地下140mの秘密基地!青函トンネル記念館「体験坑道」潜入レポ【動画あり】おすすめ座席や注意点を解説

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青函トンネル記念館
地下の様子
体験坑道
24mm f4 ISO1600 1/15sec
SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ

青森と北海道を結ぶ、全長53.85kmの「青函トンネル」
その「心臓部」に、一般人が潜入できる場所があるって知っていましたか?

向かったのは、津軽半島の最果てにある「青函トンネル記念館」。
ここの目玉は、なんといっても日本一短い私鉄(?)に乗って、海面下140mの掘削現場へ潜り込む「体験坑道です!

得意げなハチ

実はこれ、鉄道事業法に基づいた立派な鉄道なんだよー!

ここはただの資料館と思ったら大間違いです。実際に地下へ降りた瞬間、大人でも大興奮!!!
24年の歳月と、男たちの「根性と知恵」が詰まった地下迷宮を、実況付きでレポートします!

47都道府県を巡った旅好き夫婦のハチ&ゴンが、訪れた日本各地の絶景を紹介。
撮影情報や現地情報とともにお届けします。

ドヤァ〜!なゴン

バイオハザードの地下施設に潜入するみたいな気分だったぞ!

ハチ

大人も子供もワックワクだったね!しかも、涼しくて最高だった!

目次

青函トンネルについて

「青函トンネル」は、青森県と北海道を海の下で繋ぐ、全長53.85kmの鉄道トンネルです。

一番深いところは海面下240m(ビル60階分に相当!)にあり、そのうち約23kmが海底の下を通っており、かつては「世界一長い海底トンネル」としてその名を轟かせていました。(現在はスイス57.1kmのトンネルに次いで世界2位、海底トンネルとしては今も世界有数の規模です)

完成までにかかった歳月は、なんと24年。採掘開始は1964年5月、貫通したのは掘り始めて21年後の1985年3月。延べ1,400万人もの作業員が携わる昭和の一大プロジェクトでした。

途中何度も発生した巨大な出水事故(トンネル内に水が溢れ出すこと)などの困難を乗り越え、完成し、現在は新幹線や貨物列車が走ります。

ハチ先生

下記で紹介する記念館に行くと、このトンネルの凄さがよくわかるよ!

青函トンネル記念館について

青函トンネル記念館
外観 入り口

津軽半島の最北端、龍飛岬にある「道の駅 みんまや」に併設されているのが「青函トンネル」の偉業を後世に伝える「青函トンネル記念館」。ここは、かつて「世紀の大プロジェクト」と呼ばれた青函トンネル建設の様子を見て、学べる国内でも珍しい体験型のスポットです。

記念館内は「展示ホール」と「体験坑道」の2つのゾーンに分かれています。

得意げなハチ

体験できるってのがミソなのだ!

【入館料】

展示ホール大人400円、小人200円
体験坑道大人1,200円、小人600円
展示ホール&体験坑道セット券大人1,500円、小人750円

展示ホール:所要時間15〜45分程度

青函トンネル記念館
展示ホールの様子

建物の1階と2階にあるのが、実際に使用された機械や当時の様子を写した写真が飾られている「展示ホール」です。シアターも併設されており「青函トンネル」の歩みを詳しく学ぶことができます。

ハチ

展示ホールはコンパクトな作り。15分くらいで見て回れるよ!※シアターの上映時間は別途22分かかります。

ゴン

せやな!飾られてる機械も小さいものが中心だったな!

実際に行った感想

私たちは「体験坑道」の後に「展示ホール」に行ったのですが、体験坑道での感動が大きかった分、物足りない印象でした。時間が無く、どっちかしか見れない方は展示ホールは削ってもいいかもしれません。

体験坑道:所要時間40分程度

青函トンネル記念館
青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号 ケーブルカー
体験坑道
青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号

竜飛斜坑線というケーブルカーに乗って「青函トンネル」掘削時に実際に使った、地下の坑道に下りることができます。

得意げなハチ

海面下140mの世界へ、約7分で到着するよ!

ゴン博士

9時から25分おきに出発するから時間に気をつけるのだ!

地下には当時使われていた大きな掘削機械や、掘削の様子を再現した人形、写真などが展示されており、人々がどれほど過酷な環境で、どのような作業に従事していたのか?を見ることができます。

青函トンネル記念館
体験坑道に飾られている機材
21mm f2.8 ISO3200 1/50sec
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
青函トンネル記念館
体験坑道に飾られている機材と人形
14mm f4 ISO3200 1/40sec
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN

終盤には、北海道新幹線の線路へ通じる扉の近くまで行くことができ、新幹線が走る轟音を体感できることがあります。(運が良ければ)

青函トンネル記念館
北海道新幹線への線路への扉
北海道新幹線へ通じる扉

実際に行った感想とアドバイス

まず、ケーブルカーに乗って地下に下りて行く瞬間が一番感動しました!

