
古都京都の南にそびえる世界遺産「東寺(とうじ)」正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」といい、真言宗の総本山として、弘法大師・空海が密教の根本道場とされたことでも有名です。シンボルである美しい五重塔は、京都のランドマークとしても親しまれています。今回は、京都&カメラ大好きな私達が、特に見逃せない春の桜と秋の紅葉に焦点を当て、その魅力を写真と共にご紹介いたします!
カメラ小僧 ゴン京都の桜と紅葉と言えば!東寺は外せないで!
メロメロ ハチ五重塔としだれ桜が映え映えだー!
本HPは、実際に行って見て、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。
【春の東寺】境内を彩る桜の絶景

意外と知られていませんが、東寺は桜の隠れた名所です。毎年3月下旬〜4月上旬に見頃を迎え、境内にはソメイヨシノ、不二桜、河津桜など約200本の桜が咲き乱れます。東寺の桜の中で特に目を引くのは、境内の入り口近くにそびえる「不二桜(ふじざくら)」と呼ばれる八重紅枝垂桜です。樹齢120年を超えると言われるこの巨大な桜は、満開時にはピンク色の花びらが降り注ぎ、訪れる人々を魅了します。この不二桜を前景に、背景に国宝の五重塔を収める構図は、東寺を訪れたらぜひ押さえておきたい定番の撮影スポットです。
ハチゴンさんに教えてもらうまで、桜の名所ってイメージなかったよー!
ゴン博士俺は生粋の関西人!京都マスターやからな!
カメラ小僧 ゴンちなみに、この桜は平成18年に三重県から植樹されたんやで!笑

また、桜の時期(例年3月中旬〜4月中旬)には夜間特別拝観&ライトアップも行われ、幻想的な夜桜と五重塔の姿は、昼間とは全く異なる表情を見せてくれます。

【春 夜間特別拝観】※昼夜入れ替え制
期間:例年3月中旬〜4月中旬
時間:18:00~21:30(拝観受付は21:00まで)
料金:大人1,000円 中学生以下500円

【秋の東寺】紅葉と水面に映る五重塔

秋の東寺もまた、息をのむような美しさが広がります。境内全体がカエデやイチョウで鮮やかに彩られ、特に五重塔の周辺は、赤や黄色のグラデーションが目を惹きます。池のほとりを散策しながら、水面に映り込む紅葉と五重塔の「逆さ五重塔」は来た人全員が撮影するスポットと言っても過言ではありません。風のない穏やかな日には、まるで絵画のような美しい光景に出会えます。

紅葉の時期も、春の桜と同様に夜間特別拝観&ライトアップが実施されます。闇夜に浮かび上がる五重塔と燃えるような紅葉は、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気を醸し出します。昼間の明るい光の下で楽しむ紅葉と、光に照らされた神秘的な紅葉、ぜひ両方の魅力を味わっていただきたいです。
ハチ紅葉時のライトアップは超人気だよ!
虚無ハチ東寺の周りをぐるっと囲むように入場列が伸びて・・・竹下通りみたいな?
つまり、秋のライトアップは激混みの地獄絵図です!!気合を入れて戦場に行ってらっしゃい!戦場の最前線って感じ!

【秋 夜間特別拝観】※昼夜入れ替え制
期間:例年10月下旬〜12月上旬
時間:18:00~21:30(拝観受付は21:00まで)
料金:大人1,000円 中学生以下500円
ゴン昼からずっと居るのはできないで!!気をつけてな!
【東寺を楽しむコツ】行く時間と行き方のススメ
言わずもがな、東寺は大人気スポットなので行くのが大変です。少しでも快適に東寺を見れるように、ちょっとしたポイントをご紹介します。
【東寺に行く時間】 逆光に気をつけて!


東寺と言えば「五重塔」は誰もが撮影するスポットですが、行く時間が非常に重要です。
午後になると、太陽が五重塔の後ろに来てしまうので逆光になります。特に晴れの日の日中は撮影に苦労しますので、ライトアップを見るのでなければ、午前中に訪れるのがおすすめです。上記の写真の通り、春は12時でも逆光で五重塔が真っ暗になってしまいました。秋は13時でもなんとか撮影できましたが、なるべく早い時間帯に行くのがおすすめですよ!
厨二病ゴン逆光になったら、俺様のハンドパワーでどうにかするしかないな!
ハチ心の声ハンドパワー・・・?ただの現像ソフトでは?
【東寺への行き方】 ライトアップの入場混雑を避けよう!

東寺の紅葉のライトアップと言えば・・・控えめに言って戦場です!どうやって、戦地に乗り込むのかが非常に重要になります。
ライトアップは18時からですが、17時ごろには入場列が長く伸びています。(昼夜入れ替え制なので早い時間から混みます)これは主に徒歩で参拝される方の列です。ですが、車で来た方は駐車場から境内に入れるようになってますので、長く伸びた入場列に並ぶ必要がありません。駐車料金1,000円かかりますが、払う価値はあります。車を持っている方は車で行くことをおすすめします。
驚愕のハチあの列は竹下通りを彷彿をさせる人混みだね!
厨二病ゴン(自称)関西のアイドル ゴン様なら、数百、数千人の列など顔パスさ!!
※顔パス制度はございません。ゴンの妄言、大変失礼いたしました。
ハチ駐車場代1,000円で列に並ばなくていいならお得だねー!
厨二病ゴンお、俺様の顔パス・・・
東寺 観光情報まとめ
おすすめ度:★★★★★
住所:京都市南区九条町1番地
拝観時間
金堂・講堂:8:00~17:00(受付終了16:30)
観智院:9:00~17:00(受付終了16:30)
※宝物館は特別公開期間のみ拝観可能。
※夜間特別拝観等は金堂・講堂も夜間もご覧いただけます。
拝観料:2025年9月現在
金堂・講堂:大人500円、高校生400円、中学生以下300円
観智院:大人500円、高校生400円、中学生以下300円
※特別公開期間は、拝観箇所や期間によって500円~1,500円程度と変動します。
詳細は公式HPにてご確認ください。
おすすめ時期:春(桜:3月下旬~4月中旬頃)、秋(紅葉:11月中旬~12月上旬頃)
アクセス:
・近鉄京都線「東寺駅」から徒歩約10分
・JR京都駅八条口から徒歩約15分
・京都市バス「東寺東門前」または「東寺南門前」下車すぐ
駐車場:普通車2時間600円、以降30分毎300円
※夜間特別拝観時は異なります。詳細は上記記事でご確認ください。
東寺の地図: Googleマップで場所を確認
ゴン博士東寺の境内は細かな砂利道も多いから、綺麗な靴で行くと汚れるでー!
京都府の絶景スポット一覧
ハチ先生京都には他にも素晴らしい場所がたくさんあるぞ!





