
SONY α7CⅡ+TAMRON 50-400mmF4.5-6.3
秋田県北秋田市にある、クマのテーマパーク「くまくま園」。
マタギの伝統が息づくこの地で、ツキノワグマや日本最大の陸上動物・ヒグマをじっくり観察してきました。
正直に言うと…「もっと下調べしてから行けばよかった!」と思うポイントがいくつかありました。
クマたちの可愛さに癒やされる一方で、シャッターチャンスや回り方など、現地に行ったからこそ分かった反省点も。
今回は、実際に撮影した写真をお見せしながら、私たちの失敗を活かした「くまくま園を120%楽しむための攻略ガイド」をお届けします!
得意げなハチくまに餌やり楽しかった!
カメラ小僧 ゴンこぐまは可愛かったな!
くまくま園について

秋田県北秋田市の阿仁(あに)地区にある「くまくま園」は、日本でも非常に珍しいクマ専門の観察施設です。
かつて秋田県の別の場所(八幡平)にあった熊牧場が閉鎖されることになった際、行き場を失いそうになったヒグマたちを、受け入れたのがきっかけで作られました。
もともとは1990年に「阿仁熊牧場」としてオープンしましたが、2014年に施設を大幅リニューアル。よりクマたちが自然に近い姿で過ごせるように整備され、現在の愛称である「くまくま園」として親しまれるようになりました。
ハチここは、狩猟などで親熊を失ったこぐまの保護の役割も果たしてるんだ!
焦るゴン最近、熊被害が凄いからな!行き場のない子グマも多そうだ
くまくま園の良かったポイント!
「くまくま園」の楽しかったポイントを3つを撮影してきた写真を交えてご紹介します!
大迫力!ヒグマを近くで観察できる!

日本では北海道でのみ生息しているヒグマを見れる獣舎「ひぐま舎」があります。獣舎は2階建てになっており、1階はガラス張りでヒグマを間近で観察することができ迫力満点です。2階は渡り廊下のようになっており、高い位置から安全にヒグマを観察できます。ガラスなどで遮られていないので、写真が撮りやすいですよ!
カメラ小僧 ゴンいい写真を撮るならここや!2時間も居てしまった!!

ひぐま舎で撮影した写真紹介

SONY α7CⅡ+TAMRON 50-400mmF4.5-6.3
驚愕のハチこれは!柴ドリルならず、熊ドリル!!
ドヤァ〜!なゴンプールに入って濡れると、ブルブルするから狙ってたぜ!

SONY α7CⅡ+TAMRON 50-400mmF4.5-6.3
ハチお!こっちは、水も滴るいい熊さん!(葉っぱ付き!)

SONY α7CⅡ+TAMRON 50-400mmF4.5-6.3
ドヤァ〜!なゴンヒグマさんの背中カイカイシーンや!

SONY α7CⅡ+TAMRON 50-400mmF4.5-6.3
得意げなハチ次は耳が痒いのか!
超キュート!こぐまに会える!

園内にある「こぐまの保育園」では、11時と14時の1日2回、こぐまを披露しています。
※こぐまが生まれた年のみ、2026年は約2年ぶりにこぐま「リコちゃん」を見ることができました。
愛くるしいこぐまが、飼育員さんに連れられて出てくるのですが…。終始、飼育員さんにべったり!甘えてる姿がとても愛らしく、いつまでも見ていられる可愛さでしたよ!
また、私たちは、運が良く、飼育員さんが触らせてくれました!
ハチ可愛いリコちゃんの動画もあるよー↓↓↓
得意げなハチこぐまでも意外と剛毛やったな!
ドヤァ〜!なゴンベアークロー(こぐまの爪を触った)を食らっても、俺は無傷だったぜ!

メロメロ ハチ好奇心旺盛で可愛かったね!
自分で餌をあげられる!

