
SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
佐賀県武雄市にある「御船山楽園(みふねやまらくえん)」は、180年以上前に作られた50ha(15万坪)もある日本庭園です。特に春の桜とツツジが有名です。
関東在住の私にとって、行けるチャンスはGWのみ。時期的にツツジの見頃が過ぎていることは分かってはいましたが、諦めきれず足を運んで大正解でした!!特に最深部にある、断崖絶壁の御船山を借景にしたダイナミックな庭園は、今までどの日本庭園よりも迫力があり感動しました。是非とも、佐賀を訪れた際に立ち寄っていただきたいスポットの一つです。
今回は、写真や動画では伝えきれない、御船山楽園の素晴らしさを、私なりの視点でお届けします。
ハチ先生15万坪は、東京ドーム約10個分なんだよ!
焦るゴン広すぎて迷子になるかと思ったで!!
「御船山楽園」とは?
「御船山楽園」は、1845年に武雄領主・鍋島茂義が、武雄のシンボル「御船山」の断崖を借景に3年がかりで完成させた壮大な庭園です。
造園の際には、京都から絵師を招いて理想の完成予想図を描かせるなど、茂義自身の高い美意識と独創性が注ぎ込まれました。15万坪という圧倒的なスケールを誇り、自然の造形美と絵画的な構図が融合した池泉回遊式の傑作として今も大切に守られています。
驚愕のハチ3年がかりで作ったの!?すごい気合だね!
驚愕のゴンほんまに、楽園を作りたかったんかな!?
【一番人気】つつじ谷について!開花情報も
「御船山楽園」といえば、四季折々の風景が楽しめることで有名です。桜・紅葉・雪景色・椿などが楽しめますが、その中でも一番人気が園内に20万本も植えられた「ツツジ」です。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
人気のツツジが一番綺麗に見える場所は、標高210m「御船山」を借景にした「つつじ谷」です。
通常、借景というと遠い山々を風景として借りることが多いのですが、ここ「御船山楽園」は山が敷地内にあるので距離が近く、迫力のある借景になっています。この借景とすり鉢状に植えられたツツジが圧巻です。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
また、「つつじ谷」の中には通路があり、歩けるようになっています。山頂までの道はありませんが、麓の少し高い位置まで歩けるようになっていますので、上記写真のように「つつじ谷」を少し上から見下ろすこともできます。
上からの景色もとても良いので「つつじ谷」の中の通路も歩いてみてください。
ツツジの開花時期について

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
驚愕のゴン一番重要な場所が葉っぱになってた!!
例年4月上旬〜5月上旬まで「花まつり」が開催されていますが、近年はGWには見頃が終わっていることが多いです。特に「つつじ谷」は手前から順次ツツジが咲いていくのですが、GWでは上の方の一部しかありません。私が行った2025年は近年の中では花持ちが良かったのですが、花が全くないこともありますのでご注意ください。
SNSに上がっている写真は見頃のツツジを手前に入れて撮影したものが多いので、SNSをチェックして行っても「想像と違う!」と思うことも…。
焦るハチ公式SNSは見頃って言ってたのに!!
虚無のゴン公式SNSに写真がなかったから怪しんではいたが…
ハチここだけの話:公式SNSは「花まつり」期間中はずっと見頃って言ってる気がする…。
※複数種類のつつじが4月上旬から順次見頃になるので、期間中はずっと見頃表記にしているのだと思います。ただし、つつじ谷の見頃を過ぎると入園料が値引きされるので、良心的です。
つつじ谷 撮影のポイント

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
つつじは山の斜面の手前から順次咲いていきます。GWに訪れた時には上の一部と手前の日当たりが悪いところが咲いていました。
上記写真のように、うまく咲いているところを構図に入れて写真を撮ってくださいね!
「平戸つつじ」と「花見台」

