【秋田】森の長老「栗沢の千本カツラ」へ。杉林を抜けた先に現れる神秘の巨木とアクセス注意点

当ページのリンクには広告が含まれています。
栗沢の千本カツラ 全体図
8月12日12:25(14mm f8)
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN

秋田県由利本荘市の人里離れた山奥へと続く細い道を2キロほど進んだ先にある、秋田県指定天然記念物「栗沢の千本カツラ」。

駐車場からは草ボーボーの道を進み、杉の森の裏側の斜面にカツラの巨木が生えています。

「千本カツラ」の名が示す通り、無数の幹が立ち上がっていますが、驚くべきは1本1本の太さです。カツラの巨木にありがちな細い幹の集合体ではなく、それぞれが存在感のある太い幹。中には長い年月を生きた証でしょうか、枯れ枝も混じり、その姿はまさに森の長老のようです。

今回は、深い森の中で静かに時を刻む「千本カツラ」の魅力を、写真とともにご紹介します。

実際に行き、撮影した写真のみを使用し、情熱を注いで創った個人HPです。

目次

栗沢の千本カツラについて

栗沢の千本カツラ アップ
8月12日12:13(14mm f11)
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN

「栗沢の千本カツラ」は、樹齢700〜800年、根周囲20m、幹周囲18m、樹高35mで秋田県随一のカツラで、秋田県天然記念物に指定されています。

山の斜面に生えており、足元は雑草が生い茂ります。木には囲いなどがなく、自由に見て回れます。

カメラ小僧 ゴン

うぉー!すごい!いろんな角度から撮影しよう!

栗沢の千本カツラ 全体図その2
8月12日12:29(15mm f11)
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
栗沢の千本カツラ 幹が無数に生える様子
8月12日12:41(14mm f6.3)
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
驚愕のハチ

幹がもじゃもじゃだね!!

栗沢の千本カツラ 全体図その3
8月12日12:25(14mm f11)
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
カメラ小僧 ゴン

今回は14-24mmF2.8の超広角レンズが活躍したな!

この木は離れて撮ろうとすると手前の木に隠れてしまうため、今回は思い切って近づき、超広角レンズで撮影しました。
木に近づいて葉の内側(枝の下)に入り込むことで、画面に対する『幹や枝』のウェイトが大きくなり、迫力・力強さが出ます。
逆に離れて撮影すると、全体がまとまる分、枝よりも『葉(ボリューム)』のウェイトが大きくなります。
(遠くから撮った一本桜の写真が、枝よりも花の密度が際立って見えるのと同じ理屈ですね)

ハチ先生

参考に下のリンクを見てみてね!

駐車場から現地までの道のり

千本カツラ入り口の看板と駐車スペース
千本カツラ入り口の看板と駐車スペース

「栗沢の千本カツラ」への入り口は、小さな看板が立っており、1〜2台ほど止められる駐車スペースもあります。

※熊注意の看板はありませんでしたが、秋田県の山なので、熊がいてもおかしくありません。熊鈴など持って行くことをオススメします。

驚愕のハチ

車の後ろの草ボーボーのところが道だよね…?

ドヤァ〜!なゴン

ちょっと険しいかもしれんけど、突撃や!

栗沢の千本カツラまでの道のり
栗沢の千本カツラまでの道のり

そこから、この雑草が生い茂った道を50mほど進むとカツラがあります。長ズボンと汚れてもいい靴がおすすめです。

得意げなハチ

坂を登ったら、すぐカツラが見えてきた!大した距離じゃなくてよかった!

ゴン

足元もぬかるんでたな!歩きやすい靴必須やな!

焦るハチ

雑草のふわふわがくすぐったくて…ズボンで来ればよかった!


アクセス・おすすめ時期など

ハチ先生

カツラの木は落葉樹だから冬〜春の芽吹きまでは葉っぱがないよ!あと、山奥だから熊対策もして行ってね!

おすすめ度★★★★☆
★5:感動の絶景
★3:万人におすすめ
★1:玄人のあなたこそ
住所秋田県由利本荘市鳥海町栗沢蛇喰
おすすめ時期春〜秋(落葉樹なので冬は葉がない)
公開時間24時間
アクセス車(駐車スペースあり)
料金無料
公式HP由利本荘市 公式サイト
確認日2026年2月

近隣の人気 宿泊施設

リーズナブルで清潔感あふれるホテル!朝食無料!!
【サンネムホテルイン本荘】

\ 5と0のつく日は5%OFF! /

大正5年創業、温泉と地元食材料理が自慢の宿
【安楽温泉】

\ 5と0のつく日は5%OFF! /

県内の他の絶景スポット

ハチ

他の記事もぜひ読んでください!

関連ページ一覧

東北の記事一覧はこちら
↑東北の記事一覧はこちら
巨木の記事一覧はこちら
↑巨木の記事一覧はこちら

Trip.com (トリップドットコム)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次