
和歌山県白浜町の沖合に浮かぶ「円月島(えんげつとう)」は、正式名称を「高嶋(たかしま)」といい、白浜のシンボルとして親まれています。長年の波の浸食によって、島の真ん中に円い穴がぽっかりと開いており、これがまるで月のように見えることから「円月島」と呼ばれるようになりました。
この「円月島」が最も美しく見える瞬間は、春分の日や秋分の日の前後のみ見ることができる、夕日がその円い穴にピッタリと収まる瞬間です。その光景は、とても美しく、そして不思議な光景です。この日は、奇跡の瞬間を一目見ようと、多くの観光客やカメラマンが訪れます。この記事では、円月島で「穴に沈む夕日」を撮影しに行った実話、そして最新のアクセス情報などについて詳しくご紹介いたします。
驚愕のハチおぉ!穴に太陽が吸い込まれていくぅ〜!!
カメラ小僧 ゴンおう!この瞬間を見るために、みんな遠くから来るんやで!
ハチ?あれ?すっぽりおさまった写真がトップじゃないぞ??
焦るゴンアババババ!!
このHPは、実際に行き、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。
【円月島】「穴に沈む夕日」を狙う!!ゴンの体験談まとめ
円月島は、白浜の海岸から約130m沖合に浮かぶ、周囲約35mの無人島です。この中央にぽっかりと開いた穴に夕日がスッポリと収まる日が「春分」「秋分」の日を含む、前後数日です。この日は、奇跡の瞬間を一目見ようと、多くの観光客やカメラマンが押し寄せます。
私が実際に秋分の日に撮影に行った時の体験談を基に、下記ポイントをまとめましたので是非とも参考にしてください。
実体験から学んだ、撮影ポイントと場所取りのコツ!
【ポイント① 行く前の必須事項】
必ず天気を調べましょう。夕方まで快晴の日が好ましいです。
【ポイント② 日時】
上記にも書きましたが、日程は春分の日(3月20日〜3月21日ごろ)または 秋分の日(9月22日〜9月24日ごろ)
を含む前後数日間です。
時間は最低でも日没の1時間以上前に浜に着くようにし、場所を確保してください。
【ポイント③ 場所】
円月島の夕日が穴に入るように見える位置は限られています。Googleマップ(こちら)でピンを打ちましたので、このピンの周辺がポイントです。ここなら、上記写真のようなアングルで撮影できると思います。
【ポイント④ 潮の満ち引き】
場所を確保したら、念の為、潮の満ち引きを確認しましょう。お天気ナビゲータ(こちら)で確認することができます。到着時刻にもよりますが、夕日が沈む時間までに潮の満ち引きが変わりますので、沈む頃には「円月島」にもっと近づけたり、逆に撮影場所が水没する場合もあります。潮が引く場合は前に人が入ってくるかもしれませんので、嫌な方は潮に合わせて近づいたり、臨機応変に対応してください。
ドヤァ〜!なゴンこれ以外にも、最後に一番重要なことがあるんやで!
ハチ?え?なになに?
カメラ小僧 ゴンそれは・・・運や!!!

上記事項をきっちり確認したら、あとは天に祈ってカメラを構えましょう。
祈りが通じると、円の中にすっぽりおさまった夕日が見れます。快晴の天気予報でも、日によっては水平線に雲が出てきてしまい、夕日が隠れます・・・。
驚愕のハチ水平線の上はこんなに晴れてるのに!?ダメやったのか!
ゴーン(泣)この日の予報は快晴だったのに!!
【蛇足】本当に月が入る!円月島
新聞の記事で一度だけ写真を見たことがあるのですが、円月島の穴には月も入ります。ただ、月の動きは太陽と違い、満ち欠けもあり難しく、いつ入るのか?は、定かではありません。また、撮影の露出調整も非常に難しいとも言われています。
満月の日の夜、円月島の近くを通ったら、千載一遇のチャンスを狙って行ってみるのもいいかもしれませんね!
メロメロ ゴン幻の景色!見て見たいのだ!
【円月島】駐車場について
円月島のおすすめ駐車場は2ヶ所あります。1ヶ所目が道路脇が広くなっていて駐車スペースになっている「無料駐車場(Googleマップで場所を確認)」です。円月島から近く無料ですが、駐車スペースは広くはないです。
ここが満車の場合は「円月島駐車場(Googleマップで場所を確認)」がおすすめです。オフシーズン(冬など)は無料ですが、それ以外は300円(2024.7現在)です。広くトイレもあるので便利です。
得意げなハチ無料駐車場は争奪戦になりそうだね!
円月島 観光情報まとめ
| おすすめ度 | ★★★★★ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 和歌山県西牟婁郡白浜町臨海 |
| おすすめ時期 | 春分の日、秋分の日前後の夕方 |
| 公開時間 | 終日 |
| アクセス | 車 または JR白浜駅からバス「臨海」下車 徒歩5分 ※駐車場に関しては上記記事をご確認ください。 |
| 料金 | 無料 |
| 地図 | Googleマップで場所を確認 ※こちらは眺望スポット、撮影は上記記事参照 |
| 確認日 | 2025年12月 |
得意げなハチいつか、ちゃんと穴に沈む夕日を見たいね!
ゴーン(泣)くそぅ!!雲め!!!
和歌山の絶景スポット一覧
ハチ先生和歌山の朝日・夕日スポット記事載せといたよ!





