北海道一人旅4日目は、十勝岳からの朝日を諦めつつも、滝百選を2つ巡る冒険からスタートしました。北海道ならではの広大な公園、土砂崩れの先に挑んだ秘境の滝、偶然出会った鏡のような湖、ついでにモアイ像。そして夜にはミシュランのホタテ丼と花火大会。予期せぬ出来事も満載の一日を、正直な感想と共にお届けします。
本HPは、実際に行って見て、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。
【4日目のルート】
アシリベツの滝(すずらんの丘公園)→支笏湖→インクラの滝→チキウ岬→洞爺湖
【アシリベツの滝・すずらんの丘公園】早朝の洗濯から始まる一日
4日目の朝、十勝岳からの朝日を見るために4時に起きるも、空一面が厚い雲に覆われた「超曇り」……。すぐに諦めて、本日の最初の目的地「アシリベツの滝」を目指しました。
ドヤァ〜!なゴン旅の朝は早いのだ!
道中、町が見えたのでコインランドリーがあるのではとiPhoneで検索すると、やはりありました!時間もあったので、旅の途中の洗濯を済ませることに。本当にスマートフォンは旅の必需品だと改めて実感します。また、温泉探しにはいつも「温泉天国」というアプリが大活躍しており、これも旅には欠かせません。便利なツールのおかげで、一人旅も快適に楽しめますね。
ハチスマホとアプリは、旅の強い味方だね!
ゴン※アプリ温泉天国は2025年現在は使えなくなってます…
洗濯も無事終わり、アシリベツの滝がある「すずらんの丘公園」へ向かいました。しかし、開園時間前だったため、駐車場の前で約1時間の待機です。早朝に洗濯をしていて本当に良かったと、つくづく思いました。
アシリベツの滝は、公園の入口から少し距離がありました。もしかしたら滝に近い入口もあったのかもしれません。ようやく滝に到着しましたが、正直なところ「普通だな」という感想です。北海道なのだから、もう少し素晴らしい滝があるのではないだろうか……と、贅沢なことを考えてしまいました。

驚愕のハチまあ、時には期待と違うこともあるよね!
ドヤァ〜!なゴン旅は常に感動ばかりとは限らぬ!これもまた経験だ!
※滝百選の1つ。百選制覇を目指すゴンには、いまいちだと分かっていても避けては通れぬ滝です。
その後、公園内を散策することに。1時間ほどの時間を使い、広々とした敷地をゆっくりと巡りました。さすが北国北海道、8月中旬にもかかわらず、美しいアジサイがまだ咲いていましたよ。




そして、園内で飲んだイチゴジュースがめちゃくちゃ美味しかったです!意外な場所での小さなご褒美に、心が満たされました。


【支笏湖】偶然の絶景!鏡面のような湖面に感動、ついでにモアイ像
アシリベツの滝を出発してすぐ、インクラの滝へ向かう道中で、謎のモアイ像を発見しました。
厨二病ゴンこの謎の遺跡の調査をせねば!

真駒内滝野霊園という場所にモアイ像はあります。調査と言いながら、サクッとモアイ像の写真を撮って、目的地のインクラの滝へ向かいます。
しばらく車を走らせていると、目の前に美しい支笏湖が広がってきました。ここは特に予定には入れておらず、ただ横を通るだけだったのですが、湖面に雲が鏡のように映り込んでいるのが見えました。これは良い景色だ!と思い、急遽車を停めて写真を撮ることに。

予定にない場所で、こんなにキレイな景色を発見できると本当に嬉しいですね。旅の途中のこうした偶然の出会いが、思い出をさらに豊かなものにしてくれます。
ドヤァ〜!なゴンまさに絶景!こんな出会いがあるから旅はやめられないね。
ハチうん、最高の景色だね!
【インクラの滝】「滝は目の前で!」道なき道を進む冒険
次に目指したのは「インクラの滝」。この滝は展望台からのみ鑑賞が可能とされています。

展望台から滝を見て引き返しましたが、「これでいいのか?」と自問自答を繰り返していました。やはり滝は目の前で見なければ!という結論に至り、Uターン。以前は目の前まで行けたようですが、土砂崩れで閉鎖されてしまったとのことです。
メロメロ ハチ滝は間近で見るのが一番迫力があるんだよな!
厨二病ゴンうむ!それが絶景を見る者の定めだ!
道は封鎖されていましたが、草をかき分けながら進みます。旧道があると信じていましたが、今回は見つけられませんでした。身長以上の草をかき分け、岩を飛び越え、よじ登り、ついには川を渡り……。なんとか滝の目の前まで到着しました!

