
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
まずは、冒頭の写真をご覧ください。どこかの鉄道施設のようにも見えますが、実はここ、「船の中」なんです。
青森と北海道・函館を結んだ青函連絡船「八甲田丸」は、かつて津軽海峡を渡り、鉄道車両そのものを船内に積み込んで運んでいました。
その役目を終えた八甲田丸は青森港に博物館として係留され、当時実際に使用されていた鉄道車両などが展示されています。
驚愕のゴン船内に電車だとっ!?これは行かねばならぬーーー!
ハチ船内に鉄道車両が展示されるのを知って、急遽行くことになったからね!
昔の青森「青函ワールド」

船内に入るとまずは、昔の青森の様子のパネルや、実物大のジオラマが多く展示されています。昭和30年代の青森駅前を再現した「青函ワールド」という展示です。

パネルの写真からは、高度経済成長・昭和30年代の青森駅前の活気が伝わってきます。

焦るハチく、首が変な方向に…
なんともインパクトのある、首が変な方向に向いているマネキンですね。ちなみに、展示では酔いつぶれている人が沢山いました。この辺りも、昭和な雰囲気と感じますね。

キオスクの売り手と紹介されていますが、「キオスク」という名称が使われるようになったのは1973年以降。その前身となる財団法人鉄道弘済会の駅売店の姿ですね。
豆知識:「青函ワールド」は、もともと東京・お台場の船の科学館の別館「羊蹄丸」に展示されていたもの。羊蹄丸の解体に伴い、2012年に八甲田丸へ移設されました。
青函鉄道連絡船記念館
続いては、ミニチュアが多く展示されているエリアです。ここでは、歴代の青函鉄道連絡船のミニチュアがあり、船体内部に鉄道が収納されている様子なども見ることができます。



ゴンいろいろな船が活躍しておったのだな!じっくり見るとけっこう時間かかるで!
カメラ小娘 ハチSLのミニチュアもあったね!
「豆知識」
煙突のマークを見ると、青函連絡船のおおよその時代が分かります。
「工」は工部省に由来する伝統的なマーク。「JNR」は日本国有鉄道のマークで、1964年頃から使われるようになりました。
八甲田丸の内部をじっくり見学

操縦室にも入ることができます。スイッチや計器がずらりと並び、当時の船を動かす設備を間近で見ることができます。
驚愕のゴン受話器が6個も並んでる!
驚愕のハチ赤い受話器は、緊急時に使うモノかな…

こちらも船の制御に関わる部屋。スイッチと計器だらけです。この大きさの船を動かすには、たくさんの人が必要だったのでしょうね。

エンジンルームです。
メロメロ ゴンこれは男のロマンやで!凄い!
ハチ?これがロマン…???

煙突の上にも上がることができ、展望台になっています。

ゴン上がってしまえば、景色は普通だけどね。
八甲田丸最大の見どころ!船内の鉄道車両
メロメロ ゴンおおおおおーーーーーー!!!鉄道が船に入ってる!これも男のロマンや!!
ハチこっちは私も凄いと分かるぞ!

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
ドヤァ〜!なゴン八甲田丸の展示は見応えがありすぎるで!
鉄道の乗客はどうしてたのか?
連絡船で鉄道を運ぶ時、乗客たちはそのまま鉄道に乗っていたのでしょうか?
実は、青森駅で列車を降り、乗客は連絡船に乗船していました。函館に到着すると、今度は船から降りて、再び鉄道に乗り換えていたのです。
函館から青森へ向かう場合は、その逆となります。
ドヤァ〜!なゴン列車に乗ったまま船に収納されるのもロマンを感じるけどな!
焦るハチ八甲田丸は男のロマンの塊なのか…
青函トンネルと八甲田丸の引退
青森と函館を結ぶ鉄道輸送は、それまで青函連絡船が担っていました。そして、青函トンネルが開通した1988年には、まず在来線の列車がトンネルを走り始めます。
しかし、この時点では北海道新幹線の整備はまだ進んでいませんでした。
その後、青函トンネルは在来線と貨物列車の輸送を支えることになります。一方、青函連絡船は1988年3月13日の青函トンネル開業に伴って廃止され、八甲田丸も現役を引退しました。
そして2016年、北海道新幹線が開業すると、青函トンネルを走っていた在来線の旅客列車は廃止されました。現在は、北海道新幹線と貨物列車が青函トンネルを走っています。
ドヤァ〜!なゴン船を出入りする鉄道車両をこの目で見たかった!

必見!船だけでなく「可動橋」も

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
八甲田丸の見学を終えたら、是非、見て欲しいのが可動橋。鉄道と連絡船をつなぐ橋の先端部分だけが機械遺産に認定されて残っています。
船と陸地を線路でつなぎ、鉄道車両をそのまま船へ送り込む。今では当たり前ではない、この大掛かりな仕組みには、当時の技術力の高さを感じます。
橋越しに停泊している八甲田丸を見て、当時の姿を想像するのもいいですね。
得意げなハチ陸地と船を鉄道で繋ぐ…すごい気合だよね。
ゴーン(泣)想像じゃなくて、やっぱり当時の姿が見たいーーー。
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青森観光にぴったり!駅直結の宿(ReLabo MedicalSpa&Stay)と、青森で絶対に入ってほしい酸ヶ湯温泉の宿を紹介!
メロメロ ハチ酸ヶ湯に入って、強烈温泉臭を纏うのだ!!
ドヤァ〜!なゴン車内が臭くなって大変やった!強烈体験!!おすすめやで!
アクセス・おすすめ時期など
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 青森県青森市柳川1丁目4−112−15 地先 |
| おすすめ時期 | 通年 |
| 公開時間 | 4月1日~10月31日 9:00~19:00(受付は~18:00) 11月1日~3月31日 9:00~17:00(受付は~16:30) ※月曜休館、その他も休み有 |
| アクセス | JR青森駅から徒歩5分 八甲田丸の前に見学者用無料駐車場有 |
| トイレ | 八甲田丸船内に有 |
| 料金 | 大人510円 中・高校生310円 小学生110円 |
| 公式HP | 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 |
| 確認日 | 2026年8月 |
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