【機材紹介】旅カメラマンの愛用レンズと「魔改造」カメラバッグの中身!大三元からオールドレンズまで

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旅好きカメラマンのカメラバッグの中身
得意げなハチ

今回はゴンさんの撮影機材を全部見せちゃうよ!

絶景を求めて全国を旅する私が、普段の撮影に持ち歩いているメインのレンズ、アクセサリー、そしてこだわりのカメラバッグを紹介します。

カメラ小僧 ゴン

あらゆる被写体に対応するためには、これだけの装備が必要なのだ!
(重いけどな…)

ハチ?

この前買った「20-200mm」があれば、1本でほとんど済むんじゃ…?

実際に行き、撮影した写真のみを使用し、情熱を注いで創った個人HPです。

目次

主力レンズ(ズーム・単焦点)

カメラ小僧 ゴン

ミラーレス一眼はレンズが命!
シチュエーションに合わせて最適な一本を選ぶのがカメラマンの腕の見せ所だ!

風景撮影の要 -大三元ズームレンズ-

SIGMAとTAMRONの大三元ズームレンズ3本

私の風景撮影の主力となる「大三元レンズ(F2.8通しのズームレンズ)」たちです。
純正レンズではなく、コスパと画質のバランスが良いサードパーティ製で揃えています。

  • 超広角:SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN Art
  • 標準:SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II Art
  • 望遠:TAMRON 70-180mm F2.8 Di III VXD(Model A056)

基本はこの3本ですが、撮影地に合わせて「超広角」か「望遠」のどちらかを車に置いて行くこともあります。
当サイトのメインコンテンツである絶景紹介記事では、標準と超広角の出番が圧倒的に多いです。

カメラ小僧 ゴン

便利ズームの「SIGMA 20-200mm F3.5-6.3」もあるが、ここぞという時はやっぱりF2.8の大三元を使うな。

ぷんぷん丸ハチ

山登り用とか言ってたけど、なんと贅沢な!

焦るゴン

だ、だって…暗い場所とか星空にはF2.8が必要なんや!
ほら、作例を見てくれ!

紅葉のライトアップのリフレクションが美しい肥後細川庭園
SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDN(30mm f2.8 ISO1600 1/10sec)
志々島の大楠
SONY α7RⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN (14mm f8)
笹をほうばる上野動物園のパンダ(シャオシャオ)
SONY α7CⅡ+TAMRON 70-180mmF2.8(180mm f4)

それぞれの作例を1枚ずつ載せました。この3本さえあれば、超望遠が必要な野鳥などを除いて、だいたい何でも撮れます。

ポートレート用 -単焦点レンズ-

ポートレートには、85mmF1.4と135mmF2を使用

ハチさんのポートレート撮影などで使用頻度が高いのがこの2本です。

  • SIGMA 85mm F1.4 DG DN Art
  • SAMYANG 135mm F2.0 ED UMC(Kマウント)

他にも、LAOWA 105mm F2 Bokeh Dreamer(Kマウント)なども使います。
「今日は人を撮るぞ!」という日は、ズームレンズ(70-180mmF2.8)を置いて、代わりにこれらを持って行くこともあります。

カメラ小僧 ゴン

ポートレートでは背景ボケの美しさや、ピント面の解像力を優先したいから、ズームよりも単焦点レンズをチョイスすることが多いな。

シグマ85mmF1.4での群馬県みなかみ町の一之宮地蔵尊の桜とハチポートレート撮影
SONY α7CⅡ+SIGMA 85mmF1.4DGDN(f1.8)
SAMYANG135mmF2のポートレート作例
SONY α7CⅡ+SAMYANG 135mmF2(f2)
痛い子ハチ

よく撮れておるぞ!どこのモデルさんかな?あっ!私だね!

こだわりのオールドレンズ

オールドレンズも使用します

現代レンズにはない「味」を楽しむためのオールドレンズ達です。
左から順に…

  • Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8
  • Leitz Summarit 5cm F1.5
  • Thypoch Simera 50mm F1.4(※これのみ現代レンズ)
  • Minolta MC ROKKOR-PF 58mm F1.4
  • Leitz Elmarit 90mm F2.8
  • Super Takumar 55mm F1.8(写真外)

これらを「LM-EA9」という、マニュアルフォーカスのオールドレンズをオートフォーカス(AF)で使えるようにする魔法のアダプターを介して使っています。
撮影の日は、ここから気分に合わせて2~3本ほどチョイスして持って行きます。

カメラ小僧 ゴン

実は50mmのオールドレンズだけでも、家に10本くらいあるんだがな…

驚愕のハチ

同じ画角をそんなに持っててどうするの!?