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
カメラ小僧 ゴン平戸つつじは構図が難しい…
御船山楽園で「4月下旬〜5月上旬にツツジが見頃」とも言われていますが、それは前述した「つつじ谷」ではなく、こちらの「平戸つつじ」のことを指す場合がほとんどです。
こちらは、遅咲きの品種のため「つつじ谷」より後に開花し、GWでも十分に楽しめます。
おすすめは「花見台」という上から見下ろせるスポットです。上記写真のような風景を見ることができますので、体力に余裕のある方は是非とも寄り道してみてくださいね!
正直、景色はそこまで良くはありませんが、「花見台」までの道のりでツツジの中を歩くので楽しかったです。
※本来は桜を見るための「花見台」だと思います。桜の木が眼下に広がっており、桜の時期にまた来たくなりました。

ハチ花見台までの道は意外と険しく、草ボーボーだよ!
焦るゴン歩きやすい服装推奨です!
樹齢170年の大藤
園内の池のほとりに樹齢170年の「大藤」があります。花付きも良く、GWはちょうど見頃でした。「大藤」の隣にはお茶屋さんがあり、そこから眺める藤棚も格別です。
腹ペコ ハチお茶屋さんではお団子とかが食べれるよー!

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
大藤 撮影のポイント

SONY α7CⅡ+TAMRON 70-180mmF2.8
池の対岸から撮影する大藤とのポートレートは、情緒溢れてとてもいい感じに撮影できました!来園者のほとんどがツツジが目当てですので、藤は空いていて撮影しやすいのも良かったです。
カメラ小僧 ゴン前ボケがたくさん入れられるで!
【注意】入り口と駐車場にご用心!
「御船山楽園」の入り口&駐車場は、とてもわかりにくいので注意してください!
駐車場について
駐車場も少しわかりにくいのでご注意ください。
「御船山楽園」とは書いてありますが、「駐車場」とは明記されておらず、駐車場に線もない、ただのコンクリートの駐車スペースです。
▼御船山楽園 駐車場
ハチ心の声ここに停めていいのか?ってちょっと不安になった…
難関!入り口
入り口の門が奥まった場所にあり、道から見えません。また、手前にはレストランやお土産屋さんがあるので、違う敷地のように感じます。下記Googleマップの場所の奥が入り口になりますので、勇気を出して奥までお進みください。
▼御船山楽園 入り口(Googleマップ ストリートビュー)
焦るハチ入口探すだけで汗だくよ!
Googleマップ上では「御船山楽園 正門」となっている場所が、入り口になっており、ここで入園料などを払います。
▼御船山楽園 正門
私たちは入り口がわからず20分ほど彷徨いましたが、後から来た方、前を歩く方も私たちと一緒に彷徨っていたので、多くの人が入口を見つけられないのだと思います。
ゴンみんなは迷子にならないように!気をつけてな!
まとめ
得意げなハチ社畜卒業したら、紅葉や桜の季節もいこうね!
夜間ライトアップもあるよ!
ドヤァ〜!なゴン早く卒業したいぜ!楽しみやな!
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ※ツツジが満開だったら星4! ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 佐賀県武雄市武雄町大字武雄4239−1 |
| おすすめ時期 | ツツジ:4月中旬 桜:3月中旬〜4月上旬 |
| 公開時間 | 8:00 – 18:30 ※ライトアップ時は夜間開放あり。 |
| アクセス | JR佐世保線「武雄温泉」駅よりタクシー5分 または、車(無料駐車場あり) |
| 料金 | 大人(中学生以上)600円、小学生350円 ※見頃を過ぎると500円に値下げ。 |
| 公式HP | 御船山楽園 |
| 確認日 | 2026年1月 |
▼御船山楽園の地図
ゴン蚊に刺されたので虫除けあった方がいいかも!
ハチ御船山楽園を入れたモデルコースも見てね!

県内の絶景スポット一覧
メロメロ ハチ近くにあるパワースポット「武雄の大楠」も圧巻だから、セットで行くのが絶対おすすめ!

ゴン博士佐賀のいいところ~ランダム表示だよ!










