
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
兵庫県新温泉町にある「シワガラの滝」は、落差10mほどの決して大きくはない滝です。しかし、この滝の最大の特徴は洞窟の中に潜んでいるという点にあります。苔むした岩壁に囲まれた幻想的な光景は、まさに知る人ぞ知る秘境と呼ぶにふさわしい絶景です。
ゴン博士洞窟の中にある正に秘境の滝!シワガラの滝はたまりませんな!
シワガラの滝アクセス
駐車場からシワガラの滝までは約1200m、徒歩で30分ほどの道のりです。道の前半は一般的な山道ですが、中盤からは勾配が急になり、ロープや鎖を補助に使う箇所が増えていきます。そして最後は川の中を進む必要があるため、事前の準備が欠かせません。
厨二病ゴン俺様に鎖など必要ないがな!
ぷんぷん丸ハチコラ!嘘つかない!けっこう急だったよ!
※熊生息地域なので、熊鈴は必須です。
私たちが愛用しているのはこちらの熊鈴です。山道ではしっかり鳴り、移動の車内などではワンタッチで音を止められる「消音機能」が非常に便利です。
シワガラの滝アクセス前半:駐車場の注意点
ハチ先生ここからは写真付きで道中の様子を紹介していくよ!

まずは駐車場です。ここまでの山道はけっこう細いですが、駐車場はかなり立派です。
驚愕のゴンはっ!?お腹が痛い…このままでは大惨事に…トイレまで戻るしかない…
※この付近にはトイレはありません。6km山道を下った「上山高原ふるさと館」にトイレはあります。
驚愕のハチ往復30分もかかったよ!
シワガラの滝アクセス前半:鎖場など
厨二病ゴンさて、野暮用も済ませたので、滝へ向かうぞ!ハチよ、ちゃんと付いて来るのだぞ!
驚愕のハチさっき、トイレって泣いてた人が偉そうだ…

駐車場からはアスファルトの階段を降りて、左に進みます。最初は穏やかな土の道が続きます。途中に一箇所分岐がありますが、案内板に従って「シワガラの滝」方面に進めば大丈夫です。

ハチ先生この小屋を超えたあたりから道が険しくなっていくよ!

勾配がきつい箇所には鎖が設置されています。足場が不安定な場所も多いため、軍手などがあると手の保護になり、鎖も掴みやすくなるのでおすすめです。

こちらも急な下りです。訪れた時は前日に雨だったので、道がぬかるんでいる場所もあり、鎖の補助があると安心できました。
得意げなハチ整備してくれて助かる!ありがとう!

どこの秘境に行ったのだ?と思うような場所もあります。
得意げなハチなかなか良い写真だね!

木の階段に、鎖の補助があるので、心強いです。
シワガラの滝アクセス後半:増水と冷たい川歩き
山道を下りきると、いよいよ最終難関の川沿いへと出ます。

ドヤァ〜!なゴンあの奥にシワガラの滝があるで!もう一息や!
焦るハチあれ??なんか水が多くて進めないぞ??
以前8月に訪れた時は、滝の目前まで水に浸からずに進めました。
しかし今回は川が増水しており、水に浸かって進むしかありません。準備しておいたスポーツサンダルに履き替えて前進します。
※膝下くらいまでは濡れます。
ガーン!ハチみ、水が冷たすぎて足が痛い…

急な登りもあります。昔は、滝前まで靴で進み、最後だけ裸足になりましたが、この道を裸足で行くのは危険ですので、濡れていい靴は必須です。

残雪を発見しました。水がとても冷たい理由がわかりました。雪解け水で増水しているのだと思われます。

水が滴る横も通らねばなりません。カメラなど濡らさないように注意が必要です。

ドヤァ〜!なゴンこの洞窟の中に滝があるで!
ガーン!ハチ足が冷たくて痛かったよ~。
洞窟の中に入ると滝
最後にもう一度川を進み、洞窟の入り口をくぐると、そこには外の世界とは切り離されたような幻想的な空間が広がっています。苔むした岩肌を白い絹糸のように流れ落ちる滝の姿は、まさに圧巻です。

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
洞窟内はスペースが限られており、滝との距離が非常に近いです。そのため、滝の全景を収めるには14mm〜16mm前後の超広角レンズが必須となります。また、洞窟内は水しぶきが凄まじく、カメラのレンズがすぐに曇ってしまいます。
得意げなハチこれは凄いね!
驚愕のゴン水しぶきが凄すぎてレンズが一瞬で水浸しになる…レンズを拭くモノは必須やな!

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
メロメロ ゴン最後の1枚は水に浸かって撮影しておる!冷たい?いい景色を前にすると、そんなのどうでもいいのだ!
後は、来た道を帰って、タオルで足を拭いて靴に履き替えて帰りました。さすがのゴンも足が相当冷えたので、少し回復させて帰りました。
シワガラの滝に行く準備まとめ
ハチ先生シワガラの滝に行く時の注意点だよ!
・熊鈴は必須:熊の生息地域ですので、音の鳴るものを携行しましょう。
・トイレは事前に:駐車場にトイレはありません。手前で済ませておきましょう。
・濡れる準備を:滝の目前は川の中を進みます。濡れても良い履物(サンダルや沢靴)を持参してください。
・軍手の推奨:急な鎖場やロープがあるため、軍手があると安全です。
・超広角レンズ:15mm前後の広角レンズがないと、洞窟内での全景撮影は困難です。(iPhoneだと0.5倍でOK)
アクセス・おすすめ時期など
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 兵庫県美方郡新温泉町海上 |
| おすすめ時期 | 初夏 |
| 公開時間 | 24h |
| アクセス | 無料駐車場から30分 |
| トイレ | 無し。 上山高原ふるさと館にあるがトイレの開放時間は不明 |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 無し |
| 確認日 | 2026年5月 |
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道中が険しいため、前泊や後泊で温泉を楽しむのがおすすめです。山陰湯村温泉エリアが最もアクセスが良く便利です。

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