【大阪】太陽の塔 内部見学は予約必須!撮影禁止でも500円でスマホで撮れる!

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万博記念公園の入り口に鎮座する太陽の塔

大阪府吹田市に位置する万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会の跡地として知られています。そのシンボルである岡本太郎氏がデザインした「太陽の塔」は、50年以上の時を経た今もなお、訪れる人々を魅了し続けています。

長らく閉鎖されていた太陽の塔の内部は、老朽化による修復工事を経て、2018年より一般公開が再開されました。かつて万博の会場で輝きを放った「生命の樹」など、太陽の塔の内部見学は、当時の熱気と芸術の爆発を肌で感じられる貴重な体験です。今回は、その予約方法から見どころ、写真撮影のコツまでを詳しくご紹介いたします。

厨二病ゴン

岡本太郎先生の名言は沢山あるが、「芸術は爆発だ!」は超有名だな!
俺様も爆発だ!

ハチ?

俺様?爆発??意味が分からないのですが・・・

厨二病ゴン

芸術とは理解されないものなのさ・・・

このHPは、実際に行き、撮影した写真だけを使って、感じた事を書いた個人HPです。

※同じ万博記念公園内にあるEXPO’70パビリオンについては、こちらの記事を読んでください。

東京にある岡本太郎記念館の記事も追加しました。

目次

太陽の塔について

ドヤァ〜!なゴン

太陽の塔が大好きなゴンだぜ!今回は俺がメインで解説していくぜ!

得意げなハチ

東京にある岡本太郎の作品をよく写真撮ってるよね!

万博記念公園の象徴である太陽の塔は、当時の日本万国博覧会で「テーマ館」の一部として建設されました。この塔は、高さ30mの大屋根を突き破るほどの圧倒的なスケール(塔の高さは70m)で、来場者に強烈なインパクトを与えました。

EXPO'70パビリオンにあるジオラマで再現された大屋根を突き破る太陽の塔
EXPO’70パビリオンにあるジオラマで再現された、大屋根を突き破る太陽の塔

残念ながら現在、大屋根は撤去されていますが、園内のEXPO’70パビリオンにあるジオラマでは、当時の壮大な姿をご覧いただけます。まさに岡本太郎氏の「芸術は爆発だ!」という言葉を体現したような、力強い作品です。

厨二病ゴン

我が家も屋根など要らぬ!爆発だ!

ハチ

次は中への入り方を説明していくよ~

太陽の塔の内部見学:入場方法と予約

ドヤァ〜!なゴン

太陽の塔の中へ入る唯一の方法、それはWEB予約だ!

太陽の塔の内部見学は、現在WEB予約が必須となっております。2018年3月の一般公開再開以来、その人気は衰えることなく、特に週末や連休は早めの予約をおすすめいたします。

ハチ先生

太陽の塔内部見学の予約は
こちらから

見学には、万博記念公園の自然文化園への入園料と、太陽の塔内部観覧料がセットになったチケット(大人930円)が必要です。公園入場券とは別に、内部見学のチケット単体での購入はできませんのでご注意ください。
自然文化園(公園)では、購入したチケットをスマホで見せると入場できますので、券売機で入場券を買わないようにしてください。

ゴン博士

予約後、一回だけ日時変更可能です!

太陽の塔の背面には黒い顔があります
太陽の塔の裏側にある入り口

入場口は、太陽の塔の背面側にあります。現地に到着すればすぐに分かるでしょう。予約時間の20分前集合と案内されていますが、実際には受付順に内部へご案内するスタイルです。時間になったら早めに受付を済ませて、スムーズに入場しましょう。

重要ポイント:太陽の塔内部の撮影について

カメラ小僧 ゴン

撮影については超重要項目だよ!

太陽の塔の内部では、特定のルールに基づいて撮影が可能です。
まず、1Fでは全てのカメラでの撮影が許可されています。(三脚はどこでも禁止)
しかし、生命の樹があるエリアの階段を上ると、カメラでの撮影は禁止となります。

厨二病ゴン

特別なアイテムがあれば、どこでも撮影が可能になるのだ!


