
福岡県北九州市、関門海峡の入口に凛と立つ「部埼灯台(へさきとうだい)」は、日本の航海の安全を長年見守り続けてきた歴史ある灯台です。
この灯台は、「日本の灯台50選」に選ばれるだけでなく、全国に23基しかない「Aランク保存灯台」にも指定されており、その歴史的価値は群を抜いています。
灯台にしては低めで、半円状の土台の上に灯台が乗っているような形で非常に可愛らしいフォルムが特徴です。この記事では、白亜に輝く部埼灯台の魅力と見どころ、そして灯台にまつわる感動的な物語まで、余すことなくご紹介します。
驚愕のハチ灯台って縦長なイメージだった!!
メロメロ ゴンこいつはコロンとしてて可愛いのだ!
【部埼灯台について】歴史を刻む白亜の灯台

部埼灯台は、1872年に初点灯した高さ約10mの石造灯台で、灯台設計で有名な「リチャード・ブラントン」が設計しました。まさに「白亜の灯台」という言葉がぴったりの、美しい白を基調としたデザイン。しかし、灯台が建つ場所は、残念ながら広々としたスペースではありません。そのため、灯台と海を広角で一緒に撮影するのが少し難しいです。
ゴン博士ブラントンさんは灯台の父と呼ばれているぞ!
また、灯台は一見すると「よくある形の灯台」に見えるかもしれません。しかし、そこは「Aランク保存灯台」に選ばれている部埼灯台!!実は素敵な歴史があります。(歴史については後ほど紹介します)
驚愕のハチ歴史ってなんだろー??
ゴン博士ふふふ・・・下の記事を読むのだ!
【偉人「清虚(せいこ)」の物語】灯台の光を守り続けた男の情熱

部埼灯台を訪れたら、ぜひ知っておきたいのが「清虚(せいこ)」という偉人の物語です。灯台の駐車場を少し北上した海沿いに、高さ約3mほどの謎めいた像が立っていますが、これこそが清虚の像です。
灯台ができる以前のこの近辺は、海の難所として知られ、多くの海難事故が多発していました。そんな危険な海域で、清虚という人物は、灯台が完成するまでの13年間もの間、一日も休むことなく火を焚き続け、船の安全を守り抜いたのです。まさに、灯台の光の先駆けとなった、献身的な偉人です。
焦るゴン清虚さんの目の前の海(関門海峡)は非常に潮の流れが速くて危険な場所やったんやで〜!

灯台から少し下った場所には、清虚が実際に火を焚いていたとされる場所も残っています。現代の私たちは最新の技術で守られた灯台の光を当たり前のように享受していますが、彼の情熱と努力がなければ、今の安全はなかったかもしれませんね。
ゴン博士清虚さんの情熱、本当にすごいね!尊敬するでー!
豆知識:清虚が火を焚いていた場所は、江戸時代に作られた日本初の「常夜灯」だったと言われています。灯台の光は、まさに清虚の情熱から始まったんですね!
焦るハチ清虚さんが凄すぎてびっくり!
部埼灯台 訪問前にチェック!基本情報・アクセス・服装まとめ
部埼灯台は、日本の航海史における重要な役割や、清虚の物語など、多くの魅力を持っています。一般的な観光スポットのような派手さはないかもしれませんが、歴史や灯台に興味がある方には、是非訪れてみてくださいね!ちなみに、部埼灯台は国の重要文化財に指定されているため、中には入れません。
ハチ駐車場から灯台までは、ちょっとした登り坂だよ!
| おすすめ度 | ★☆☆☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 福岡県北九州市門司区大字白野江字部埼20番1号 |
| おすすめ時期 | 特になし |
| 公開時間 | 24時間 |
| アクセス | 車:無料駐車場あり(駐車場から灯台までは徒歩約10分の登り道です) |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 文化庁 公式サイト |
| 確認日 | 2026年3月 |
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