
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
岐阜県下呂市小坂町にある「巌立峡(がんだてきょう)」。
ここには、御嶽山の噴火によって流れ出た溶岩が作り出した、高さ72m、幅120mにも及ぶ巨大な岩の壁「巌立」がそびえ立っています。その圧倒的なスケールは、まさに地球のエネルギーを肌で感じる絶景です。
ゴン博士巌立は柱状節理っていう、規則正しい柱のような割れ目ができた面白い地形なんやで!
今回は、このエリアの拠点となる「がんだて公園」に車を停め、往復約3時間で巡れる王道のハイキングコースをご紹介します。三段構成の面白い「三ツ滝」から、さらに奥にある幻の滝「あかがねとよ」、大迫力の「からたに滝」まで。
マイナスイオンたっぷりの滝めぐりと、カメラが手放せない絶景ポイントを、実際に歩いて撮影してきた写真と共にレポートします!
得意げなハチからたに滝では虹も見れたよ!
がんだて公園について
「巌立峡」の観光や滝めぐりの拠点となるのが、この「がんだて公園」です。
駐車場の横には巨大な溶岩壁「巌立」がドーン!と現れるので、歩き出す前からワクワクします。駐車場には、トイレや地元の特産品が並ぶ売店「がんだて茶屋」も完備されています。
【がんだて公園 概要】
| 住所 | 下呂市小坂町落合 |
| 駐車場 | 無料(普通車40台、大型バス5台程度) |
| 営業時間 | 3月下旬~12月中旬 ※冬季休業 10:00〜15:30頃まで |
| 設備 | 売店(がんだて茶屋+ひこまさ2号店)、トイレ、自販機 |
ゴン冬季休業についてのアナウンスは、がんだて茶屋Instagramを見てな!
腹ペコ ハチ茶屋ではパン、アップルパイ、魚の唐揚げなどが売ってるよ!!
環境維持協力金について

ハイキングコースの入り口では「環境維持協力金」として500円(中学生以下無料)を支払って入場します。この協力金は遊歩道の整備などに使われています。
協力金は入り口に設置された自動販売機で人数分の木札を購入し、隣にあるカゴに買った木札を返却するという変わったシステムを採用しています。

驚愕のハチ木札返すんかいっ!!
焦るゴン火打山みたいに記念品貰えるのかと思った!


ハイキングコース紹介
巌立峡には2つのハイキングコースがあります。
赤ライン:【30分コース】「がんだて公園」〜「三ツ滝」(約1km)
黄色ライン:【3時間コース】「がんだて公園」〜「三ツ滝」〜「あかがねとよ・からたに滝」(約4km)
3時間コースのショート版が30分コースになっています。上記Googleマップにコースイメージを書きましたので参考にしてくださいね!どちらのコースも初心者でも安心の工程ですので、時間のある方は3時間コースに挑戦してみてください。
ドヤァ〜!なゴン俺らはもちろん3時間コースを行ってきたぜ!
ハチ3時間コースは一部坂道があるよー!
巌立峡ハイキング見どころと撮影ポイント

「巌立峡」でのハイキング見どころポイントは5つあるので写真と共に紹介いたします。
ハチ先生各種ポイントはGoogleマップにまとめておいたよ!
ポイント1:巌立

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
まずは「巌立」です!「緑のグランドキャニオン」とも名付けられた、柱状節理の大きな巨石が「がんだて公園」の駐車場でお出迎えしてくれます。
駐車場では巌立は横からしか見えないので、上記写真は手前の橋から撮影しました。
カメラ小僧 ゴンGoogleマップのカメラマークから撮影したで!
ポイント2:三ツ滝

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
「三ツ滝」はその名の通り上中下段の3つの滝から構成される珍しい滝です。
上段6m、中段11m、下段5mの落差があります。滝は少しカーブしているので3つの段を一枚の写真に収めるには超広角レンズ必須。
カメラ小僧 ゴン24-70mmだと二段しか入らんかなぁ〜?

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
このように、滝に沿って階段が設置されており、滝のすぐ横を歩けるのでいい撮影ポイントを探しながらハイキングを楽しんでくださいね!
三段全て写真に収めるには?

