
京都市東山区にひっそりと佇む雲龍院は、駅から離れた場所にあり、多くの人で賑わう京都の中でも、静寂を味わえる隠れた名所です。雲龍院では3つの間(部屋)が有名で、各部屋から見る四季折々の日本庭園の風景は格別です。どの部屋も庭の木々の見え方など計算されて作られており、日本庭園の奥深さを感じることができます。特に、秋の雲龍院は素晴らしいので是非訪れてみてください。
本ホームページは、すべての絶景スポットを自分たちで実際に行って見て、撮った写真を使っています!評価も忖度なし!
カメラ小僧 ゴンこれが、雲龍院やで〜!風情があるやろ?
ハチ先生これが・・・侘び寂びやな!
よだれ姫ハチワビサビ・・・ワサビ???むにゃぁ〜。
驚愕のゴンワサビじゃないよ!寝てる!!!
最も有名な「蓮華の間」四季折々の美しさを映す小さな窓

雲龍院では主に三つの間から風景を楽しめますが、象徴ともいえるのが「蓮華の間」です。上記写真のように、障子を閉めて、やや斜めに障子窓を見ると、椿、燈籠、紅葉、松と、四季折々の風景が織りなす美しい情景が楽しめます。まるで額縁に入れられた絵画のような絶景が、訪れる人々を魅了します。
また、トップ画像の通り障子を開けた蓮華の間も、格別の趣があり素敵です。写真では少し紅葉が早い時期に訪れたため、窓の向こうのモミジはまだ色づき始めでしたが、それでもその美しさは感動的でした。
驚愕のハチおぉ!小さな窓から見える風景も計算されてる!
驚愕のゴンいつの間にか起きてる!!
二つの間から見る「額縁庭園」と「窓」が織りなす世界

上記にもあった通り、雲龍院には三つの間から見る景色が有名ですが、残る二つの間は「書院 大輪の間」「書院 悟の間」と言います。この二つの間からの景色も絶景ですので、行った際は必ず見てください。
書院 大輪の間
上記写真の通り、ここ眺める庭園は、まさに「額縁庭園」と呼ぶにふさわしい趣です。部屋の中から切り取られた庭の風景は、生きたアートのようで、時間を忘れさせてくれます。
ハチ私はこの部屋の景色が一番好きかなー!
書院 悟りの間

少しユニークな形の窓、丸の「悟りの窓」、四角の「迷いの窓」はご存知でしょうか?京都市北区にある「源光庵」にもある、この窓ですが、実は雲龍院にもあります。
迷いの窓・・・四角形の窓は、「⼈間の⽣涯」を象徴し、⽣⽼病死の四苦⼋苦を表しています。
悟りの窓・・・丸形の窓は、満月を模しており、丸とは「禅と円通」の⼼を表し、円は⼤宇宙を表現しています。
このように、1つの部屋に丸と四角の窓を通して外の自然を眺めることで、自身を振り返り、迷いも悟りも両方を持ち合わせていることを感じられるそうです。
驚愕のハチ窓の形に、こんなにも多くの意味が込められていたんだね
ドヤァ〜!なゴンちなみに、この窓はネスカフェのCMにも使われたんやで!
ハチ?あれ?ところでゴンさん、迷いの窓の写真は??
スヤスヤ ゴン構図が難しくて・・・撮ってないのだ・・・。
ぷんぷん丸ハチ???
五色の紅葉

悟りの間には、「五色の紅葉」と呼ばれる美しいモミジがあります。色が下から上へグラデーションのように変化していく様子が色とりどりに見えることから、名付けられたそうです。
ハチおぉー!綺麗だね!
ハチ?赤・オレンジ・黄色・緑・濃い赤?
特別参拝「ライトアップ」について

雲龍院では、毎年、春と秋に「特別拝観夜間ライトアップ」を行います。昼間とは異なる幻想的な雰囲気は、一見の価値ありですよ!
春・・・時期:例年3月下旬〜4月頭 時間:9:00~21:00(受付終了20:30) 拝観料:400円
秋・・・時期:例年11月中旬〜11月下旬 時間:9:00~21:00(受付終了20:30) 拝観料:400円
※どちらも入れ替え制では無いので、昼間からずっといることもできます。
※春は期間が短い(数日間)ので、お気をつけください。
ハチ開催日など詳細は雲龍院HPを見てね!
カメラ小僧 ゴン朝から夜まで通しやな!!
よだれ姫ハチスピーーー
驚愕のゴンまた、寝た!!

雲龍院 拝観情報
おすすめ度:★★★☆☆
アクセス度:★★★★☆
住所:京都市東山区泉涌寺山内坊城町35
拝観時間:9:00~16:30(受付終了 16:00)※ライトアップあり、詳細は上記記事を確認。
拝観料:1人400円 (2025.9現在)
アクセス:車(無料駐車場有り ※混雑しますのでお気をつけください。)
【電車】JR奈良線・京阪本線「東福寺駅」から徒歩約15分
【バス】京都市バス202・207・208号系統「泉涌寺道」下車、徒歩約10分
服装・持ち物:防寒着
雲龍院の地図: Googleマップで場所を確認
ゴンたまに拝観中止の日があるから、行く前に公式HPで確認してな!
京都の絶景スポット一覧
ハチ先生京都には他にも素晴らしい場所がたくさんあるぞ!



