
撮影条件:180mm 1/100sec f2.8 ISO12800
大阪国際空港、通称「伊丹空港」の滑走路のすぐそばに流れる千里川土手(せんりがわ どて)。ここは、迫力満点の飛行機を間近で体感できる、知る人ぞ知る航空機撮影の人気スポットとして親しまれています。また、2027年度には大規模な改修工事を経て、豊中つばさ公園 ma-zikaへと生まれ変わりますので、そちらの情報も併せてお伝えします。
豊中つばさ公園『ma-zika』は令和7年(2025年)8月12日に一部開園令和9年(2027年)3月に全面開園決定!
カメラ小僧 ゴンマジで飛行機が頭上を通過するから、ド迫力やで!
メロメロ ハチ大人も子供も夢中になっちゃう場所だよ!

土手の再開発と撮影ポイントについて
千里川土手は、飛行機が着陸する際に、まるで手が届きそうなほどの低空を通過していく様子を間近で見られるのが最大の魅力です。昔はただの川の土手でしたが、近年再開発が進み、道が舗装されてベンチもあります。
この整備は、千里川のこの飛行機の風景を多くの人に楽しんでもらおうと豊中市が進めている企画、2027年度開園予定の「豊中つばさ公園 ma-zika」事業の一環です。
ハチもうちょっとしたら、ここは大規模な綺麗な公園になるんだよー!
驚愕のゴンマジか!?(ma-zikaだけに・・・)
痛い子ハチマジマジマジー
撮影場所について
上記の通り、「豊中つばさ公園 ma-zika」事業の一環として、土手部分が整備され、撮影が快適にできるようになっています。

ゴン心の声このベンチの下段って目の前が壁じゃないのかな。。。

ベンチのあるところの目の前が着陸の滑走路です。着陸する場所は2カ所ありますが、大きい飛行機はベンチの前に降りてきますので、その前がオススメ観賞場所です。
カメラ小僧 ゴン滑走路に向かって右に小さい飛行機が降りる滑走路があります。

ドヤァ〜!なゴン↑の写真が整備される前の千里川の様子です。
昔は、小川を挟んで奥側(上記写真の撮影場所、写真で言うと手前側)は少し高くなっていて超望遠レンズで飛行機の着陸を狙っている人がいました。
現在は、この場所は封鎖されていますが、おそらく2027年度の「豊中つばさ公園 ma-zika」が開園されればこの場所も整備されて開放される予定です。また、公園には滑走路を見る展望所も設置される予定とのこと。現在、クラウドファンディングも行われており、完成が楽しみですね!!
厨二病ゴン俺様の財力で、めっちゃ高い展望台を作るぜ!!
ハチ?このHPも赤字なのに??そんな財力がどこに??
スヤスヤ ゴン現実逃避・・・
運が良いと飛行機の接近を教えてくれる人がいるよ!!
千里川に何度か訪れたことがあるのですが、毎回、飛行機の接近をアナウンスしてくれる方がいらっしゃいます。ベンチの近くで、おおよその着陸時刻・機種・サイズ(大型・中型・小型)を教えてくれるので、その方の掛け声と共に、カメラの準備をしていました。「次の大型は20時です」などと言ってくれるので、非常に助かりました。ありがとうございます。
驚愕のハチボランティアでやってくれてるみたい!凄いね!
カメラ小僧 ゴン大型はあまり来ないから、撮影失敗しないように本当に助かったで!
カメラ小僧 ゴン毎回、ありがとうやで!!
駐車場について
2026年4月現在「豊中つばさ公園 ma-zika」事業が進み、新たに駐車場が一部開放されました。
以前は、徒歩10分ほどの場所に10台程度のコインパーキングがあるのみでしたが、徒歩7分の場所に「豊中つばさ公園『ma-zika』駐車場」が開放され、127台も駐車できるようになりました。
駐車料金:100円/20分(平日最大900円 土日祝休 上限なし)
焦るゴン前は、駐車場の空き待ちもあったのに!マジか!?
得意げなハチどんどん便利になっていくね!
【千里川土手】飛行機撮影の魅力
千里川で最もおすすめの撮影時間、夕焼け&夜景の写真を紹介いたします。
夕焼けと飛行機のコラボレーション
夕焼けに染まる飛行場と飛行機の組み合わせはとても絵になります。夕焼けの空の中、降り立つ飛行きはまさに帰宅を連想させてくれてドラマチックに感じます。
日が沈む前であれば撮影機材のハードルも高くなく、撮影しやすいです。
滑走路にいる飛行機を画面いっぱいにおさめるには400mmクラスの望遠があればいいです。
カメラ小僧 ゴン飛行機撮ると望遠レンズが欲しくなるよな!
カメラ小僧 ゴンなるよなーーー。なるんだよーーーー
驚愕のハチゴンがまたレンズ沼に…