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
三段を一枚に入れるには、超広角レンズを使って、下段の少し上から撮影するとギリギリ三段入れることができました。
焦るゴンドローン無いと結構苦しい!
【今回使った超広角レンズ】
ポイント3:どんびき平

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
赤褐色の池がある湿原「どんびき平」
5分ほどで一周できるほどの小さな湿原ですが、木道が設置されており池に映り込む青空が綺麗でした。一瞬で見終わる小さな池と湿原なので、時間のない方は省略してもいいかもしれません。
ゴン博士「どんびき」は飛騨の方言でヒキガエルを表すんやって!
焦るハチだから、池にオタマジャクシがウヨウヨしてたのか!
ポイント4:からたに滝

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
侵食により滝壺がドーム状になっている「からたに滝」
滝自体は落差15mとあまり大きくはありませんが、音の反響がすごく轟音です。15時に行ったら滝壺に綺麗な虹がかかっていたので、虹と撮影したい方は午後に訪れるのがおすすめですよ!※時期によって虹の出る時間は前後するのでご注意ください。
メロメロ ハチ滝壺に架け橋のように虹があって綺麗だったね!
カメラ小僧 ゴン写真では左側は消えちゃったけど、肉眼で見ると神秘的やったな!
ポイント5:あかがねとよ

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
雨樋のような形の滝「あかがねとよ」
この滝は渇水期になると、ほとんど水が流れませんが、滝壺に伏流があるので、滝壺はいつでも青く綺麗な水があるそうです。
焦るハチ前日、雨だったから水量多かったけど、これが枯れちゃう時があるのね
ドヤァ〜!なゴン見れない時がある、まさに幻の滝やな!
ハチ心の声見れない時が逆にレアかも!?
シャッタースピード速めがおすすめ!?

SONY α7CⅡ+SIGMA 24-70mmF2.8DGDNⅡ
シャッタースピードを速めに設定したほうが、滝壺が青く澄んで写りました。
滝の流れを滑らかに撮るか、滝壺を綺麗に撮るか…。悩んで両方撮影し、両方載せましたので参考にしてくださいね!
カメラ小僧 ゴン1/25secで撮影したら、滝壺がほんま綺麗やった!
おすすめの三脚
旅用の三脚はこれ一択!我らも3個も買った【SLIK コンパクトⅡ】
超軽量で使い勝手が良く、安くてコスパが良い素晴らしい三脚です!今回の撮影でも使っています。
※ただし標準の雲台では使い物にならないため、下記のようなアルカスイス対応の自由雲台に交換必須。
カメラ小僧 ゴンスリックのコンパクトⅡは、雲台さえ交換すれば「軽量・コンパクト・一眼を支えれる」の神三脚に化けるで!
3つの滝を最速で回る裏技!
時間がない方は必見!効率重視で3つの滝を回れる方法を伝授します。
それは、Googleマップにも、ガイドブックにも載っていない秘密の駐車場を活用します。
驚愕のハチ見つけた時はびっくりしたよ!
まずは「がんだて公園」に車を停めて「三ツ滝」まで普通に行きます。
次に秘密の駐車場「からたに駐車場」まで車で行って、「からたに滝」と「あかがねとよ」を見てまわります。
「三ツ滝」〜「からたに滝」まで往復1時間程度かかる工程を、車で片道5分程度で移動できるのでかなりの時間省力になりますよ!
【からたに駐車場 おおよその位置】
※がんだて公園から道なりに進めば看板があるので迷うことはありません。
ただし、駐車場は3台程度しか停められず、道中はすれ違い困難な未舗装路になりますので、車高が低い車や大きな車はお気をつけください。
ゴンからたに駐車場にもトイレあったで!
ハチ時間がある人は公園に停めて歩くのが無難だね!
アクセス・おすすめ時期など
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 岐阜県下呂市小坂町落合2360 |
| おすすめ時期 | 3月下旬~12月中旬まで |
| 公開時間 | 24時間 |
| アクセス | 車(無料駐車場あり) |
| トイレ | 有り(使用可能期間:3月下旬~12月中旬 冬季閉鎖) |
| 料金 | 環境維持協力金 500円(中学生以下無料) |
| 公式HP | 飛騨小坂観光協会 |
| 確認日 | 2026年5月 |
ドヤァ〜!なゴンここの更に奥には滝百選の根尾の滝があるんやで!
ゴン前に行ってきたから今度紹介するな!
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驚愕のハチニコニコ荘が高評価すぎてびっくり!
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