北海道・東北一人旅8日目は、青森県の雄大な自然が織りなす絶景を巡ります。滝百選の一つ「くろくまの滝」で新たな滝を制覇し、世界遺産「白神山地」の「青の池」では、その道のりと景色のギャップに驚かされました。さらに、鉄道ファン憧れの「五能線」では、まさかの3時間待ちを経験しながらも、念願の絶景写真を撮影。そして「日本の滝百選で一番美しい」と評される「安の滝」への期待と、その正直な感想まで、盛りだくさんの一日の記録です。
本ホームページは、すべての絶景スポットを自分たちで実際に行って見て、撮った写真を使っています!評価も忖度なし!
【8日目のルート】
くろくまの滝→青の池(白神山地)→五能線→安の滝
【くろくまの滝】ひっそりと佇む滝百選の秘瀑
朝からくろくまの滝へ向かいます。駐車場からそれほど遠くなく、約10分ほど歩けば滝に到着です。

滝が見られる場所はあまり広くないので、アングルを変えて撮影するのは難しいですね。しかし、これで滝百選の制覇率がさらに上がりました!この時点で、滝百選の制覇数は50以上60個未満くらいだと思います。
ドヤァ〜!なゴン滝百選、着実に制覇しているぜ!

【青の池(白神山地)】世界遺産の悪路と、意外な景色
次に目指したのは、世界遺産「白神山地」の中にある青の池。事前にかなり調べたのですが、白神山地のどこを見ていいのか正直よく分かりませんでした。とりあえず、名前からしてキレイそうな青の池に行くことにします。
白神山地内の道路は、とんでもなく悪路でした……。この旅何度目の砂利道だろうか、と。こんな時、車は車高の高いSUVがいいなとつくづく思いますね。ゴンの車はステーションワゴンのアテンザスポーツワゴンです。
メロメロ ハチ世界遺産なのに、道はワイルドだな!
厨二病ゴン俺様の車なら、こんな道でもへっちゃらだぜ!
さて、苦労して辿り着いた青の池はというと……。

なんだか少し「がっかり感」が否めません。もっと神秘的な青を期待していたのですが、天候のせいか、はたまた私の期待値が高すぎたのか……。
青の池には数年後にもハチと一緒に行ってます。ここは昼くらいじゃないと日の光が池に入らないので、神秘感が薄れてしまいます。
【五能線】偶然の出会いと3時間待ちの執念!
安の滝へ向けて車を走らせていると、道路の右側に線路が並行して走っていました。「なんとなく列車が通ったら絵になるところないかなー」と思いながら進むと、高架が見えてきました。「ここなら列車の撮影にいいかも!」と思った矢先、近くにカメラマンらしき人も見えました。これはチャンス!
Uターンして撮った写真がこちらです。

カメラマンに話しかけてみると、この列車は「五能線」という名前で、他にも有名スポットがあるようでした。スマートフォンで検索してみると、まさに「撮りたい!」と思うような写真が出てきたので、その場所を調べることにします。
どうやらかなり来た道を戻ることになりそうでしたが、青森はある意味では大阪から行くには北海道よりも遠い場所。せっかく来たのだから、青森での絶景は優先することに決めていました。
ドヤァ〜!なゴン列車の撮影は、タイミングが命なのだ!
得意げなハチ偶然の出会いから、新しい目的地ができたのだ!
時刻表で調べると、列車の時間と私の到着時間がほぼ同じだったので、急いで車を走らせます。とはいえ、交通量もあるので、ゆっくりペースでしか進めませんでしたが……。
残念ながら列車の時間には間に合いませんでした。せっかく来たのだからと、次の列車を待つことにしました。その待ち時間はなんと約3時間!
待ち時間を利用して、昼ご飯を食べに深浦の町へ。ここでは、各店がアレンジとデザートだけを変えた共通メニューを提供する、という面白い企画をやっていました。それを食べてもまだまだ時間があるので、さらに待ちます。

得意げなハチ大間でマグロ食べてなかったらよかったね!
いつか書くであろう旅日記のために、行った場所について携帯にメモしたり、ぐちゃぐちゃの荷物を整理したりして待ち時間を過ごします……。そして、ようやく時間になったので撮影ポイントへ移動しました。しかし、全然列車がやってこない……。「もしかして時間間違えて先にいってしまったのか?」などと考えていました。あと5分待ってこなかったら諦めようとしていた、その時!ついに列車がやってきました!
列車はかなりゆっくり走っているので、慌てずに写真を撮れば狙い通りの写真が撮れる場所です。大満足でした。

カメラ小僧 ゴン3時間待った甲斐があった!
ハチ執念の一枚だね!
【安の滝】期待が大きすぎた故の……?日本一美しい滝百選
五能線に時間を費やしてしまったため、安の滝へは夕方到着となってしまいました。安の滝までの車道がまたもエグいガタガタ道。この旅何度目かの悪路でした。
安の滝は「日本の滝百選で一番美しい」と言われている滝です。滝好きとしては期待がすごいことになっていました。あまりに期待が大きすぎたせいか、目の前の滝がそこまで凄く見えなかった、というのが正直な感想です。
十分に良い滝ではあるのですが、期待が大きすぎたというか……。これもまた旅の一興ですね。

ドヤァ〜!なゴン期待しすぎると、がっかりすることもあるよな!
※安の滝は滝百選でも上位の美しさです。特に紅葉の時は最高です。それは何年も先に行くことになるのはこの時は知らないのでした。この時のゴンは滝に水量と迫力を求めていました。
日が落ちる前に駐車場に戻り、次の目的地までの道中で就寝。8日目もまた、忘れられない一日となりました。
【8日目・完】