入園チケット売り場で「熊の餌(小200円、大1,000円)」を売っており、ツキノワグマゾーンでは好きに投げ入れることができます。※ヒグマの厩舎では喧嘩の原因になるので餌やり禁止
ツキノワグマゾーンは年齢や性別ごとに小くま(2〜3才)、中くま(メス4才以上)、大くま(オス5才以上)でゾーンが分かれています。

各ゾーンには上記写真のような的が設置されていましたが、的付近には1体もおらず、実際は上を向いて寝転がった熊たちに一生懸命餌を投げ入れて食べてもらう感じでした…。

ハチ心の声熊さんは寝ていい位置に来た餌だけ食べてて…VIP待遇やったな!
ゴン心の声熊さんに媚びる人間達…
ハチ餌は小サイズで十分だったよ!
実際に撮影した写真

SONY α7CⅡ+TAMRON 50-400mmF4.5-6.3
焦るハチ貫禄がすごい!!
驚愕のゴンオスの大くまはだいたいこんな…貫禄すごいやつばっかりだったな!

SONY α7CⅡ+TAMRON 50-400mmF4.5-6.3
ハチ心の声小くまの方が熊らしい…

SONY α7CⅡ+TAMRON 50-400mmF4.5-6.3
ハチ女の子のクマは上に登る子が多かったな!
行ってわかった反省点!
実際に行ってみてわかった反省点を2つご紹介します。
行く時期と時間に気をつけて!

私たちは、お盆休みに「くまくま園」に行きましたが、夏場は暑いのか熊たちは外に出て来ず…。出てきても厩舎の中にすぐ帰ってしまう熊も多数いました。厩舎の外、見える位置にいる熊の数が少なく、その少ない熊に来園者みんなで餌をあげるので、お昼頃にはお腹いっぱいなのか?餌を投げても見てるだけの熊も多かったです。
冬眠前の秋や暑くない時期、オープンすぐに行くのがいいと思います。
焦るハチ熊さんも夏バテなのかな??
焦るゴン日差しが強いと全然出て来なかったね!
ヒグマの展示はメンバー交代制

「ひぐま舎」には10頭程度のヒグマがいます。個性豊かなメンバーが暮らしており、相性の良し悪しもあるため数頭ずつ交代制で厩舎から出て、ひぐま舎へ顔を出してくれます。
ハチひぐま舎の2階にはメンバー紹介が書かれているよ!
時間帯によっては2匹しか出ていなかったり、大人しい子で動きが無かったりします。ひぐま舎の入り口にその日のメンバーの交代時間が記載されていますので、2階のメンバー紹介と交代時間をチェックしてから撮影に臨むのがいいですよ!
焦るゴン初めの頃は理解してなくて、ずっと穴で寝てる熊を見てるだけやった!
お得情報
「くまくま園」では、チケット購入時にmont-bellのクラブカードの提示で「熊の餌(小)」を無料でもらえます!これがあれば2人でシェアしながら十分に楽しめましたので、会員の方は是非ともカードをご提示ください。
得意げなハチ小でも結構な量が入ってたよ!
ゴン心の声大はドン引きするほど多かったな…
近隣の人気 宿泊施設
くまくま園近くの人気宿泊施設をピックアップしました。特に「マタギの湯」は熊料理などが楽しめて、マタギ文化を深く知りたい方にはおすすめですよ!
アクセス・おすすめ時期など
得意げなハチ5月上旬くらいから、こぐまがいたら会えるよ!※毎年生まれるわけではないので要チェック
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 秋田県北秋田市阿仁打当 陳場1−39 |
| おすすめ時期 | 春か秋 ※冬季閉園 例年11月上旬ごろ〜4月下旬ごろ |
| 公開時間 | 9:00〜16:00(15:30最終入場) |
| アクセス | 車:無料駐車場あり 電車:阿仁マタギより事前予約制の無料送迎バスあり |
| トイレ | あり |
| 料金 | 高校生以上700円、小中学生200円、未就学児無料 ※モンベルカード会員は無料で熊の餌がもらえます! |
| 公式HP | くまくま園のホームページ |
| 確認日 | 2026年8月 |
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