ゴン博士

オールドレンズはモノによってフレアの出方やボケ味が全然違うんだ。
「今日は虹色のフレアを出したいな」とか、気分で使い分けておるぞ!

Leitz summarit 5cm F1.5の虹フレア
Leitz Summarit 5cm F1.5
Minolta MC ROKKOR-PF 58mm F1.4の虹フレア
Minolta MC ROKKOR-PF 58mm F1.4

作例は、美しい「虹色のフレア(ゴースト)」が出る、Leitz Summarit 5cm F1.5とMinolta MC ROKKOR-PF 58mm F1.4です。
また、背景ボケがグルグルしたり、あえて「煩い(ざわつく)」ボケになったりと、優等生な現代レンズにはない個性的な描写が魅力です。

※オールドレンズの特徴的なフレアについては、後日特集記事を作成予定です。

「魔改造」カメラバッグとその中身

愛用バッグ:Manfrotto MB MA2-BP-FM

使用しているマンフロットのカメラリュック MB MA2-BP-FM

私が愛用しているのは、Manfrotto(マンフロット)の「MB MA2-BP-FM」というカメラバッグです。
(現在は後継機の「MB MA3-BP-FM」になっていますが、形状はほぼ同じです)

このバッグの最大の特徴は、内部が細かく仕切られていて機材同士がぶつからないこと、そして何より「機材へのアクセス(取り出しやすさ)」が抜群なことです。

ドヤァ〜!なゴン

おいらは現場で頻繁にレンズ交換をするから、リュックを下ろさずにパッと取り出せるアクセス性の良さを最重視してるで!

▼カメラバッグの詳しい魔改造方法は、こちらの記事で解説しています。

カメラバッグの中身(パッキング)

今回は、とりあえず「何でも撮れるフル装備セット」を詰め込んでみました。
オレンジ色の仕切りが見えますが、これは他のカメラバッグの仕切りを移植して、自分好みにカスタマイズしています。

使用しているカメラリュック(MB MA2-BP-FM)の上側収納

【上段スペース】
上蓋を開けると、オールドレンズ2本と、SIGMA 85mm F1.4 DG DN Artが入っています。
85mmが入っているスペースは意外と広いので、現場でのレンズ交換時に標準ズーム(24-70mm)や望遠ズーム(70-180mm)を一時的に放り込むことも可能です。

右端の隙間には、NDフィルターやブロアーを収納。
屋外でのレンズ交換はセンサーにゴミが付きやすいので、ブロアーは必須アイテムです!

使用しているカメラリュック(MB MA2-BP-FM)の右サイド収納

【右サイドアクセス】
こちらには「カメラ本体 + 標準レンズ(SIGMA 24-70mm F2.8)」をセットのまま収納しています。
撮影中はカメラを出しっぱなしにするので、空いたこのスペースは交換レンズの一時置き場としても活躍します。

使用しているカメラリュック(MB MA2-BP-FM)の左サイド収納

【左サイドアクセス】
もう一方のサイドには、超広角(SIGMA 14-24mm F2.8)と望遠(TAMRON 70-180mm F2.8)という、大きめのレンズを2本収納しています。

ドヤァ〜!なゴン

こっち側も、メーカー想定の仕切り位置だと大三元レンズが2本入らないから、自分で仕切りを移動させて無理やり入るように調整してるのだ!

痛い子ハチ

メーカーさん! 「絶景に行こう!!」コラボモデル、特別受付中だよ!

厨二病ゴン

ふ、俺様が監修すれば、360度あらゆる方向からアクセス可能なウルトラミラクルなバッグになるぜ!

ハチ心の声

それはファスナーだらけで強度がなくなるね…

その他アクセサリーなど

使用しているカメラリュック(MB MA2-BP-FM)の小物入れ

小さなポケットには「マクロアダプター」を入れています。
これはカメラとレンズの間に装着することで、通常より被写体にグッと近づける(接写ができる)ようになるアイテムです。(※その代わり、遠くにピントが合わなくなります)

さらにもう片方のサイドポケットには、予備バッテリーとリモコンレリーズ(ワイヤレスシャッター)を常備しています。

関連ページ一覧

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ゴン博士

少しずつ機材ページを増やしていくで!
(まだ2記事しかないのだが…)

得意げなハチ

いろいろな景色を紹介しているトップページも見てね!


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