
SONY α7CⅡ+SIGMA 85mmF1.4DGDN
埼玉県川口市にある「密蔵院(みつぞういん)」は、早咲きの桜である「安行寒桜(あんぎょうかんざくら)」の名所として知られ、毎年春には多くの参拝客で賑わいます。
同じ埼玉県内で安行寒桜といえば「北浅羽桜堤公園」の桜並木も有名ですが、密蔵院の魅力はなんといっても歴史ある山門や仏像と桜の美しいコラボレーションが楽しめる点にあります。
ドヤァ〜!なゴン密蔵院も北浅羽桜堤公園も、早咲き桜の超人気スポットやで!

密蔵院の桜と見どころ
密蔵院のハイライト!歴史ある山門
ドヤァ〜!なゴンいきなりハイライトの紹介や!なんといっても山門が一番映えると思うで!
得意げなハチおっ、写真を見るとライトアップもされてるね!
※注意点として、桜自体の大規模なライトアップは行われていません。山門の提灯に明かりが灯り、一部で人感センサーのライトが点灯するのみですので、夜間の撮影に行かれる方はご留意ください。

SONY α7CⅡ+SIGMA 85mmF1.4DGDN

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN
この写真は葉桜の時期、さらに雨の日の夕方ということもあり、境内はほぼ無人でした。参道の石畳にできた小さな水たまりを利用し、ローアングルで頑張ってリフレクションさせて撮影しています。
写真をご覧いただくとわかりますが、石畳の参道は緩やかな坂道になっているため、大きな水たまりはできにくいようです。
ゴンけっこう雨降ってた時に狙って行ったで!

SONY α7CⅡ+SIGMA 85mmF1.4DGDN
こちらは山門の内側から外に向かって撮影した一枚です。
ドヤァ〜!なゴン俺は山門の外側から撮った構図の方が好きやな!
境内の見どころ!桜と仏像の共演
続いて、桜のトンネルのようになっている参道の様子をご紹介します。

SONY α7CⅡ+TAMRON 50-400mmF4.5-6.3
驚愕のハチす、すごい人…って、こんなにギューギューだったっけ??
カメラ小僧 ゴンこの写真は望遠レンズの『圧縮効果』を使って撮っているから、体感よりも人が密集しているように見える写真になっているのだ!
(※コロナの時に、品川駅などで人が凄い密集して通勤している写真がありましたが、それも望遠レンズで同じように撮られています。)
とはいえ、安行寒桜が見頃を迎える時期のお昼時は、密蔵院は大変混雑します。この日は車を駐車するまでに15分ほどの順番待ちが発生しました。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
仏像と桜の組み合わせです。仏像の後ろから伸びた枝と、周囲を包み込むように咲く桜の構図がとても絵になります。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
山門をくぐってすぐ左手に咲いていた木瓜(ボケ)の花です。鮮やかな赤い花がとてもかわいらしいですね。
ドヤァ〜!なゴン木瓜を「ボケ」って読むのは、ここの看板を見て初めて知ったで!

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
密蔵院に向かって左側には少し高台になっている場所があり、そこからは桜を同じ目線の高さから見ることができます。

SONY α7CⅡ+TAMRON 50-400mmF4.5-6.3
桜の蜜を求めてヒヨドリがたくさん集まっていました。高台から撮影したおかげで、下から見上げる構図にならず、鳥と同じ目線で撮影することができました。

SONY α7CⅡ+SIGMA 85mmF1.4DGDN
駐車場の前にある道路沿いにも美しい桜が咲いています。人が少ないタイミングを狙って、サクッとポートレート撮影を楽しみました。
密蔵院の豆知識
安行寒桜とは?
ハチ先生ここでちょっと豆知識コーナーなのだ。読んでいくのだ。
安行寒桜(別名:大寒桜)は、寒緋桜(カンヒザクラ)と大島桜(オオシマザクラ)の交雑種で、ソメイヨシノよりも少し早い3月中旬頃に見頃を迎えます。
花びらの色が濃く、やや下向きに咲くのが特徴です。埼玉県川口市の「安行(あんぎょう)」という地域で誕生したことから、その名が付けられました。
そもそも「〜院」とは??
ゴン?密蔵院とか「〜院」って何??お寺ではないのか??
ハチ先生ちょっと長くなるから答えを下に書いておいたよ!
ゴンのように「そもそも○○院って何?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は、密蔵院の正式名称は「海寿山 満福寺 密蔵院」といいます。お寺の正式名称は、以下の3つの要素から成り立っています。
- 山号(〜山): お寺が建っている山の名前。
- 院号(〜院): お寺の敷地内にある特定の建物や、僧侶の住居(宿坊)の名前。
- 寺号(〜寺): お寺全体(施設そのもの)の名前。
つまり、「密蔵院」は満福寺という大きなお寺の中の建物の一部の名前なのですが、それが通称として広く定着したというわけです。
厨二病ゴン(なんと院は寺の中の建物の一部だったのか!?)
ふ…大正解だ…知っていたが読者のため、あえて質問したのだ!
アクセス・おすすめ時期など
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 埼玉県川口市安行原2008 |
| おすすめ時期 | 3月中旬 |
| 公開時間 | 24h |
| アクセス | 無料駐車場あり |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 密蔵院 |
| 確認日 | 2026年3月 |
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