そこで超重要アイテムとなるのが、スマホケースです。このホルダーをレンタルすることで、スマートフォンに限り、内部のどのエリアでも撮影が可能になります。このスマホケースは、予約不要で、太陽の塔の内部受付時にレンタルしたいと伝えると、500円で借りることができます。首にかけるタイプで、両手が自由になるため、見学しながらの撮影に最適です。多くの方がこのホルダーを利用されていますので、ぜひ活用をご検討ください。(なお、途中で撮影者の交代は不可です。1Fでは可能です。)

装着すると太陽の塔の中を撮影できるようになるスマートフォンホルダー
スマホケースを装備したハチ
ハチ?

500円もとるの!?

ドヤァ〜!なゴン

入場料が最初から500円高かったと思うだけさ!
ちなみに聞いたところ、来場者の7~8割の人が借りてるよ!

太陽の塔内部の見どころ:1Fギャラリーと生命の樹

太陽の塔内部:1Fギャラリー

入場してすぐの1Fギャラリーでは、太陽の塔が誕生するまでの過程を示す貴重な資料が展示されています。特に、岡本太郎氏による初期のラフスケッチは必見です。現在の姿とは異なるアイデアの変遷をたどることで、彼の創造性の深さに触れることができます。

太陽の塔の初期のラフ絵 まだまだ現在の太陽の塔とは違う形
太陽の塔の初期のラフ絵
小窓からは太陽の塔の顔が見えます
小窓からは太陽の塔の顔がドンと見えます
失われた地中の顔を復元したもの
失われた地底の太陽

太陽の塔には、正面真ん中、正面の上、背面、そして地底の顔と、4つの顔があります。地底の顔は万博閉幕後に行方不明となっており、いまだ消息不明です。現在の展示は、当時の資料を基に復元されたものになります。この謎に包まれた顔も、ぜひその目でご覧ください。

ハチ?

どうやってあんなに大きいモノがなくなるか不思議。

太陽の塔内部:生命の樹

いよいよ、太陽の塔内部見学のハイライト、「生命の樹」へと足を踏み入れます。塔の内部を貫くこの巨大な作品は、生命の進化を表現しており、下層から原始生物→海の生き物→恐竜→哺乳類→人類へと、生命の壮大な歴史をたどることができます。

ゴーン(泣)

う~やっと来れた~。感無量です。

一面赤の壁に血管のようにも見える生命の樹が生えている
10月11日16:10 SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN 撮影条件:14mm f5

一番下はアメーバ状の生き物。

生命の樹の中間には古代の海の生物
10月11日16:20 SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ 撮影条件:70mm f3.2

途中には古代の海の生物。

生命の樹の上層部には恐竜などがいる。その上にはマンモスがギリギリ見えている
10月11日16:20 SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ 撮影条件:70mm f3.5

さらに上にいくと恐竜。マンモスもギリギリ確認できます。

ここから先は、階段を上がっての撮影になるので、超重要アイテムのスマホケースを装着したスマホでの撮影になります。iPhone13で撮影した写真をご覧ください。

太陽の塔内部は階段が複雑に行きかっている
中部は複雑に階段が行きかっています

生命の樹を見ながら、張り巡らされた階段を上がっていきます。

頭の壊れたゴリラ。後ろ側にはエアシリンダーがあり、動いたのか?と疑問がわく
頭部が破損したままのゴリラ

ゴリラの頭部は、万博当時の破損した姿をそのまま残しています。後ろから見るとエアシリンダーのようなものが見えるため、昔は動いたのではないかと想像力を掻き立てられますが、館内の資料にはそのような記載はなかったです。

生命の樹の一番上。小さく3人の人間がいる
生命の樹の一番上には人類
太陽の塔の腕部分には階段があるが、進入禁止。
太陽の塔の腕部分には階段がある

太陽の塔の腕部分、片方は非常階段、当時はもう片方にエスカレーターが取り付けられており、屋上展示場へと移動できました。まさかの大屋根には展示場があったのです。太陽の塔は、大屋根への階段の役割も果たしていたという、そのスケールの大きさに改めて驚かされます。

驚愕のハチ

ゴンさん内部では感動で解説できず、ナレーターが全部解説してた…

太陽の塔内部のショップ

太陽の塔内部には、ここでしか手に入らないオリジナルグッズを扱うショップが併設されています。見学を終えた後、旅の思い出に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

