
SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
愛知県新城市にある「乳岩峡(ちいわきょう)」
ここは近年、洞窟の入り口の形が「まるで座った猫のように見える」とSNSで話題になり、人気が急上昇しているスポットです。
一歩足を踏み入れれば、そこはスリル満点のアスレチックハイキング!狭い岩の間をすり抜けたり、垂直に近い鉄梯子を登ったりと、短時間ながら驚くほどエキサイティングな体験が待っています。
そして、ゴールの洞窟で振り返った瞬間に現れる巨大な猫のシルエット。その不思議な光景を目にしたときは、道中の疲れも一気に吹き飛び、しみじみと自然の美しさに感動しました。今回は、そんな乳岩峡の魅力とハイキングコースを写真たっぷりでご紹介します!
痛い子ハチにゃぁ〜んて不思議な場所なんだ!猫だけに!
ドヤァ〜!なゴン高所恐怖症はたどり着けないプチ秘境や!
乳岩峡について

「乳岩峡」は、国の名勝および天然記念物に指定されている貴重な峡谷です。
最大の特徴は、その名の由来にもなった「乳岩(ちいわ)」。
鍾乳洞の天井から、火山灰が固まってできた岩に含まれる成分が溶け出し、乳房のような形の鍾乳石を作り出したことから、そう呼ばれるようになりました。
また、ここは古くから信仰の地でもあります。洞窟内には数多くの観音様が静かに祀られているほか、山頂近くには「通天門」と呼ばれる巨大な天然の石門がそびえ立つなど、神秘的な光景が次々と現れます。
豊かな渓谷美と不思議な奇岩が織りなす「絶景の宝庫」ともいえるこの場所。往復2時間ほどの行程の中に、語り尽くせないほどの魅力が凝縮されていますよ!
得意げなハチスリル満点なハイキングコースだったね!
ドヤァ〜!なゴン川あり!岩あり!梯子あり!いろんな体験ができたな!
ハイキングコース解説
「乳岩峡」のハイキングコースは往復2時間程度です。短時間ですが、梯子や岩場があるので、装備はしっかり準備してください。歩きやすい靴や手袋、リュックがあると良いですよ!この地域は熊の生息地ですので、熊鈴も忘れずに準備してください。
また、下記Googleマップにコースの概要を書いたので参考にしてくださいね!
ハチ先生見どころや注意点を下記にまとめたので、しっかり読むように!
乳岩峡の入り口 トイレ

このトイレから奥が「乳岩峡」スタートです!
ハチここしかトイレないから、ハイキング前に寄っておこうね!
足元注意!乳岩川

トイレを過ぎると、いきなり「乳岩川」があり、川の横を歩きます。川と岩場に高低差がほぼ無く、濡れた岩は非常に滑るので注意して歩いてくださいね!
焦るハチ早朝は岩が濡れてて、コケてる人が多かった!気をつけてね!
記念撮影しよう!細い橋

川を越えるとすぐに可愛らしい橋に到着します。幅が狭いので譲り合って通行しましょう!
得意げなハチ小さくて可愛い橋だった!記念撮影にピッタリ!!
迷子に注意!自然豊かな道

橋を渡ると森に入ります。たまに道がわかりにくい場所もありますので、踏み跡をしっかり見極めて進んでくださいね!
ハチ数年前に道に迷って救助された人もいるよ!適当に進まないようにね!
ゴン要所要所に看板はあるから安心してや!
【難所】高所恐怖症は要注意!乳岩一巡

森ゾーン「乳岩一巡」の看板が設置されており、ここから一気に難易度が上がります。
猫のように見える「乳岩」と呼ばれている鍾乳洞に行くルートは狭く、すれ違い困難なため、時計回りで進みます。