しかし……目の前で見た滝は水が少ない!望遠で見たのと大差ありません。近づいても、もちろん水は少ないままです。ここまで来たという自己満足に浸りました。滝から振り返るとこの景色。

帰り道は、もうジャングルをかき分けて進むのも嫌になりました。道なき道を進んできたため帰り道なんて存在しません。「もうどうでもいいや!」と、進めるところは靴のまま川をジャブジャブ進みました。そんなことするなら最初から川を進めばめちゃくちゃ楽だったな、と後になって思いましたね。
※川と言っても、足首くらいの深さです。行きは足が濡れる時は靴を脱いで川を渡っていました。旅の靴はゴアテックスの靴で防水で、乾くのも早いので、車のエアコンで乾かしながら、予備靴を履いて運転します。
スヤスヤ ゴン川を進めばまっすぐ帰れる!
得意げなハチ次回はもっと戦略的に川を渡るのだ!

【チキウ岬】地球の丸さを実感?灯台50選の魅力
室蘭にある「チキウ岬」は、「地球が丸く見える岬」として謳われている場所です。駐車場から歩いてすぐの場所に岬があり、確かに水平線は丸く見えました。とはいえ、他の場所と比較して特別に地球の丸さを強く感じるわけではありませんでしたが、「地球が丸く見える岬」というのだから、それを信じて感じるのが一番ですね。

チキウ岬灯台は灯台50選にも選ばれている美しい灯台なのですが、少し見れる角度が限られているのが残念な点でした。
カメラ小僧 ゴン岬で水平線が見える場所だったらどこでも同じじゃね!?
驚愕のハチここにはここだけの良さがあるんだよ!
ドヤァ〜!なゴン灯台は好きで、灯台50選もけっこう巡ってるから、優先度高めで行くで!

道中、壮大な「白鳥大橋」を渡ったのですが、後で写真を撮ろうと考えていました。しかし、この橋の撮影ポイントを探すために行ったり来たりする羽目に。本当は橋の上から見た景色が非常にキレイだったのですが、停車できないため諦めて陸地から撮影しました。

橋の撮影ポイント探しに時間を使いすぎたため、洞爺湖の夕日に間に合わないかもしれないと焦り、北海道なのに高速道路を使い先を急ぎました。
【洞爺湖】夕日、ミシュランのホタテ丼、そして期待外れの花火
高速を飛ばした甲斐があり、洞爺湖には日が沈む前になんとか間に合いました。しかし、空はなんとも微妙な夕焼けで……。せっかく急いだのだから、もっと空が美しく焼けて欲しかったと、少し残念な気持ちになりました。

その後、洞爺湖温泉で旅の疲れを癒し、晩ご飯は検索して出てきた店の中から直感で店を決めました。なんと、その店の名物ホタテ丼は、北海道ミシュランに掲載されている店だったのです!


そして、この日記には昼ごはんを食べたと書いていませんでしたが、本当に食べていなかったんです。早朝4時の朝ごはん以来のご飯だったので、ミシュランのホタテ丼がより一層美味しく感じられました!
ドヤァ〜!なゴンこの時の為、朝から最高にお腹を空かせていたぜ!
驚愕のハチそれにしても、朝食以来って……お腹すきすぎだよ!
※4日目にして、まともなご飯2回目のゴン・・・団子より花です。


食事を終えて情報を得ると、洞爺湖では花火大会が開催されているとのこと。見ることができましたが……正直、ショボかったです!しかし、この花火大会は「洞爺湖ロングラン花火大会」というもので、半年間毎日約450発の花火を打ち上げる、凄まじく長い期間行われる花火大会だったのです。とはいえ、その日一度きりの旅行者にとっては、背景よりも目の前の花火の迫力を期待してしまいますよね。もっと規模の大きな花火大会が見たかったと、少し不満が残りました。


ハチ半年間毎日って、それはそれで凄いことやな!
ゴンでも、大きい花火が見たいのだ!
花火に少し不満を抱きながらも、積丹半島へ向かって車を走らせましたが、残り30kmほどのところで眠くなったので、そのまま就寝。4日目も盛りだくさんで、良い意味でも悪い意味でも記憶に残る一日となりました。
【4日目・完】
この旅で回った場所<北海道編>