スペースは限られているため、時間帯によっては入店に行列ができることもあります。公園の外にあるお土産屋にも同じようなモノが売ってはいますが、そちらで在庫切れだったモノも塔内部のショップでは売っていたので、ぜひ覗いてみてください。太陽の塔を象った様々なサイズのフィギュアやキーホルダー、文房具など、多彩なグッズが揃っています。きっとお気に入りの一品が見つかるはずです。

我が家のお土産コレクションの真ん中に大きな太陽の塔が立っている
我が家のお土産コレクション

写真中央に鎮座する太陽の塔の像は2,800円でした(外のショップで在庫切れでしたが、塔の内部ショップにありました)。他にも700円程度の小さいサイズもあります。

驚愕のハチ

ゴンさんにしては奮発したよね!

ドヤァ〜!なゴン

小さい太陽の塔の像を買おうかと思ったけど、太陽の塔は大きくないと太陽の塔じゃないのだ!

太陽の塔のライトアップイベントとゴンさんの思い出

太陽の塔は、内部見学だけでなく、季節ごとに様々な表情を見せてくれます。冬にはプロジェクションマッピングが開催されたり、夏のイベント時には特別な飾り付けが行われたりします。夜空に浮かび上がる光り輝く太陽の塔は、昼間とはまた違う幻想的な美しさで、多くの人々を魅了します。

イルミナイト万博では、太陽の塔の前の広場にイルミネーション。
2014年8月11日19:25 PENTAX K-5+SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 撮影条件:16mm(換算24mm) f8

この写真は2014年のイルミネーション部門のベストショットですね。

太陽の塔のプロジェクションマッピング。
2013年12月12日18:35 PENTAX K-5+PENTAX 16-50mm F2.8 撮影条件:21mm(換算33mm) f3.5
太陽の塔のプロジェクションマッピング。
2014年12月12日20:10 PENTAX K-5+SIGMA 17-50mm F2.8 撮影条件:17mm(換算26mm) f3.2
ゴン

大阪に住んでた頃は、毎年、会社帰りに行ってたな~。

また、愛知で開催された愛・地球博の時には、約30年ぶりに太陽の塔のてっぺんの顔の電気が光るという特別なイベントがありました。そこで行われた抽選会で、なんとゴンはモリゾーとキッコロのピンバッチセットを当ててしまったのでした!

イベントで当てたモリゾーとキッコロのピンバッチセット
モリゾーとキッコロのピンバッチセット
ゴン

最後に少し思い出話を・・・

ゴンがまだ大阪で生活していた時の話。太陽の塔の写真を撮りに行った際、カメラマンのおっちゃんと話す機会がありました。その方は関東から来たそうで、当時若かったゴンは「わざわざ関東から太陽の塔なんか見に来るんだな」と感じました。それを伝えると、そのカメラマンのおっちゃんは「大阪の人にとっては太陽の塔は空気みたいに当たり前の存在。でも自分は遠くから来て撮る価値のある存在だ」と語ってくれました。その言葉は、今では関東で生活しているゴンの心に深く染みています。当たり前にある空気のような存在は、実はとても大事なものなのです。

得意げなハチ

ゴンさんが記事の上の方で爆発させた我が家の屋根がないとコレクションが、雨ざらしだよ?

厨二病ゴン

早急に修理だ…
おっちゃんは教えてくれた。
屋根という空気のような掛け替えのない存在を…

太陽の塔のアクセス・料金・基本情報

得意げなハチ

ゴンさんの情熱で超大作の記事になったね!

おすすめ度★★★★★(愛)
★5:感動の絶景
★3:万人におすすめ
★1:玄人のあなたこそ
※客観的には★4です
住所大阪府吹田市千里万博公園1−1
開館時間10:00~17:00(最終入館16:30)
※公園営業時間とは異なります
休館日水曜日(公園休園日に準ずる)
※年末年始等は公式サイト確認
料金合計:大人930円
(公園入園260円+内部観覧700円)
※小中学生は合計380円
予約公式サイトでWEB予約必須
アクセス大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩7分
有料駐車場あり
確認日2026年3月
カメラ小僧 ゴン

太陽の塔の外観だけなら、公園入場料払うだけでいいで!

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ハチ

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