑問が浮かぶと同時に、逆境さえも糧にして生き抜く、まさに「ど根性」とも言える驚異の生命力に感動を覚えました。その摩訶不思議な光景を、実際に撮影してきた写真と共にご紹介します。
得意げなハチきっと猫がバリバリと爪研ぎしている岩ってことだね!
驚愕のゴン猫がバリバリ!?
ネコバリ岩って?
カメラ小僧 ゴンアングルを変えて撮ってきた写真を見てくれ!

SONY α7RⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN

SONY α7RⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
ハチ?これは猫さんに見えないよ??猫さんはどこにゃ??

SONY α7RⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
カメラ小僧 ゴンけっこう大きいから、寄ると超広角が欲しくなるな!
名前の由来は「踏ん張る」
実は、ネコバリ岩は漢字で「根古波離岩」と書きます。猫は関係ありません。
驚愕のハチ夜露死苦みたい…可愛くない…
秋田の方言で「踏ん張る」ことを「ねこばる」と言います。
巨大な岩の上に生えたブナなどの木が、「岩の上で足を広げて踏ん張っている(ねこばっている)」ように見えることから名付けられました。
どうやってできたの?

SONY α7RⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
よく見ると、岩と根の間に空間があります。「どうやって岩の上まで伸びたのか?」と不思議に思いますよね。
ゴン博士最初は土があったけど、岩が動いて空間ができた説に一票!
正解は「岩の上で発芽し、地面を目指して根を伸ばした」ようです。
まず巨岩が転がってきて定着し、そこに鳥や風によって運ばれた種が落ちて発芽。生きるために必死に岩肌を伝って地面まで根を伸ばした…という、まさに「ド根性」の木なのです。
この辺りの湿度が高い(乾燥しにくい)ことも、木が生き延びられた要因の一つと言われています。
撮影時の注意点(川を渡る!)

SONY α7RⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
ネコバリ岩の正面に行くには、小川を渡る必要があります。
飛び石のような良い足場がなかったので、私は靴を脱いで渡りました。撮影に行かれる方は、長靴やサンダルがあると便利かもしれません。
ドヤァ〜!なゴン浅いけど、跳び越せない幅くらいはあったで!
裸足で川に入るのも気持ちいいけどな!
※我々が行った年は水害で、道路が土砂崩れで通行止めになっておりました。
車を置いて歩いて行きましたが、今(2026年現在)では復旧されております。
ぷんぷん丸ハチネコバリ岩こっちって標識はずいぶん遠くからあったのに、あと数キロってところで通行止めされてたのだ!
ドヤァ〜!なゴン岩の周りも荒れてたからまた行きたいな!
アクセス・おすすめ時期など
ハチ先生巨木カテゴリーなのか悩むところだね!
(奇岩でもあるし、難しい!)
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 秋田県南秋田郡五城目町馬場目 |
| おすすめ時期 | 新緑(5月〜6月)または紅葉(10月〜11月) ※冬季通行止めになります。 |
| 公開時間 | 24h |
| アクセス | 秋田自動車道「五城目八郎潟IC」より車で約40分 ※近くに3台ほどの駐車場あり |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 五城目町観光情報 |
| 確認日 | 2026年2月 |
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