ケーブルカーに乗り込んだ時点では、地下に通じる線路は扉が閉じていて先が見えないのですが、乗員の乗り込みが完了すると扉が開き、降っていきます。座席は一番下の席が見やすくて良いですよ!

青函トンネル竜飛斜坑線のゲート
青函トンネル記念館
青函トンネル竜飛斜坑線のゲート
厨二病ゴン

この扉が開く瞬間が異世界へ通じるゲートが開いたようで…かっこよかったぜ!

青函トンネル竜飛斜坑線
もぐら号 車内の様子
青函トンネル記念館
行きの車内の様子(座席確保失敗)
ガーン!ハチ

我らは座席確保を失敗して、見づらかったのだ!

その後はガイドさんの指示のもと、グループ一緒に行動します。説明がわかりやすくて理解しやすい反面、写真やビデオを撮影したくても人が入るので撮影は大変でした。

体験坑道グループ行動の様子 青函トンネル記念館
体験坑道グループ行動の様子
焦るゴン

ゆっくり回ってくれるけど、写真は人がたくさんいるから撮りづらいのだ!

焦るハチ

無人の写真を撮影するのはちょっと大変だったね!

1周回ると、最後はケーブルカーに乗った人が全員同じ便で地上へ帰ります。帰る際は一番上の座席が見やすくておすすめです。

また、地下は涼しく気温はおおよそ20度前後、夏場は外気との寒暖差が激しいので、寒がりの方は上着があると便利です。トイレは無いので、地上で済ませてから向かいましょう!

得意げなハチ

ケーブルカーから降りると、地下へ繋がる扉が閉じるから、それも見逃さないようにね!

ゴーン(泣)

我らは閉じる瞬間に気づいて写真撮れなかったわぁ〜。

ハチ

動画も作ってみたから見てみてねー!

体験坑道でもらえるお土産

青函トンネル記念館 体験坑道 体験証明書

体験坑道では、上記「体験証明書」がもらえます。日時が入っており、名前を書く欄もあるので旅の思い出にぴったりですよ!

ハチ

ちょっと嬉しかったね!証明書!

ギャラリー

カメラ小僧 ゴン

体験坑道に潜入した写真はまだまだあるから紹介するぜ!

青函トンネル記念館
青函トンネル竜飛斜坑線 線路の様子
青函トンネル記念館
67mm f2.8 ISO12800 1/100sec
SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
ハチ先生

青函トンネル竜飛斜坑線の線路だよー!

青函トンネル竜飛斜坑線
曲がりくねった線路
青函トンネル記念館
50mm f2.8 ISO6400 1/12sec
SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
青函トンネル記念館
実際に使われていた掘削機械
14mm f4 ISO3200 1/100sec
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
ゴン博士

これは、掘削に使われた機械や道具やでぇ〜!

青函トンネル記念館
体験坑道にある掘削に使われた道具
体験坑道
14mm f4 ISO3200 1/125sec
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN

近隣の人気 宿泊施設

「青函トンネル記念館」の近くには、龍飛岬や袰月海岸など見どころがいっぱい!また、星空もとても美しいので、是非泊まってゆっくり観光して帰ってくださいね!

津軽半島の観光に便利な立地&地酒が沢山選べる宿
【民泊 はただ 〜青森の地酒が呑める宿〜】

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龍飛岬目の前!津軽海峡一望の一軒宿
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アクセス・おすすめ時期など

得意げなハチ

大人も子供も楽しめると思うよ!

おすすめ度★★★★☆
★5:感動の絶景
★3:万人におすすめ
★1:玄人のあなたこそ
住所青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99−99
おすすめ時期2026年4月17日~11月3日 ※例年11月上旬〜4月中旬まで冬季休業となります。
公開時間8:40〜17:00
アクセス車:無料駐車場あり
バス:JR津軽線三厩駅より、外ヶ浜町循環バス龍飛行き乗車「青函トンネル記念館」下車
トイレあり
料金記念館入館料:大人400円、小人200円
体験坑道乗車券:大人1,200円、小人600円
特別セット料金:大人1,500円、小人750円 ※入館料と体験坑道のセット券
公式HP青函トンネル記念館 公式サイト
確認日2026年7月

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ハチ

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