
当サイトが「桜大国」と認定している福島県。郡山市ののどかな里山に、500年もの間、寄り添うように立ち続けている2本のエドヒガンザクラがあります。
それが「天神夫婦桜(てんじんめおとざくら)」です。
ただ並んでいるだけでなく、見る角度によってはハート型に見えたり(するようです)、春には花桃や菜の花とのカラフルな競演が見られたりと、知る人ぞ知るフォトジェニックなスポットです。
毎年4月中旬ごろ見頃を迎えます。
スヤスヤ ゴンん~ハート形は分からなかった~zzZ
得意げなハチまた行ったら探そうね!
天神夫婦桜について
名前の由来と夫婦の絆
樹齢500年のエドヒガンザクラが2本並んで生えており、その真ん中には学問の神様・菅原道真を祀る「天神様」の祠(ほこら)があります。
この2本の桜、よく見ると種類が少し違います。向かって右側(東側)は枝がしなやかに垂れ下がるシダレザクラの特徴を持っており、こちらが「妻」と見立てられています。

ハチ先生菅原道真が没後に神格化して、天神様になったんやで!
厨二病ゴンふっ…天才の俺様には、天神夫婦桜の名前の謎が解けたぞ!
花桃や菜の花とのコラボ
天神夫婦桜の魅力は、桜だけではありません。足元には菜の花、周囲には鮮やかなピンク色の花桃(ハナモモ)が植えられています。
全ての開花タイミングが重なると、薄ピンク・濃いピンク・黄色・青空という、春の色を全部詰め込んだような贅沢な絶景になります。


カメラ小僧 ゴンシダレザクラ側(妻側)からも撮影するぜ!

メロメロ ハチ桜・青空・雲・菜の花・花桃といろいろな条件が揃って良い!
脇役がいない時の「素顔」
もちろん、いつでも菜の花や花桃との共演が見られるわけではありません。タイミングが少しずれると、桜だけのシンプルな姿になります。
先ほどのカラフルな写真と比べてしまうと少し寂しく感じるかもしれませんが、これはこれで日本の原風景らしい趣があります。

排水溝を絶景に変える!広角レンズの撮影術

ハチお!これは一本の道が桜に向かって伸びていて、ドラマチックな構図だね!
カメラ小僧 ゴンふふふ…騙されたな!これは道ではないのだ、ただの排水溝なのだ!
写真で見ると素敵な小道に見えますが、実際はコンクリートの排水溝です。カメラのマジックですね。
【種明かしと撮影テクニック】
実はこの写真、超広角レンズ(18mm)を使って撮影しています。(iPhoneの超広角・0.5倍モードが約15mmなので、それに近いです)
意外と桜には寄って撮影しており、ピントは当然、奥の桜に合わせています。その上で、F値をF2.8(開放)に設定することで、手前の草やコンクリートを大きくボカしています。
これにより、ただの溝が「遠くにある桜へ続く一本道」のように見える……というわけです。
スヤスヤ ゴンたぶんそんな感じだと思うzzZ
アクセス・おすすめ時期など
得意げなハチ駐車場は「高柴デコ屋敷」の観光駐車場を使うよ!
三春駒や張り子人形の工房が集まる集落だから、ついでに散策するのもおすすめ!
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 福島県郡山市西田町高柴舘野196 |
| おすすめ時期 | 4月中旬 |
| 公開時間 | 24h |
| アクセス | 高柴デコ屋敷(たかしばでこやしき)駐車場から徒歩5分 磐越道「郡山東IC」から車で約15分 |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 郡山市観光協会【福島県】 |
| 確認日 | 2025年12月 |
県内の他の絶景スポット
ハチ先生福島の一本桜をまとめた記事もよろしくね!

ゴン県内の他の記事はコチラ↓







