
茨城県龍ケ崎市の「般若院(はんにゃいん)」にある、推定樹齢400年以上の枝垂れ桜。龍ケ崎市の天然記念物にも指定されており、春には多くの人々を魅了する圧巻の姿を見せてくれます。周りの桜より開花が早く、茨城の春の訪れの合図のような存在です。
今回は、そんな般若院の枝垂れ桜の魅力やライトアップ情報、そして「後ろに下がれない」という撮影の注意点についてレポートします。
般若院の枝垂れ桜について
般若院の枝垂れ桜は、幹回り約5m、樹高約10m、そして枝張りは東西約15m、南北約22mにも及ぶ巨木の一本桜です。品種は「エドヒガン」の園芸品種とされています。
※樹齢は看板には400年以上と書かれていましたが、500年以上説などあります。
ゴン博士エドヒガン桜は長寿の巨木が多いことで有名だね!

ドヤァ〜!なゴンこの写真の桜はピンク色が濃いけど、決して彩度をいじって盛ってるわけじゃないで!実物がこの色です!
幻想的なライトアップ

般若院の枝垂れ桜は、開花状況に応じて夜間のライトアップ(18時~20時頃)が行われます。
実施期間などの詳細は、龍ケ崎市の公式ホームページで確認できます。
開花状況・ライトアップ情報は市内の桜 開花情報 |龍ケ崎市公式ホームページ
ハチ先生我らはいつも平日に行くんだけど、けっこう空いてて穴場だよ!



ライトアップの時間については少し注意が必要です。何度か訪れていますが、20時きっかりに真っ暗になったこともあれば、何故か20時半を過ぎても点灯していた日もありました。
カメラ小僧 ゴン20時半の時点では、さすがに俺一人やったで!ハチさんは車で寝てた!
よだれ姫ハチそんなに長く粘らなくてもいいのだ…zzZ
撮影時の注意点(レンズ選び)
掲載している写真を見て、あることに気が付いた方もいるかもしれません。
実は、今回の写真は全て「超広角~広角レンズ」で撮影しています。理由はシンプルで、「後ろに下がれないから」です。
通常、一本桜は少し離れて標準~望遠レンズで撮影すると、花びらがモリモリに見え、余計な枝などが目立たずに綺麗に撮れます。
(近づいて撮影すると、どうしても木の下から撮影することになるので、枝が目立つ。掲載写真を見直してもらえば分かると思います。)
しかし、この般若院は本堂の目の前に桜があり、後ろに引くスペースがありません。反対側もお墓や壁があります。そのため、必然的に超広角域を使用することになります。撮影に行かれる方は、広角レンズは必須ですね!
カメラ小僧 ゴンあと木の支えが多くて、避けて撮影するのに苦労するな!
驚愕のハチゴンさんは、超広角~望遠まで常時持ってるからリュックが重い…そして腰痛に…
【重要】駐車場はどこに停める?2つの選択肢を解説
般若院の敷地内には参拝者用の広い駐車場がありません。そのため、近所の「臨時駐車場」か「龍ケ崎市役所の駐車場」を利用することになります。
私たちは、平日ライトアップの時は臨時駐車場をよく利用しますが、昼間は龍ケ崎市役所の駐車場に止めました。
臨時駐車場(徒歩3分)
龍ケ崎市役所駐車場(徒歩10分)
アクセス・おすすめ時期など
得意げなハチ夜は冷えるから、暖かい格好で行くのがおすすめだよ!
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 茨城県龍ケ崎市根町3341 |
| おすすめ時期 | 3月下旬~4月上旬 |
| 公開時間 | 24h |
| アクセス | ・龍ケ崎市役所駐車場から徒歩10分 ・臨時駐車場から徒歩3分 ・関東鉄道竜ヶ崎線「竜ヶ崎駅」から徒歩15分 |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 市内の桜 開花情報 |龍ケ崎市公式ホームページ |
| 確認日 | 2025年12月 |
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