なだらかな階段からすぐに、ほぼ垂直の梯子になります。高所恐怖症の人はここで引き返しましょう…。

ドヤァ〜!なゴン奥にはもっとエキサイティングな梯子があるぜ!
【裏ワザ】高所恐怖症でも「猫」に会えるルート
実は、乳岩一巡コースのハシゴはかなりの急勾配で、高いところが苦手な方には相当な恐怖です。
本来、このコースは「時計回り(左から登る)」の一方通行が推奨されていますが、どうしてもハシゴが無理!という方は、最初から右側のルートを選び、乳岩(猫の穴)だけを見て同じ道を戻るという方法もあります。
分岐から乳岩までの右側ルートは、ハシゴがなく比較的安全な階段と道だけなので、怖い思いをせずに「猫」に会うことができますよ!
※道が狭い箇所があるので、すれ違いの際は登ってくる方を優先し、譲り合いの精神で楽しみましょう。
ハチみんな猫ちゃんには会いたいよね!
狭い岩穴を通り抜ける!通天洞

上記写真は「乳岩一巡」の見どころ「通天洞」です。岩の隙間は狭く、リュックが少し引っかかりました。高身長の方や体格の良い方は進むのに少し苦労するかもしれません。
焦るハチ写真だと梯子小さく見えるけど、実際は結構高さがあるよ!
「通天洞」を抜けた先も梯子が続きます。

焦るゴン梯子が結構多いから手袋持ってくれば良かった!
天然の石門!通天門

梯子を登り切ると石でできた自然の門「通天門」に出会えます。しかし、道幅が狭く、下がって見れるような場所もあまり無いので、門全体を綺麗に見るのはなかなか難しいです。
ゴン?下から見上げて撮影する感じになるかな!?
ハチ?木が生えてて見えにくくて、あまり感動は無かったかも!?
気をつけて!乳岩への分岐

「通天門」を過ぎると特に難所はありませんが、最後、乳岩への分岐路があります。
この分岐路は看板など無く、上記写真のように道が分かれているだけです。
乳岩へは右側の道を進んでください。左側は帰路になってしまうので、間違えて降りて行かないようにしてくださいね!
焦るゴンハチさん!そっちは乳岩行かないでぇ〜!
得意げなハチみんなが間違えないよう、手でバツ印を作って案内してるのだ!!

右手を進むと最後の階段が見えてきますよ!
ゴール!乳岩

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
階段を登り切って洞窟(乳岩)の中に入ったら、そのまま左側の奥へ進んで振り返ってみてください。そこから見る出口の形が、一番きれいな「座った猫」のシルエットになりますよ!
逆に右側から撮ってしまうと、下の写真のように猫の形が崩れてしまうので、立ち位置には注意してくださいね。

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
また、洞窟内は浅く下記写真のように、手すりと細い通路が横に広かっているだけの構造です。壁側には仏像が何体も置かれていますよ!

SONY α7CⅡ+SIGMA 14-24mmF2.8DGDN
ハチ出入り口は写真中央の階段のみだよー!譲り合って登ろうね!
【要注意】駐車場争奪戦は過酷!?

公式サイトでは「近隣に無料駐車場なし」となっていますが、実は少し離れた場所に「小滝橋駐車場」があります。30台ほど停められる駐車場ですが、ここ以外に無料駐車場が無いため非常に混みます。
GWに行った時は朝8時で満車になりましたので、車で行く方は早めに着くように心がけてください。駐車場からハイキングコース入り口までは徒歩25分ほどです。
ハチ最寄駅「三河川合」からも片道30分で行けるよー!
ゴン電車で行くのもアリやな!

アクセス・おすすめ時期など
得意げなハチアクティブハイキング楽しかった!
| おすすめ度 | ★★★★☆ ★5:感動の絶景 ★3:万人におすすめ ★1:玄人のあなたこそ |
| 住所 | 愛知県新城市川合乳岩 |
| おすすめ時期 | 春〜秋 ※梯子や岩場が多いので、天候が悪い日は避けてください。 |
| 公開時間 | 24時間 ※山岳事故防止のため、日没の2.5時間前以降の立ち入りは避けてください。 |
| アクセス | 車(無料駐車場あり) |
| トイレ | 有り(ハイキングコース入り口に1箇所のみ) |
| 料金 | 無料 |
| 公式HP | 奥三河観光協議会 |
| 確認日 | 2026年5月 |
近隣の人気 宿泊施設
近くの人気の宿泊施設をピックアップしました。参考に見てみてくださいね!
県内の他の絶景スポット
ハチ他の記事もぜひ読んでください!
関連ページ一覧
おすすめの機材記事













