
SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
栃木県日光市にある、鬼怒川温泉の「廃墟ホテル群」。
時代の流れにのまれて閉館した巨大なホテルたちは、川沿いの急峻な崖に建つという立地の影響もあり、莫大な撤去費用から解体できず、今も川沿いにそびえ立つ巨大な廃墟と化しています。
今では日本を代表する廃墟スポットとして知られ、廃墟ファンだけでなく一般の観光客も訪れる名所となっています。
鬼怒川温泉廃墟の撮影場所
アクセス
冒頭の写真は、滝見公園の滝見橋から撮影しています。滝見公園は無料駐車場があり、橋へは徒歩1分ほどで行けます。
訪れた時は、雨にもかかわらず数組の観光客が来ていました。
カメラ小僧 ゴン廃墟だから雨の時でも雰囲気でるな!

駐車場は綺麗で、綺麗なトイレもあります。

滝見橋の隣にも、壁面をツタで覆われた廃墟がありますが、その先の廃墟の方がインパクトがあるので、サラッとスルーして橋に向かってしまう人が多いと思われます。
滝見橋から見る廃墟群

滝見橋は廃墟群を見る橋ですが、橋自体は普通の橋です。歩くと揺れますけど。

橋越しに見る廃墟群です。この急峻な崖によくこれほど巨大なホテルを建てたものだと驚かされます。

冒頭の写真よりもコントラストを強め、彩度を落とし、退廃的な雰囲気が伝わるよう現像しました。
カメラ小僧 ゴンちょっと狙いすぎかな~。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
反対側にも1つ廃墟となっているホテルがありますが、ボロボロ具合は全然足りませんね。遠目に見ると今も営業してそうに見えますね。
橋の向こう側へ
※廃墟内部への立ち入りはできません。敷地内は立入禁止となっているため、見学・撮影は滝見橋や周辺道路など、立ち入り可能な場所から楽しみましょう。
橋を渡ると、廃墟群の表側(建物の入り口)に回ることができます。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
廃墟正面側の道路は、道幅のゆとりが無い割には交通量が多いです。こちら側は正直、普通の廃業しているホテルという印象で、川から見た時のインパクトはありません。
ハチ私は川から見るだけで十分だったかな。

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ

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SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
残念ながら、関係者以外立ち入り禁止の看板で封鎖されているので、建物の中には入ることができません。
ゴン関係者…中に入りたい人は、みんな無関係者だろうね~。
鬼怒川温泉の廃墟が残っている理由
鬼怒川温泉は、昭和〜バブル期には社員旅行や団体旅行で大いににぎわいました。そこで、融資を受け増築を重ねていきました。
しかし、バブル崩壊後、このような団体旅行から個人の旅行へとシフトし、需要の激減で倒産してしまいました。
経営者は音信不通になり、銀行の融資も複雑に絡み合い、撤去ができない状態となりました。また、巨額の税金を投入することもできず自治体でも手が出せない状況に…そして現在に至ります。
厨二病ゴン俺様は今から出資して、堂々と中を撮影しに行くことにした!
ハチむ、無謀な…。中の写真を公開しているブログもあるけど…深く考えないことにしよう。
景観や安全性の問題を解決するため、日光市は2026年にようやく、国や民間の制度を活用してこれらの廃墟解体に向けた本格的な対策協議をスタートさせています。今の景色が見られるのも、長くはないかもしれません。
カメラ小僧 ゴン無くなる前に、また行かねば!11月上旬の紅葉の時期なんか良さそう!
近隣の人気 宿泊施設
鬼怒川温泉=廃墟というイメージしか無かったのですが、実際には大部分は普通に営業している大きな温泉街です。
焦るゴン実はほとんど廃墟と化してると思ってた…すまね~。
アクセス・おすすめ時期など
| おすすめ度 | ★★★☆☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉滝857−54 |
| おすすめ時期 | ・紅葉:11月上旬 ・廃墟狙い:曇りの時 |
| 公開時間 | 24h |
| アクセス | 瀧見橋駐車場からすぐ |
| トイレ | 綺麗なトイレ有 |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 鬼怒川温泉 |
| 確認日 | 2026年7月 |
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