
香川県・小豆島にある「宝生院のシンパク」は、樹齢1,600年。日本に10本しかない「樹木単体」の特別天然記念物に指定されています。
このシンパクは、小さな境内に収まりきらず、駐車場まで枝がはみ出している様子は、巨大なブロッコリーのようです。
また、枝が根元から3方向に分かれており、まるで互いに反発した巨木が、力ずくで一つに繋ぎ止められているような異様な光景で「こんなにも自由に、荒々しく生きる木があるのか」と驚きました。この枝は「たくさんの生き物が隠れている」と言われており、見る場所によって龍や象に見えます。
焦るハチ説明看板見ながら探したけど、なかなかに難しかった!
今回は、この奇妙な樹形を写真と共に記録し、ご紹介します。
小豆島について
「宝生院のシンパク」がある小豆島は、香川県にある離島で「香川県 高松港」「兵庫県 姫路港/神戸港」「岡山県 宇野港/新岡山港/日生港」などからフェリーで行ける、アクセスの良い離島です。私たちはGWにフェリーにて車と共に上陸、小豆島でも車中泊旅を楽しみました。
ドヤァ〜!なゴン今回、我々は香川県からフェリーで行ったよー!
メロメロ ハチ映えスポットがたくさんで良かったね!
宝生院のシンパクについて

日本一のシンパク(真柏)
樹高約16.9m、胸高周囲約17.2m、そして根元周囲は約20.9m。シンパクとしては「日本一」の大きさです。1955年に国の特別天然記念物に指定されましたが、現在もシンパク(ミヤマビャクシン)としてこの指定を受けているのは「宝生院のシンパク」だけです。「日本書紀」の記述から約1,600年前に第15代・応神天皇が自ら植えられたものと伝えられています。
また、シンパクが生えている「宝生院」は、約1,200年前に弘法大師が小豆島に訪れ、各地で修行したことからこの寺院が作られました。(昔は別の場所にあったが、明治維新での神仏分離により別の場所から現在のこの場所に移ってきた。)
驚愕のハチ大きさもすごいけど、その歴史も凄い!!
特別天然記念物は流石だね!
ゴン博士せやで!江戸時代には既に巨木として有名だったみたい!
ドヤァ〜!なゴン特別天然記念物については、この記事を読むのだ!

アクセスと駐車場について

宝生院の周辺には公共交通機関がないため、車での移動が必須となります。
注意していただきたいのが、駐車場までの道幅です。大型バスの駐車場がわざわざ離れた場所に作られているほど道が狭く、軽自動車同士であっても、場所によってはすれ違いができません。
駐車場は、上記写真の右側(白い車が止まっている場所)にあります。シンパクのちょうど目の前が駐車スペースになっていますが、お越しの際は対向車に十分注意して、安全運転で進んでくださいね。
ハチ古くからあるお寺だからか、周りの道が細いんだよー。
見る角度によって 浮き出てくる生き物たち
この木は見る角度によって、「龍」「象」「亀」に見えるそうです。
「象」と「亀」は分かりましたが、「龍」はわからなかったので、また次回リベンジします。


驚愕のゴン龍・象・亀って難易度S級じゃない!?
見学時、撮影時の注意事項

「宝生院のシンパク」は根を保護するために木道が設置されています。木道以外は歩けません。木道が木に非常に近い場所にぐるっと設置されているため、撮影には超広角レンズが必須です。木が高い塀に囲われているので、遠くから引いて撮影するのも難しいです。
カメラ小僧 ゴン超広角レンズを買って持っていくのだ!
by レンズは高値で売れるから「実質無料」だぜ!
▼今回使った超広角レンズ
また、17時に閉門します。駐車場の利用も17時までとなっております。
厨二病ゴン俺様の力があれば撮影も容易かったぜ
ハチ心の声はて?一体、何時間滞在したのかしら?
ゴーン(泣)じ、時間に余裕を持ってお越しください。
撮影に頭を悩ませる案件です。
まとめ
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 香川県小豆郡土庄町上庄412 |
| おすすめ時期 | 特になし |
| 公開時間 | 8:00〜17:00 |
| アクセス | 車(無料駐車場あり) |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 宝生院公式サイト |
| 確認日 | 2026年2月 |
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