
鳥取県の秘境、諸鹿(もろが)渓谷にひっそりと佇む「大鹿滝(おおがたき)」をご存知でしょうか。落差は約30mと決して大きくはありませんが、大きくえぐられた岩盤の中を水が一直線に落ちる姿は、見る者を圧倒する力強さを持っています。
滝壺のすぐそばまで近づけるため、水しぶきと轟音を全身で感じることができ、その迫力はまさに圧巻。滝の裏側へも回れる珍しい構造で、独特の景観を生み出しています。この記事では、そんな大鹿滝の魅力と、少し分かりにくいアクセス方法について、私たちの体験をもとに詳しく解説します。
時間を忘れるほどの美しさ「大鹿滝」の魅力
カメラ小僧 ゴン滝の周りをくるりと回って写真撮ってきたぜ!

巨大な岩の壁から、まるで一本の白い糸のように真っすぐに流れ落ちる滝の姿は非常に美しく、夢中でシャッターを切っているうちに、気づけば2時間も滞在していました。周囲の木々が紅葉する秋に訪れたら、さらに素晴らしい景色が見られそうです。
ちなみに、諸鹿渓谷には大鹿滝のほかにも「出会いの滝」(落差28m)や「雲竜の滝」(落差28m)があるそうですが、私たちが訪れた際は道が不明瞭で、出会いの滝はやぶの向こうに滝が流れているのが分かるだけで近づける雰囲気は無かったです。雲竜の滝への道はまったく分からずでした・・・大鹿滝だけでもかなり満足できる場所です。

カメラ小僧 ゴン撮影条件に書いてるけど、超広角レンズ(換算12~20mm)で撮影しています。iPhenの超広角15mmより広角のレンズを使っています
ハチ滝の裏には回らなかったの??
ゴン足場が悪そうでちょっと行く勇気は無かった!
得意げなハチ安全第一ですな!
【最重要】大鹿滝へのアクセス方法と駐車場情報
大鹿滝を目指す上で最も重要なのがアクセス方法です。専用駐車場の場所はGoogleマップ上にありますが、道が繋がっていません。雰囲気で行けば辿り着けなくもありませんが、簡単なポイントを紹介します。
駐車場までルートと道中のトラップについて
まず、駐車場は下記の地点です。
焦るハチ道路上に無いぞ!?この駐車場
道路上に駐車場が無く、約250mほど内陸にあります。下記地点が駐車場への入り口の道です。見にくいですが、看板もありますので下記看板の地点を曲がってください。また、この250mの道はなかなか細いですのでお気をつけください。
ゴン道中に「大滝」って看板のある場所があって…そこは違うからトラップに引っかからないようにな!※1〜2kmほど手前の地点にあったはず…
得意げなハチ我らが行くのは「大鹿滝」だよ!!
【失敗談】私たちが迷ったNGルート(裏ルート?)
実は以前、グーグルマップの案内で頼りに対岸からアクセスしようとして、ひどい目に遭ったことがあります…。車を停めて川を上がって行こうとしましたが、結局途中で進めなくなり断念しました。
驚愕のハチ気合で行こうとしたのね。。。
ドヤァ〜!なゴン気合が足りず裏ルートからのアクセスは断念したぜ。。。
その時の写真がこちらです。正規のルートがいかに大切かお分かりいただけるかと思います。


ハチ心の声これは道が無いね。。。
※結論として、そもそも裏ルートというものは存在しませんでした。皆さんは必ず正規の駐車場を目指してください。
大鹿滝のおすすめ時期・アクセス
厨二病ゴン成長した俺様なら裏ルートから制覇してやるぜ!
ハチ危ないから、やめましょう。
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 鳥取県八頭郡若桜町諸鹿 |
| おすすめ時期 | 夏~秋(特に紅葉シーズン) |
| 公開時間 | 24時間 |
| アクセス | 専用駐車場から徒歩約20分 |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 鳥取市観光サイト |
| 確認日 | 2026年2月 |
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