
SONY α7RⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
「この住宅街のどこに、そんな巨木があるの?」
福島県二本松市の静かな町並みを走り、看板に従って曲がった瞬間、私たちの目に飛び込んできたのは、明らかに周りとスケールの違う「何か」でした。
それが、推定樹齢1000年を誇る国の天然記念物「杉沢の大杉」です。
杉といえば、ひょろりと縦に長いイメージがありますが、この木は別物。根元からどっしりと太く、まるで「天空へと伸びる巨塔」があるかのような、圧倒的な存在感を誇ります。
周囲の木々が伐採され、ぽっかりと空いた空間にただ一本、どっしりと佇む姿。
そのあまりの迫力に、気圧されてしまうほどの迫力を写真と共に記録しました。
「杉沢」という地名は偶然ではない!
「杉沢の大杉」は、地名をも変えてしまうパワーを持っていた実話があります。この地が杉沢という名前なのは、1643年に二本松藩主が領内巡視の際、この大杉に感銘を受け、地名を「杉沢」と改めたようです。
驚愕のゴン先に杉があってから、地名が付いたのか!
得意げなハチ400年ほど前から既にかなり立派だったってことだね!
杉沢の大杉のステータス

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
厨二病ゴンどれどれ、測定民族の俺様が戦闘力を測ってやるぜ!
杉沢の大杉のスペックは以下の通りです。
樹齢:約1000年
目通り幹周り:12.5m
樹高:45m(資料により50m)
厨二病ゴンほほう、こいつは日本でも指折りのパワーをもっていやがるな!
太さも樹高も杉の前にいる人と比べると、その圧倒的な大きさが分かると思います。45mというと一般的なマンション15階相当です。なお、県の公式サイトでは幹回り33mとなっていましたが、日本一の巨木と言われている「蒲生の大クス」ですら幹回り24mなので、怪しい数値です。
焦るハチ県の公式HPには幹周り33mとなってて衝撃を受けたよ!
厨二病ゴンその数値はスカウター(メジャー)が故障していやがったな!

※ゴンさんは、ドラゴンボールのベジータになった気でいるようです。そっとしておきましょう。
ちなみに推定樹齢1000年は、昭和18年(1943年)に国の天然記念物に指定された当時からの数値です。80年以上経っているので、そろそろ「樹齢1100年」に改訂してもいいかもしれませんね。
痛い子ハチ樹齢が変わらないのは巨木あるあるだよ!
(私も設定年齢はずっと同じなのだ!)
デカ過ぎた杉
杉の周りは木道があり一周することができます。が、木道から撮影すると杉の全体像が入りません。全体像を撮影したい場合は、木道より外側からでも撮影できますので、離れて撮影しましょう。
カメラ小僧 ゴン一周できるから、順光も逆光も好きな光を選んで撮れるな!

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
途中で何又かに分かれていますが、その一本一本が普通の杉くらいは太いです。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
撮影する角度によっては、1本の真っすぐな木にも見えますね。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
春は、桜や菜の花が咲いています。公園自体は綺麗に整備されています。

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
広角で寄って撮影すると、ダイナミックな雰囲気ですが木の大きさは伝わりにくく、小さく見えてしまいますね。大きさが分かるように撮影するには、少し離れて撮ると良いです。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
アクセス・おすすめ時期など
得意げなハチ一本桜巡りの合間に立ち寄れるパワースポットだぞ!
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 福島県二本松市杉沢字大杉 |
| おすすめ時期 | 通年(葉が茂る新緑〜夏がおすすめ) |
| 公開時間 | 24時間 |
| アクセス | 東北自動車道「二本松IC」より車で約20分 JR「二本松駅」より車で約20分 国道349号線から横道に入るとすぐ ・無料駐車場あり(約10台) |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 杉沢の大スギ | 二本松市観光連盟 |
| 確認日 | 2026年1月 |
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