撮影条件:300mm(換算450mm)1/100sec f8 ISO800

撮影条件:150mm(換算225mm)1/320sec f8 ISO800
上記写真はAPS-Cセンサーのカメラに300mmレンズ(換算450mm)を装着して撮影いたしました。飛行機が着陸する直前であれば、望遠レンズがなくても画面いっぱいに機体を捉えることが可能です。
下に載せている写真はPENTAXのk-5に77mm(換算116mm)のレンズを使っています。

撮影条件:77mm(換算116mm) 1/320sec f4 ISO400

撮影条件:77mm 1/00sec f2.2 ISO1600
上記の写真の撮影日である6月25日は日の入りが19時25分でした。日が沈んでしまうと暗くなるので飛行機の着陸の写真を撮るのに機材のハードルが上がります。
夜景と飛行機のコラボレーション
千里川土手で特に人気が高いのが、着陸する飛行機と滑走路の美しい夜景を組み合わせた撮影です。飛行機が滑走路に降り立つ瞬間は、遠くに見えるものの、その姿と滑走路のライトアップが織りなす光景はまさに絶景です。この美しい夜景を捉えるには、高感度に強いカメラと明るいレンズの組み合わせが必要になります。
カメラ小僧 ゴンここから下の写真は完全に日が沈んだ後です。
撮影はかなり高感度に強くないと厳しいです。
カメラ小娘 ハチ撮影条件を載せているから参考にしてみてね!
ISO12800という超高感度を使用しています。レンズはF2.8通しのタムロンの70-180mmを使っています。シャッタースピードは1/100ですが、被写体ブレは大丈夫そうに見えました。
ノイズはraw現像ソフトphotolab8で処理しています。ノイズ処理しないとフルサイズカメラのα7CⅡと言えどもザラザラな写真になります。

撮影条件:147mm 1/125sec f2.8 ISO12800

撮影条件:180mm 1/100sec f2.8 ISO12800

撮影条件:180mm 1/100sec f2.8 ISO12800
【注意事項】快適に楽しむために
大型機が着陸する際は、かなりの突風が吹くことがあります。帽子や軽いものが飛ばされないよう、十分にご注意ください。また、お子様連れの方は、目を離さないようにご注意ください。
怒れるゴン風で帽子が飛ばされて、飛行機のエンジンに吸い込まれたらシャレにならんで!
痛い子ハチハチちゃん軽いから飛んでっちゃうかも!!
ゴン心の声突っ込まない方が平和かな。。。
一般的に突風の危険性が指摘されていますが、私たちが訪れた際には体感しませんでした。ただし、状況によるため油断せず備えておきましょう。
伊丹空港 千里川 観光情報まとめ
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 大阪府豊中市原田中2丁目1−29 |
| おすすめ時期 | 特になし |
| 公開時間 | 24時間 |
| アクセス | 車:詳細は上記記事でご確認ください。 徒歩:「阪急曽根駅」から徒歩約20分 |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 豊中つばさ公園 ma-zika |
| 確認日 | 2026年4月 |
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