
東京・新宿に聳え立つ243mの「東京都庁」。その地上202mにある展望室は、きらめく東京の大パノラマを“無料”で一望できる、都内最強の絶景スポットです。特に、街が宝石箱のように輝く夜景は圧巻の一言。
しかし、この無料の絶景には一つだけ大きな”壁”があります。それは、室内の照明が引き起こす「窓ガラスへの強烈な映り込み」。この記事では、その壁を乗り越え、誰でも最高の東京夜景を写真に収めるための、コツを解説します。
このHPは、実際に行き、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。
【基本情報】都庁展望室へ行く前に知っておくべきこと
開室しているのは「南展望室」のみ!(2025年現在)
東京都庁には「北展望室」と「南展望室」の2つがありますが、現在、一般開放されているのは「南展望室」のみです。(※北展望室はワクチン接種会場として利用された後、改修工事中です)。訪問の際は間違えないようにしましょう。
開室時間と方角ごとの景色
南展望室の開室時間は9:30~22:00(最終入場21:30)です。南展望室からは、主に南西・南東・北東の3方向の景色を眺めることができます。
- 南西方面:新宿パークタワーやオペラシティ、天気が良ければ富士山も見える方角。
- 南東方面:東京タワーや六本木ヒルズ、東京スカイツリーも見える人気の方角。
- 北東方面:高層ビル群が立ち並ぶ、迫力満点の景色。
【撮影攻略】ガラスの映り込みに打ち勝つ2つの秘訣
焦るハチ展望室、室内がすごく明るいから、普通に見るとガラスに自分が映っちゃう…!
厨二病ゴンふはははは!だが案ずるな!この俺様が暗黒奥義を授けてやろう!
攻略法①:レンズをガラスに”密着”させる
最も簡単で効果的な方法は、カメラのレンズやスマートフォンのレンズを、窓ガラスにピッタリとくっつけて撮影することです。これだけで、レンズとガラスの間に光が入り込む隙間がなくなり、映り込みを大幅に減らすことができます。
厨二病ゴンこれだけでは、まだ暗黒奥義とは呼べん!
攻略法②:黒い上着や布で”闇”を作り出す
レンズを密着させても光が入ってしまう場合や、少しガラスから離して撮影したい場合は、黒い上着やストールなどでカメラ全体を覆い、レンズの周りに”闇の空間”を作り出します。こうすることで、室内の光がレンズに入り込むのを物理的に防ぎ、クリアな夜景を撮影することができます。私たちの写真も、この方法で撮影しています。

カメラ小僧 ゴンちなみに、三脚の使用は禁止なので注意やで!
都庁から望む、宝石箱の東京
攻略法を使えば、こんなにも美しい東京の夜景を独り占めできます。



最後の写真のスカイツリー付近をアップで撮れると良さそうですが、73mmで撮影しています。150~200mmほどの望遠でないとスカイツリーのアップは厳しそうです。三脚無しで夜景で200mmで撮るのはハードルが高そうにも思えます。
カメラ小僧 ゴンやっぱ東京の夜景は凄いな!しかも無料とは!
アクセス・基本情報
| おすすめ度 | ★★★★★※無料パワーで補正あり ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 東京都新宿区西新宿2丁目8−1 |
| 展望室 | 南展望室(※2025年現在) |
| 開室時間 | 9:30~22:00(最終入場 21:30) |
| 休室日 | 第1及び第3火曜日 |
| アクセス | 都営大江戸線「都庁前駅」直結 / JR「新宿駅」西口から徒歩約10分 |
| 料金 | 無料 |
| 注意点 | 三脚の使用は禁止 |
| 地図 | Googleマップで場所を確認 |
| 確認日 | 2025年11月 |
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